「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
あなたはまだ知らない曲を探すときにどんな探し方をしますか?
いろいろな探し方があると思いますが、その中でも少し変わったオススメの探し方が曲の頭文字を絞って探すというもの。
今回は「は」から始まるボカロ曲に焦点を当てて紹介していきますね!
「は」から始まる曲いえば、『初音ミクの消失』のほか、「ハート」「拝啓」などで始まるタイトルの曲もたくさんあります。
どんな曲があるのか予想しながら、じっくりと記事をご覧ください。
「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(161〜170)
林檎売りの泡沫少女GUMI feat.いかさん

序盤に少しだけ歌っている可愛らしい女性と、その後ずっと歌っている男性の声は同一人物で、同じ女性です。
何処から聴いても違和感なく、成人男性の声に聴こえますがこの歌い手は歴とした女性で、さまざまな年齢性別の声を出せ、歌い別けすることができることで有名になった歌い手さんのようです。
拍動Giga & 堀江晶太(kemu)

魂を揺さぶるような、力強いサウンドが突き刺さってきます!
Gigaさんと堀江晶太さん、2人の才能が火花を散らすこのナンバー。
テレビアニメ『#コンパス2.0』オープニングテーマのボカロ版で、物語の始まりを鮮烈に彩っています。
イントロで聴こえるブレスからグッと引き込まれますし、そこからのエレクトロニックなビートとメロディアスな旋律の絡み合いは圧巻。
また熱い言葉並んだ歌詞世界は、聴く人の心を奮い立たせます。
気分を盛り上げたいときにぴったりな作品です!
花Guiano

自分の未熟さと向き合いながら成長への思いをつづった、エモーショナルなボカロ曲です。
ボカロP、Guianoさんの作品で、2022年4月に発表。
和テイストな雰囲気を持ったEDMサウンドアレンジにIAの透明感のある歌声が絡み合います。
歌詞は、自己肯定と否定の間で揺れる心情が映し出されていて、共感性の高い仕上がり。
自分の道を模索している時、本作が温かく寄り添ってくれることでしょう。
ハジマリノサヨナラHONEY WORKS

切ない失恋の物語が胸に迫る青春ソングです。
HoneyWorksの楽曲で、2013年9月に公開されました。
角川ビーンズ文庫から刊行された小説『スキキライ』のストーリー展開にとって重要な1曲。
別々の道を進まなければならなくなった2人の悲しみ、そしていつかの再会への願い、それが伝わってきて泣けてしまいます。
失恋を乗り越えて前に進もうとしている人の背中を、そっと押してくれる1曲です。
初恋の絵本HONEY WORKS

片思いで終わってしまった恋を歌う、切なくて胸に来るボカロ曲です。
ハニワことHoneyWorksによる楽曲で2011年に公開されました。
ちなみに動画は2013年に発表された別アレンジバージョン。
その内容から、とくに社会人の方に刺さるかも。
聴いていると、どうしても昔の恋を思い出してしまいます。
が、同時に相手に気持ちを伝える勇気がもらえる曲でもあります。
今まさに学生のみなさんは、後悔のない恋愛をしてくださいね!
走れkei

どんな思いを抱えていようとも走り続けるしかないんだと歌う、強い意志が感じられる作品です。
ハヤシケイ名義でも知られているKEIさんによる楽曲で、2012年に公開されました。
リズミカルなドラム、疾走感のあるギターサウンドにGUMIの太い歌声がマッチしていますね。
エモーショナルロックとはまさにこのこと。
負けられない試合の前に聴くと、とくに高ぶるかもしれません。
ぜひ音量を上げて、歌詞をかみ締めながら聴いてください。
拝啓ドッペルゲンガーKEMU VOXX

重低音のサウンドが魅力の『拝啓ドッペルゲンガー』を紹介します。
こちらはボカロPのkemuさんが手がけた1曲。
タイトルにあるドッペルゲンガーとは、自分とうり2つの存在が現れてしまう不思議な現象を指す言葉です。
そして曲中ではドッペルゲンガーが現れてほしいと願う様子と、本当にドッペルゲンガーが現れ、自分の人生を乗っ取ってしまうまでを描いています。
お恐ろしいだけでなく、自身の人生について深い問いを投げかけてくるのも魅力ですよ。
ハロウィン・マスカレイドKish.

怪しげな雰囲気の中にコミカルな要素も感じられる『ハロウィン・マスカレイド』を紹介します。
こちらはKishさんが手掛けた1曲。
可不とKishさんがパワフルなハモリを披露してくれています。
にぎやかな印象で、そこからもハロウィンパーティーの楽しい雰囲気を感じられますよ。
そんな本作の歌詞は、自分に素直になって楽しもうというメッセージが込められているんです。
こちらもハロウィンを楽しみたい時にピッタリですね。
白絵にもならないKyiku × rinri

哲学的な内容と透明感のあるサウンドが印象的です。
Kyikuさんとrinriさんのコラボ楽曲で、2024年7月に発表されました。
エレクトロニカとシンセポップの要素を取り入れたスピーディーで繊細な音像が特徴的ですね。
歌詞には過去の痛みや虚無感が描かれており、その感傷に浸るような世界観に胸が締め付けられます。
自分自身と向き合いたいとき、この曲があなたの心の支えになってくれるかもしれません。
春晴れLaika

ピアノの音色を中心にして作られているようなイメージで、この音がさみしさのようなものを連想させます。
また間奏やサビではストリングスが強く響き、壮大な雰囲気に展開していくところも印象的です。
心の中の大部分を占めていたものを失ってしまった強い虚無感、春という季節の美しい風景によって、つらい感情がより強くなってしまうという悲痛な叫びを表現したような楽曲です。
サウンドの美しさと、悲痛な叫びのような歌詞の対比が不安定な心を表現しているようにも思えます。
「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(171〜180)
ハローラフターLast Note.

