【アガる】ボカロのダンスチューン特集【ノれる】
今回はボカロのダンスチューンを紹介していきます!
MVの中でもボカロのキャラクターが踊っていたり、オタ芸などといったダンスもありますよね。
今ではボカロ曲でのダンスバトルも開催されるほど、ボカロもダンスミュージックとして扱われています。
そんな音に乗ってダンスを楽しめるようなボカロの楽曲を一挙に紹介していきます!
曲によっては振り付けがついていたり、オリジナルの振り付けで「踊ってみた」をt投稿してる楽曲も多いので、ぜひチェックしてチャレンジしてください!
きっとノリノリで楽しめちゃいますよ!
【アガる】ボカロのダンスチューン特集【ノれる】(101〜110)
Rise up*Luna

アガれるダンスチューンをお探しなら、この一曲はいかがでしょうか。
Lunaさんの楽曲で、2024年3月に公開されました。
ゲーム『Fit Boxing feat. 初音ミク -ミクといっしょにエクササイズ-』への書き下ろし曲として注目を集めています。
ポップなEDMサウンドに乗せて、挑戦と前進の大切さを歌い上げる歌詞は、まさに心を鼓舞してくれます。
くじけそうな時、自己疑念に悩まされた時、本作を聴けば、きっと勇気をもらえるはず。
ダンスフロアを沸かせるのはもちろん、モチベーションアップにも効果抜群の一曲です。
セルフマインドコントゥロールEZFG

グッとくるサウンドのダンスナンバーです。
EZFGさんの楽曲で、2024年2月に公開されました。
エッジのあるエレクトリックサウンドと、AKITOの芯のある歌声がマッチしていてステキですね。
リズム感あふれるメロディーに乗せて、リスナー自身が主役になったかのような体験ができるのが魅力です。
映像の作り込みもEZFGさんらしい内容。
日常からちょっと離れてみたいときや、自分を見つめ直すときにピッタリ。
テンションを上げたい人、踊れる曲をお探しの方にもオススメできます。
くるんちゅディスコLonePi

くるくるとスピーディに展開する、ダンサブルでキャッチーな一曲です。
鏡音リンの歌声が映えるLonePiさんの楽曲で、2024年3月にリリースされました。
正気と狂気の境界線を行き来する歌詞は、現代社会を生きる若者の葛藤をみごとに表現。
心地よいリズムに乗って踊りだしたくなりますが、深い意味合いも込められているんです。
自分探しの旅の途中にある方、ダンスフロアで解放されたい方におすすめです。
音楽もイラストも魅力的な本作を、ぜひじっくり味わってみてください!
裏世界niki

ダークでエネルギッシュなダンスロックチューンです!
niki reverseさんの楽曲で、2024年5月に公開されました。
リズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』とのタイアップソングでもあります。
力強いギターリフと疾走感のあるビートが特徴的で、現実と虚構の間で揺れ動く心情を描いた歌詞が印象的。
可不の切実な歌声がサウンドの緊張感によく合っているんです。
かっこよくて、でも胸が締め付けられる本作を、自分自身と向き合いたいときぜひ聴いてみてください!
コンビニ☆ダンス☆ストアそりっどびーつ

うきうきするダンスチューン、ポップで明るいサウンドに心が踊ります!
そりっどびーつさんの楽曲で、2024年2月に公開されました。
コンビニで出会う小さな喜びを軽快なメロディーに乗せて、日常のささやかな楽しみを歌い上げています。
「あつあつチキン」や「もちもちたい焼き」など、具体的な食べ物の描写が楽しい。
ESHIKARAプロジェクトの一環として制作され、ミュージックビデオのサビ部分はフルアニメーションで制作されています。
忙しい毎日の中でちょっとした幸せを感じたい時に、ぜひ聴いてみてください!
【アガる】ボカロのダンスチューン特集【ノれる】(111〜120)
PARTY ROCK ETERNITY八王子P

八王子Pさんの楽曲で、2024年2月にリリースされました。
ポケモンと初音ミクのコラボ企画「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 18 Types/Songs」の一環として発表された本作。
悪の組織、特にロケット団をテーマにした歌詞が印象的です。
夜の騒がしさや光の中で、自分らしさを貫く決意を描いているんですよ。
「黒く染める 世界 揺るがす わるだくみの時間だ」といったフレーズが、強い意志と勢いを感じさせます。
八王子Pさんらしいエネルギッシュでポップなサウンドと初音ミクのボーカルが融合した、新鮮な体験ができる一曲です。
気分を盛り上げたいときにぴったり!
トンチンカンフルエンサー南ノ南

テンション上がりっぱなしの超ハイテンションナンバーです!
2024年8月に南ノ南さんがリリースした本作は、くもうさんと東北きりたんのデュエットで、インフルエンサー文化をコミカルに描いています。
ポップでかわいらしいサウンドに乗せて、シニカルな歌詞が展開されるのが魅力。
ハイスピードなリズムとユーモアたっぷりの歌詞に、ついつい体が動いてしまいます。
SNSで盛り上がりたいときや、ダンスパーティーにぴったりな1曲。
自己肯定感をくれる歌詞もまた魅力の一つ。
元気をもらいたい方はぜひとも聴いてみてください!






