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素敵なボカロ

【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】

ボカロの魅力と言えば、打ち込んだ歌詞、作者の思いをそのままに歌ってくれること。

「この気持ちを歌にしたい」をかなえてくれる、最高の音楽ツールです!

ボカロPたちは日々、胸の奥から湧き出る感情を音と歌詞に込めて、私たちへ届けてくれています。

今回この記事では、歌詞に注目して聴いてみてほしいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!

感動で心が温かくなったり、言葉の切れ味にハッとさせられたり。

きっと、あなたの心に刺さる作品が見つかるはずですよ!

【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(91〜100)

あなたの聲になれたなら遼遼

遼遼, 初音ミク『あなたの聲になれたなら』MV – If I Could Be(lieve) Your Voice
あなたの聲になれたなら遼遼

人生に寄り添う大切な存在を歌った、温かいロックチューンです。

本作は2025年5月に公開された作品で、遼遼さんの10年間の音楽活動を振り返る記念すべき1曲。

エモーショナルなメロディー、そして初音ミクと遼遼さん本人によるデュエットが胸に刺さります。

曲の展開に合わせて、ドラマチックな世界観が広がっていくんですよね。

誰かの心の支えになりたい、という願いが込められた歌詞は、自分の道を模索している人の背中を優しく押してくれることでしょう。

crackkeeno

孤独感にさいなまれた時、この曲が救ってくれるはずです。

『glow』『青を焚べて』などの作者としても知られているボカロP、keenoさんによる楽曲で2010年にリリース。

ギターのアルペジオが優しく鳴り響く、心に染みるロックバラードです。

大切な人がそばにいない悲しみがこれでもかと伝わってくる歌詞、読むだけで泣けてしまいます。

ミクのウィスパーボイスもまた、刺さるんですよね。

何度聴き返しても、名曲でしょう。

ピリオド椎乃味醂

椎乃味醂さんが「ボカコレ2024冬TOP100ランキング」の参加曲として手がけたのが『ピリオド』です。

本作はボーカリスト、たなかさんとの共作で、歪むギターが印象的なダークな雰囲気に仕上がっていますよ。

ただしラストまで聴くと、聴き手にエールを贈るような前向きなメッセージが込められているとわかるでしょう。

ロックのエッセンスが感じられるので、普段ボカロを聴かない人でも入りやすいと思いますよ。

それからMVラストの粋な演出も見逃せません。

雨よ雨よ降れ100回嘔吐

【VOCALOID】雨よ雨よ降れ/flower【100回嘔吐】
雨よ雨よ降れ100回嘔吐

聴き終わりには一本の映画を観たような気分になるボカロ曲です。

数々の人気アーティストへ曲提供もおこなっているボカロP、100回嘔吐さんによる作品で、2021年にリリースされました。

「雨」と「涙」をモチーフにしているんですが、曲から伝わってくるのは悲しみのみならず「前に進もう」という強い意志。

そして小気味いいギターやファンキーなベース、跳ねるピアノ、ストリングスの壮大な音色が、メッセージ性をさらに推し進めているよう感じられます。

パラメタ40mP

【初音ミク(40㍍)】 パラメタ 【オリジナル】
パラメタ40mP

現代社会の数値化された評価に縛られる人々の姿を描いた、切ない思いがにじむボカロ曲です。

ボカロシーンの第一線で活躍し続けている40mPさんによる楽曲で、2011年11月に発表されました。

さわやかでポップなメロディーラインが特徴的。

しかし、歌詞に込められたメッセージは深く、聴く人の心に響きます。

コンピアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Vocalodream feat. 初音ミク』にも収録された、本作。

自分の価値や存在意義について考えたい時にぴったりです。

そしらしい4o

「そしらしい」si-o feat.初音ミク / So,Slur,Scene – si-o feat.Hatsune Miku
そしらしい4o

置き去りにされた孤独をユーモラスに表現した、ハイセンスな作品です。

ボカロP、4oさんによる楽曲で、2023年3月に発表。

ボカコレ2023春のTOP100ランキング参加曲でした。

ロック調なんですが揺れるような音色がたくさん使われているので、不思議な浮遊感があります。

ジャズっぽさ、大人な感じもありますね。

歌詞の言葉のチョイスに遊びがあって、読むだけでも楽しめる仕上がり。

ちなみにイラスト、MV自体も4oさんが手がけています。

バレリーナ.jpegA4。

只野 楓 – バレリーナ.jpeg (Official Video)
バレリーナ.jpegA4。

シンガソングライターのTadano Kaedeとしても知られるボカロP、A4さん。

彼が「無色透名祭II」の参加曲として書き下ろしたのが『バレリーナ.jpeg』です。

こちらは片思いの切なさを描くような歌詞に仕上がっていますよ。

タイトルの意味を考察しつつ、聴いてみてほしいと思います。

それからYouTubeで公開されているTadano Kaedeさんが歌うバージョンも見逃せません。

聴き比べると、新たな発見がありそうですね。