聴くと元気が湧いてくる、キャッチーなギターロックナンバーです。
音楽ユニットLast Note.さんの作品で2012年に公開されました。
「作品を発表して聴いてもらえる “場所” への感謝を込めた曲です」と作者が言う通り、サウンドからも歌詞からも幸せな気持ちが読み取れます。
コンピレーションアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Vocalosensation feat. 初音ミク』などに収録されていますので、気になる方はぜひ。
ハイセンスナンセンスMOL.

変わった曲が歌いたいならこの曲はどうでしょうか。
イラストも自身で手がける多才なボカロP、盛るPことMOL.さんの代表曲で2009年に公開されました。
エキセントリックな曲調、歌詞、メロディー……「芸術」と表現したくなる作品です。
MVのシュールな世界観もたまりません。
一度聴くと抜け出せない、これぞMOL.さんワールド。
どういう音程かとか、どういう歌い方かなんて考えず、感じるがまま自由に歌ってみてください。
ハニーマジックMURASAKI

誰かに恋しているとき、いろんな感情が頭の中を回りに回って考えがこんがらがってしまうこと、ありますよね。
でもあるときパッと、視界が開けたような気分になったり。
そういう心の浮き沈みを曲調で表現しているのかもしれません。
ボカロP、MURASAKIさんによる楽曲で2021年に公開。
サビの開放感が気持ちよくて、何度も聴いてしまいます!
恋愛気分がこれでもかと高まる、アッパーなエレクトリックダンスナンバーです!
初音ミクが声優のようにしゃべってラップする歌『ビバハピ』Mitchie M

当時のボカロシーンにラップという新しいムーブメントを生んだ『ビバハピ』。
かなり有名な曲であるため、ボカロ曲に詳しくない方でも聴いたことがあるかもしれませんね。
非常にポップなサウンドで、聴き応えはバツグンです!
初恋学園・純愛科Nem

タイトルから分かるように初恋をテーマにした、ちょっと甘酸っぱい1曲です。
初恋の、しかも三角関係という恋愛の甘さやつらさが前面に出てきそうな内容が歌われます。
しかし、聴いてみるとそうした、いわばちょっとドロドロしたような感覚はなく、むしろ青春のさわやかさを感じさせます。
漫画で描かれたPVとぜひ一緒に見て、物語を楽しんでみてください。
春のかけらNem

ピアノがメインの静かなサウンドが印象的なこちらの『春のかけら』。
タイトルからわかるように、春をテーマにした曲です。
序盤は深海をイメージさせるような深いメロディが続きますが、サビは春をイメージさせる明るいものに仕上げられています。
聴き応えのある作品です。
ハルモニアPARUXU

夏の終わりを彷彿とさせる、さわやかさと切なさが同居する楽曲です。
PARUXUさんが2024年8月に発表したピアノロック調の作品で、Synthesizer VのMaiをフィーチャーしています。
疾走感のあるサウンドスケープが印象的で、清涼感あふれるメロディーも心地よく響きます。
歌詞には少年少女時代の終わりを感じさせるような、刹那的な情景が。
青春のはかなさや季節の移ろいを感じたいときにオススメの1曲です。
HAPPYキラメキバースデーPohmi

「シブヤ系ボカロ屋」を名乗り、VOCALOIDを「新人歌わせ手」という新しいワードでフィーチャーするボカロP・Pohmiさんの楽曲。
VOCALOID・初音ミクの誕生日である8月31日の一週間後に公開された楽曲で、Pohmiさんのトレードマークであるピコピコしたシンセサウンドがクセになるナンバーです。
独学で音楽を学んだとは思えない楽曲の完成度とキャッチーでポップなメロディーは、誕生日というイベントを明るく彩ってくれること間違いなしのナンバーと言えるのではないでしょうか。
春を待つ人PolyphonicBranch

桜ミク×弘前さくらまつりコラボのテーマソングとして制作されたPolyphonicBranchさんによる楽曲です。
ピアノの音を中心に構成され、和楽器の音色も取り入れられた、和の空気を強く感じるサウンドが印象的。
暖かい季節を待ちわびる様子とともに、大切な人との再会を願っているのも描かれています。
その歌詞の内容と新しい季節を迎えることへの高揚感を表現したような明るいサウンドが、新生活の不安も吹き飛ばしてくれます。
花とヤクソクPonchi♪

楽曲コンテスト『プロセカNEXT』の第2回に応募されたPonchi♪さんによる楽曲です。
新しい季節への高揚感を思わせる疾走感のあるサウンドで、ピアノの音色とメロディーラインによってどこか切ない感情も込められているように思えます。
「あの日もし伝えていたら」というキャッチコピーが楽曲につけられていることからもわかるように、大切な気持ちを伝えられないまま季節が過ぎてしまって後悔するようす歌詞では描かれています。
そんな後悔を描きながらも、それを乗りこえて未来へと進んでいこうとする力強さを、勢いのある曲調と歌声から感じる作品です。


