【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】
ボカロの魅力と言えば、打ち込んだ歌詞、作者の思いをそのままに歌ってくれること。
「この気持ちを歌にしたい」をかなえてくれる、最高の音楽ツールです!
ボカロPたちは日々、胸の奥から湧き出る感情を音と歌詞に込めて、私たちへ届けてくれています。
今回この記事では、歌詞に注目して聴いてみてほしいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
感動で心が温かくなったり、言葉の切れ味にハッとさせられたり。
きっと、あなたの心に刺さる作品が見つかるはずですよ!
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(1〜10)
バッドビートノイ

楽曲提供も多く手がけているボカロP、ノイさん。
彼のアルバム『ノンフィクション』に収録されているのが『バッドビート』です。
本作はダークな雰囲気と疾走感あふれるサウンドが魅力で、歌詞は世の中の矛盾を指摘するような内容に仕上がっています。
視聴者に質問を投げかける歌詞にドキッとさせられることでしょう。
それからタイトルのフレーズで気持ちよく韻を踏んでいるのも聴きどころですよ。
その軽快なテンポがクセになるはずです。
贅沢と君とカプチーノshikisai

朝、カプチーノ一杯から始まる日常を描いた、胸が温まるボカロ曲です。
2024年の秋に投稿された本作は、普段の生活の中で感じる小さな幸せや、時折訪れる苦み、大切な人との何気ないやり取りなど、誰もが共感できる心の機微を紡いでいます。
繊細なメロディーラインに初音ミクと鏡音リンの澄んだ歌声が重なり合い、本当にステキな世界観を作り上げているんですよね。
癒やしの音楽をお探しならぜひ。
休眠記憶について安見すや

幼いころの記憶をふと思い出したとき、不思議な気分になりませんか。
ボカロP、安見すやさんの作品で、2026年2月に動画公開されました。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで42位を記録。
薄れていく思い出の画質の荒さで表現した独特なセンスに引き込まれます。
またラップ調のボーカルワークも特徴的。
映像も含めて一つの体験になっているので、じっくりと画面を見つめながら聴くのがオススメです。
巡り、環り、めぐり続くnogumi

時間と運命のくり返しを表現した哲学的な楽曲です。
nogumiさんによる作品で、2025年1月に公開。
深い歌詞と繊細な音楽でリスナーに強い印象を与えます。
巡音ルカの16周年記念曲として制作されました。
バンドサウンドを基調にしたはかなげな音像にルカのブレス多めの歌声がぴたりとハマっています。
また人生の進行を環状的に捉えた歌詞は、自分のことに置き換えて考えさせられるような仕上がり。
思想にふけりたいときにぴったりかもしれません。
echohigma

温かな思いが優しく響く、まるで祈りのように紡がれたボカロ曲です。
higmaさんが手掛けた本作は、2024年8月に初音ミクの誕生日を記念して発表されました。
自分の内面と向き合いながら、迷いや喪失を乗り越えていく心の機微が、繊細に描かれています。
エモーショナルでメロディアスな曲調に、ミクの透明感のある歌声が溶け込んでいく様は、まるで時の流れのよう。
自分と向き合いたくなったとき、心強い味方になってくれる1曲です。


