【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】
ボカロの魅力と言えば、打ち込んだ歌詞、作者の思いをそのままに歌ってくれること。
「この気持ちを歌にしたい」をかなえてくれる、最高の音楽ツールです!
ボカロPたちは日々、胸の奥から湧き出る感情を音と歌詞に込めて、私たちへ届けてくれています。
今回この記事では、歌詞に注目して聴いてみてほしいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
感動で心が温かくなったり、言葉の切れ味にハッとさせられたり。
きっと、あなたの心に刺さる作品が見つかるはずですよ!
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(111〜120)
NotebookbuzzG

不思議な予言書に縛られていた主人公が、運命に抗って自分の道を切り開こうとする姿を描いた、心揺さぶられるボカロ曲です。
buzzGさんによる楽曲で、2012年2月に発表されました。
アルバム『Time machine films』に収録。
エネルギッシュなロックサウンドと力強いリズムが、歌詞のテーマと見事に調和しています。
サビの展開は感情の高まりを感じさせ、聴く人の心を捉えて離しません。
自分の可能性を信じて前に進みたい人にオススメ。
きっとあなたの背中を押してくれるはずですよ。
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(121〜130)
カガリビバナcosMo@暴走P

疾走感がありながらノスタルジックなその世界観に胸が締め付けられる、夏ソングです。
ボカロシーン最初期から活躍しているボカロP、cosMo@暴走Pさんによる楽曲で、2023年6月にリリースされました。
動画概要欄によると「バラードソング」とのことで、BPMは速いのですが確かに、cosMo@暴走Pさんの音楽性を知っている方にとってはどこかゆったりとした曲調に感じられるのでは。
それは切なく響く歌声かピアノが理由か……。
ちなみにタイトルの『カガリビバナ』は漢字だと「篝火花」シクラメンの和名です。
花の便りdoriko

春風に乗って心に届く、穏やかで優しいバラード曲です。
dorikoさんによる楽曲で、2025年3月に公開。
北海道函館市と青森県弘前市が実施する「ひろはこ春の観光キャンペーン2025」のテーマソングとして制作されました。
桜並木や歴史ある街並みをイメージした情景描写が印象的で、温かさと切ない感情を同時に呼び起こす仕上がり。
また美しいメロディーライン、繊細なアレンジが心地よく、胸の奥底まで染み込んでくるかのようです。
春の景色を眺めながら聴いてみてはいかがでしょうか。
Flywayhalyosy

スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!』登場ユニット、Leo/needのために書き下ろされた作品です。
ボカロの卒業ソングとして有名な『桜ノ雨』の作者としても知られているボカロP、halyosyさんによる楽曲で、2023年1月にリリースされました。
R&Bを基盤に和風な展開を取り入れた、ミクスチャーなバラードナンバーです。
レンとKAITOの掛け合いパートがとてもステキなんですよね!
「旅立つ人への応援歌」だとhalyosyさんがおっしゃる通り、遠くへ行ってしまう大切な人へ贈る歌としてオススメできます。
バブルhigma

不思議な浮遊感に体全体が包み込まれる、ハイセンスなボカロ曲です。
ボカロP、higmaさんの楽曲で、2023年7月にリリース。
歌い手、ボカロPなどでチームを組んでオリジナル曲を発表するネット企画、ボカデュオへの参加曲のボカロバージョンです。
独創的なサウンドアレンジ、その奥行きに引き込まれます。
途中、ポエトリーリーディングに変化するパートにも注目。
現実味と心象風景が入り混じる、非常にアーティスティックな作品です。
チューインガムikomai

優しい気持ちがぎゅっと詰まったポップソングです。
ikomaiさんによる楽曲で、りむるの可憐な歌声が軽やかなビートに乗って、青空のように広がってきます。
日常のなかのちょっとした心のときめきや、誰かに思いを伝えたいという願いが温かいメロディーと溶け合い、聴く人の胸をそっとくすぐります。
暖かい日、散歩しながら聴いてみるのはどうでしょうか。
きっと最高のBGMになってくれますよ。
君は大丈夫irutae50

ボカロPのirutae50さんが「悩んでいる人に寄り添いたい」という思いから制作したのが『君は大丈夫』です。
こちらはスローなバラードソングで、歌詞はこれまでの人生のすべてを肯定し、未来はきっとよりよいものになると伝える内容に仕上がっています。
時には自信を失ったり、ネガティブになったりしてしまうと思うのですが、この曲を聴けば元気をもらえそうです。
それから裏命を使って声のかすれを表現しているのも聴きどころです。


