「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
あなたはまだ知らない曲を探すときにどんな探し方をしますか?
いろいろな探し方があると思いますが、その中でも少し変わったオススメの探し方が曲の頭文字を絞って探すというもの。
今回は「は」から始まるボカロ曲に焦点を当てて紹介していきますね!
「は」から始まる曲いえば、『初音ミクの消失』のほか、「ハート」「拝啓」などで始まるタイトルの曲もたくさんあります。
どんな曲があるのか予想しながら、じっくりと記事をご覧ください。
「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(11〜20)
春はバケモノなきそ

出会い、始まりの季節を、心を狂わせる異形の存在として捉え直した、痛切なボカロ曲です。
ボカロPのなきそさんが、「ななきそなきそ」名義で活動していた2019年12月に公開された作品です。
激情的なサウンドスケープと初音ミクのやわらかい声が、終わった恋への未練、執着を浮かび上がらせています。
過去の記憶にとらわれて息苦しさを抱えている方にオススメ。
花めかないなきそ

重苦しいテーマと軽快なサウンドのギャップに耳を奪われる楽曲です。
流麗なピアノの旋律とスピーディーなビートに乗せて、報われない愛、鬱屈した思いが歌われています。
明るい言葉をあえて否定することで、主人公の心の闇が際立った仕上がり。
この楽曲は2020年3月に公開された作品で、2020年11月にリリースされたミニアルバム『終演』コンピアルバム『Rainbow』に収録されています。
本作の切ないメロディーに、ぜひ耳を傾けてみてください。
背後に注意町田ちま

バーチャルライバーとして活躍する町田ちまさんとなきそさんによる本作。
2023年10月に公開された作品で、のちにアルバム『The Pages』に収録されました。
大切な人を奪われた怒りや憎しみが込められていて、執着を抱えたことがある方には響くのではないでしょう。
透明感のある町田ちまさんの歌声と、なきそさんが描く不穏な世界観が見事にマッチしていますね。
箱庭銀河のアポカリプス蟹木しとお

創造と破壊を鮮やかに描き出した、ダークポップな作品です。
蟹木しとおさんによる楽曲で、2026年6月に公開されました。
もともとは青空ひのぎさんへの提供巨曲として書き下ろされたもので、こちらは重音テトSVボーカル版。
軽快なリズムの中に、不穏さと高揚感が入り混じるサウンドに引き込まれます。
終末世界を題材にした歌詞は、とくに創作をしている方にとって刺さる内容。
ぜひこのハイセンスなサウンドに埋もれていってください!
はくじょうしょうじょRo2noki

不穏な空気感と透明感のある歌声の対比に惹き込まれます。
Ro2nokiさんによる楽曲で、2026年6月に公開。
同年のボカダーク投稿祭参加曲であり、コンピレーションアルバム『ねんねんころり』の冒頭を飾りました。
救済を求めながらもそれを拒むような、矛盾を抱えた心情を丁寧に描いています。
静かな夜に1人、自分自身と向き合いながらじっくり聴きたくなる1曲です。


