【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】
ボカロの魅力と言えば、打ち込んだ歌詞、作者の思いをそのままに歌ってくれること。
「この気持ちを歌にしたい」をかなえてくれる、最高の音楽ツールです!
ボカロPたちは日々、胸の奥から湧き出る感情を音と歌詞に込めて、私たちへ届けてくれています。
今回この記事では、歌詞に注目して聴いてみてほしいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
感動で心が温かくなったり、言葉の切れ味にハッとさせられたり。
きっと、あなたの心に刺さる作品が見つかるはずですよ!
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(71〜80)
こわれものkyiku

刹那の美しさを繊細に描き出した作品です。
Kyikuさんにとって2024年2月の楽曲で、ボカロとのコラボレーションにより生み出されました。
感情豊かなメロディーと心に響く歌詞が特徴的。
壊れやすさゆえの儚さと、それを大切に思う気持ちが見事に表現されています。
裏命とカゼヒキによるボーカルが、楽曲の世界観をさらに引き立てる効果を生んでいますね。
失ったものの価値を再認識したい時、心に静かな感動を求める人にぴったりの1曲。
聴くたびに新たな発見がありそうです。
セツナトリップLast Note.

音楽ユニットであるLast Note.が作った6曲目の楽曲で、現実逃避をしたい人へ送る歌です。
ギターは中西さん、マウリーさん、ベースは色白さんがそれぞれ担当しています。
人間はそれぞれに平等ではないけれど、人生を諦めてはいけない、という応援歌です。
星降るココロMIMI

夜の街を歩く情景が見えてくる、優しい音楽です。
人気ボカロP、MIMIさんによる楽曲で2024年7月にリリースされました。
初音ミクの等身大な歌声が印象的。
歌詞からは淡い気持ちを持て余す主人公の心情が伝わってきます。
大切な人との思い出に満たされていたいという願いが込められているんですよね。
心に隙間があるとき、本作がそこを埋めてくれるかもしれません。
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(81〜90)
君が飛び降りるのならばOmoi

2人組のボカロPユニット、Omoi。
彼らによるSNSでバズった作品といえば、『君が飛び降りるのならば』です。
タイトルからは少し怖そうなイメージを持たれるかもしれません。
しかし、その歌詞は、友人を元気づけたり、生きる希望について教えるという内容に仕上がっています。
重厚なテーマですが、ポップなメロディーと歌声のおかでげ、さらりと聴けますよ。
ちなみに、こちらはセルフカバーバージョンもリリースされていて、一部の歌詞が変更されています。
ワールドイズマインryo

私のことが好きなんでしょ、私だけを見てよ!と歌うラブナンバーです。
クリエイターユニットsupercellではコンポーザーとしても活躍しているボカロP、ryoさんの代表曲で、2008年に公開されました。
この曲でボカロというものを知った、という方、多いんじゃないでしょうか。
ストリングスの音色が美しく鳴り響く、壮大なバンドサウンドはかっこいい仕上がり。
その曲調だけでずっと聴いていられる魅力があります。
そしてそこに歌詞の世界観ですよ、こんな恋人が欲しいなぁ……とか考えちゃいますね。
熱異常いよわ

世界の終わりにたたずむ少女の姿を想像させるボカロ曲といえば『熱異常』。
『きゅうくらりん』などのヒット曲で知られるボカロPのいよわさんが2022年に制作しました。
疾走感のあるエレクトロなビートにのせた、足立レイのメカニカルな歌唱がマッチ。
録音の音声を聴いているようでもあり、通信を試みているようにも受け取れる深いストーリーが描かれています。
高速で同じフレーズをくり返す彼女の歌唱からも、熱の加速する様子が伝わる楽曲です。
ボカロならではの世界観が体験できる楽曲をぜひ聴いてみてください。
人間道てとら

ダウナーでありながら前へ進んでいく意志がしっかりと伝わってくる、ストーリー性に注目したいボカロ曲です。
ボカロP、てとらさんによる楽曲『人間道』は2023年5月にリリースされた作品。
レトロな雰囲気のロックナンバーで、その影ある音像が魅力的。
「あなたに会うためなら苦しくても人間として生きていこう」という歌詞の世界観はどうしてもバックグラウンドが気になり、音楽を聴いているのにまるで小説を1ページずつめくっているような感覚に。
アーティスティックな作品に、ぜひ触れてみてください。


