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【アガる】ボカロのダンスチューン特集【ノれる】

今回はボカロのダンスチューンを紹介していきます!

MVの中でもボカロのキャラクターが踊っていたり、オタ芸などといったダンスもありますよね。

今ではボカロ曲でのダンスバトルも開催されるほど、ボカロもダンスミュージックとして扱われています。

そんな音に乗ってダンスを楽しめるようなボカロの楽曲を一挙に紹介していきます!

曲によっては振り付けがついていたり、オリジナルの振り付けで「踊ってみた」をt投稿してる楽曲も多いので、ぜひチェックしてチャレンジしてください!

きっとノリノリで楽しめちゃいますよ!

【アガる】ボカロのダンスチューン特集【ノれる】(81〜100)

騒々Capchii

れい明期のボカロシーンから活躍するMEIKOのイメージソングとして2023年に制作された『騒々』。

アーティストへの楽曲提供やDJとしても活躍するCapchiiさんが手がけました。

つぎつぎと楽曲のスピードが変化するエレクトロビートにのせて、彼女の自由自在な歌声が披露されています。

重低音が響くEDM調のサウンドと艶やかなボーカルが重なり合うことで、よりディープな世界観を演出。

未来に向けて歌を届け続ける彼女の情熱的な姿が思い浮かぶボカロ曲です。

WILDCARDKIRA

KIRA – WILDCARD ft. Kasane Teto AI (Original Song)
WILDCARDKIRA

スタイリッシュなEDMチューンで気分をアゲていきましょう!

『MONSTER』などのヒットソングを生んできたボカロP海外勢筆頭、KIRAさんの楽曲で、2023年10月にリリースされました。

華やかかつ豪快なサウンドアレンジは身も心も熱くなる仕上がり。

圧の強いエレクトリックサウンドがこまくと脳を気持ち良く揺らしてくれます。

「私がこのゲームを変える存在なんだ」という歌詞もまた、芯があってかっこいいんですよね。

キミイロカラーNeko Hacker × Capchii

キミイロカラー / Neko Hacker × Capchii feat. 初音ミク
キミイロカラーNeko Hacker × Capchii

音楽ユニットNeko Hackerとプロの作曲家として活躍しているCapchiiさんがコラボレーションした、豪華なエレクトリックチューン!

『キミイロカラー』は2023年に公開された作品で、ボカロイベント、キラハピ2023参加楽曲でした。

イントロからハイテンションで進んでいく、かなりアッパーなナンバーです!

いろいろな方向からさまざまな音色が聴こえてきて、その音を追っていくだけでも楽しい仕上がり。

ギターソロなどロックテイストも入っているので、かっこよさも味わえちゃいます。

ぜひとも音量を上げて楽しんでいただきたいところ!

Don’t Tease!Osanzi

Don’t Tease! / Osanzi feat.初音ミク
Don't Tease!Osanzi

未来的なEDMで気分を上げていきましょう!

『LiFE』『Secret Lie』など人気作を手がけてきたボカロP、Osanziさんによる楽曲で、2023年6月にリリース。

このまま海外フェスで流れているような、重厚感のあるエレクトリックチューンです。

ウーファーを持っているなら鳴らすのが吉。

また、歌詞の挑発的なメッセージ性がサウンドやメロディーとよく合っているんですよね。

ボリュームがんがんで、縦乗りリズムに乗りまくってください!

MOViNG ONOsanzi

MOViNG ON / Osanzi feat. 初音ミク × 鏡音リン
MOViNG ONOsanzi

そのまま海外音楽フェスでもかかっていそうな、かなり本格的なEDMナンバーです。

『LiFE』や『Dance With Me』でも知られるボカロP、Osanziさんによる楽曲で、2023年3月に発表。

ボカコレ2023春参加曲でした。

低音がズンズン響く感じが最高に気持ちいいです。

途中、和楽器の音色を取り入れたオリエンタルな展開を見せるのも特徴の一つ。

ミクとリンのキリッとしたボーカルワークも曲調にぴったりですね。

「自分らしく行けばいい」というメッセージに勇気づけられる、テンションの上がるボカロ曲です。

狂桜Osanzi

狂桜 / Osanzi feat.初音ミク
狂桜Osanzi

EDM、ヒップホップと和が融合したとても先進的な作品です。

『LiFE』『Secret Lie』などのヒット作を生んできたボカロP、Osanziさんによる楽曲で、2022年にリリース。

とめどなく押し寄せてくるエレクトリックサウンドに圧倒されてしまいます。

「和風曲」と言えばレトロな雰囲気の曲を想像しがちですが、これは全然そんなことありません。

このままクラブや野外フェスでかかっていても良い気がしますね。