【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】
ボカロの魅力と言えば、打ち込んだ歌詞、作者の思いをそのままに歌ってくれること。
「この気持ちを歌にしたい」をかなえてくれる、最高の音楽ツールです!
ボカロPたちは日々、胸の奥から湧き出る感情を音と歌詞に込めて、私たちへ届けてくれています。
今回この記事では、歌詞に注目して聴いてみてほしいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
感動で心が温かくなったり、言葉の切れ味にハッとさせられたり。
きっと、あなたの心に刺さる作品が見つかるはずですよ!
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(51〜60)
幸せが怖くなった。菲海巡

静かに心を震わせるような音像が印象的な作品です。
菲海巡さんが2025年5月に公開した楽曲で、エレクトロニカの要素が取り入れられた繊細な作品。
不協和音のように聞こえるのにすっと耳に入り込んでくるサウンドアレンジが秀逸で、くり返し聴きたくなります。
そして「幸せだ」と感じるからこそ、その幸せが怖くなる……この感情に共感できる方は多いんじゃないでしょうか。
自分にとってのそういう存在を思い浮かべながら、聴いてみては。
お砂糖哀歌MIMI

優しい空気感と切なさが交差する、不思議な魅力を持つ楽曲です。
2025年5月に公開された本作は、夜に1人でじっくり聴きたくなる憂いを含んだメロディーが特徴。
MIMIさんらしいピアノサウンドと軽やかなリズムが絡み合います。
そして大切な人といつまでも一緒にいたい、というはかない思いを投影させた歌詞には、胸がぎゅっと締め付けられるんです。
心に深いものを抱えているとき、きっと寄り添ってくれます。
息をするだけMIMI

疲れた心をすくい上げてくれる、とても優しい音楽です。
数々のヒット曲を生んできたボカロP、MIMIさんの作品で2023年7月にリリースされました。
歌詞に込められたメッセージ性もそうですが、一つひとつの言葉を大切に歌っていくメロディーライン、ボーカルワーク自体にも温かみがあります。
背中を押してくれる、というよりは隣りで静かに話を聞いてくれるような。
「少しでも前へ向きたい」そういう気持ちの時に、ぜひとも聴いてみてください。
わかれみち大漠波新

2021年にデビューしたボカロP、大漠波新さによる『わかれみち』が見逃せません。
こちらは2つの考え方について、聴く人にどちらを選ぶかを問いかけてくるような歌詞に仕上がっていますよ。
また曲中には初音ミク、重音テト、ゲキヤクβ、カゼヒキβが順番に登場し、異なる視点から意見を述べています。
ボカロ好きな方ならそれぞれのキャラクター性と歌詞がリンクしている点も、おもしろく感じられるのではないでしょうか。
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(61〜70)
愛言葉DECO*27

愛という文字が曲名に入っていますが恋愛をテーマにした歌ではなく、感謝の気持ちを歌詞にした楽曲です。
作詞作曲者は、メジャーデビューも果たしたDECO*27さんです。
かわいらしい歌詞と伴奏が心を温めてくれます。
サヨナラは言わないでさMIMI

「自分の弱さに嫌気がさしても構わないんだよ」「ゆっくりでも生きていこうよ」と優しく歌ってくれる、泣けるボカロ曲です。
やわらかく、心に染みる音楽性が支持されているボカロP、MIMIさんによる楽曲で、2023年6月に発表されました。
ピアノとアコースティックギターの音色が響くシンプルなサウンドアレンジは、それだけで胸が震えます。
可不の切実な歌声もまた、刺さるんですよね。
あなたが疲れてしまったとき、この曲が隣にいてくれます。
深海少女ゆうゆ

傷ついた1人の少女が、誰かに手を差し伸べられて立ち直る曲です。
少し暗い始まりから、曲の最後に向かってだんだんを希望が見出せる仕上がり。
落ち着いたピアノ伴奏と初音ミクの歌声が曲をより一層深いものにしています。
失恋をしたことのある人なら必ず共感できるロックナンバーです。


