「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
あなたはまだ知らない曲を探すときにどんな探し方をしますか?
いろいろな探し方があると思いますが、その中でも少し変わったオススメの探し方が曲の頭文字を絞って探すというもの。
今回は「は」から始まるボカロ曲に焦点を当てて紹介していきますね!
「は」から始まる曲いえば、『初音ミクの消失』のほか、「ハート」「拝啓」などで始まるタイトルの曲もたくさんあります。
どんな曲があるのか予想しながら、じっくりと記事をご覧ください。
「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(41〜50)
はたらく音声シャノン

日常の隙間で鳴る「案内音声」に焦点を当てた、不思議な質感の作品です。
ボカロP、シャノンさんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。
エレベーターや車掌のアナウンスなど、都市を支える声をテーマに制作。
ヤマハの新しいボイスバンクであるasaと初音ミク、音街ウナを起用した、異なる声質のかけ合いが聴きどころです。
無機質なはずの音声に、物語性を感じてしまうんですよね。
通勤や通学の移動中、ふと耳にする街の音に重ねて聴いてみてください。
本作の世界観から、しばらく抜け出せなくなりますよ!
初音狂奏曲第01番「彗惺」よみぃ

ピアノの圧倒的な旋律と疾走感に、一瞬で心がつかまれてしまいます。
ピアニストとしても活躍するボカロP、よみぃさんの作品で、2026年2月に公開されました。
リズムゲームを人生そのものに重ねた熱いメッセージが込められていて、聴いているだけで指先が動いてしまいそうになります。
めまぐるしい転調が生むカタルシスもたまりません。
技巧的なピアノと初音ミクの歌声が織りなす、ドラマチックな世界観にぜひひたってみてください!
匣入り娘フロクロ

聴くというより体験するスリリングなポエトリーリーディング作品です。
実験的なアプローチで知られるボカロP、フロクロさんによる楽曲で、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで12位にランクインしました。
VOICEPEAKの星界を起用、シミュレーションゲームの体裁を取った不可思議なサウンドメイクが展開していきます。
同じくMVも独創的で、音と視覚がパズルのように組み合わさる感覚が圧巻。
刺激を求めている方はぜひ聴いてみてください。
ハーモニー椎乃味醂

強烈なベースミュージックと緻密な音響設計が融合した音像に心を奪われます。
椎乃味醂さんと原口沙輔さんが共同で制作した本作。
2026年2月に公開された作品で、ボカコレ2026冬のランキングでは3位に輝きました。
互いの個性がぶつかり合い、高め合うことで生まれるエネルギーは圧巻の一言。
歌詞では他者と共存することの意味、ひいては制作体制そのもので問いかけているかのような内容です。
脳髄を揺さぶるような没入感ある体験を求めているなら、ぜひ聴いてみてください。
春、滲む。ぴーなた

春という季節は、出会いと別れが交錯する少し切ない時期でもあります。
そんな情緒的な季節に寄りそってくれるのが、『春、滲む。』です。
ぴーなたさんの作詞作曲による楽曲で、歌い手のニーロさんを迎えたコラボレーション作品として2024年7月に公開された作品です。
ネット発の音楽企画「ボカデュオ」への参加曲として制作された本作は、中毒性のあるビートと表現力豊かな歌声が融合し、聴く人の心に深く染みわたるのではないでしょうか。
タイトルの通り、視界がにじむような情景描写が魅力的で、ふとした瞬間に口ずさみたくなるキャッチーさがありますよ!
センチメンタルな気分のときや、少し感傷に浸りたい夜に聴くのがおすすめな一曲です。
パビリオンKish.

Kish.さんが手がけたこの楽曲は、2025年5月に公開。
関西・大阪万博の非公式イメージソングとして制作されました。
キャッチーなエレクトロニックサウンドと和テイストが織り交ぜられた曲調が特徴的。
歌詞は過去と未来を繋ぐような世界観を作り出しています。
Kish.さん本人がXで語っているように、実際の万博会場の雰囲気からインスピレーションを得て制作されたとのこと。
未来への期待感にあふれた楽曲なので、前向きな気持ちになりたい時にぴったりですよ。
ハイドレンジアLonePi

作詞や作曲、イラスト、映像制作までを自らこなすLonePiさん。
2018年頃より活動を開始し、音楽とビジュアルの両輪で独自の世界観を築き上げています。
代表曲『ハイドレンジア』のような、一度聴いたら耳から離れない、中毒性の高いリズム構成力や言葉選びが大きな魅力。
ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』への楽曲提供も手がけており、商業シーンでもその実力を発揮しています。
近年ではDJとしてリアルイベントにも出演するなど、ネットの枠をこええて活動の幅を広げていますよ。
ハイニナレソウカイヤミナベレコーズ

舞台の開幕を告げるような世界観に引き込まれる、独創的なダンスナンバーです。
2008年からボカロシーンを彩ってきたボカロP、ヤミナベレコーズさんによる楽曲で、2026年2月に公開。
快楽と不穏がこれでもかこれでもかと詰め込まれています。
一緒になって指を鳴らしたくなるリズム、動静の効いたサウンドなど魅力は満載。
バッと飛び出してくるようなサビの展開も印象的です。
身も心も音の渦に飲み込まれていってください。
はしる! とおく! とどく!薄塩指数

新しい世界に向かって走り出す人の背中を押してくれる本作。
ボカロPの薄塩指数さんが2024年12月に制作しました。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』への書き下ろし楽曲です。
不安や葛藤を抱えながらも未来へ手を伸ばす、ひたむきな歌詞世界が入学式を前にした方に勇気をくれるでしょう。
緊張なんか吹き飛ばしちゃいましょう!
ハイシン創意Chinozo

承認を求めるあまり自分を見失いそうになる、配信者のリアルな葛藤を描いたナンバーです。
『グッバイ宣言』の大ヒットでも知られるボカロP、Chinozoさんが手がけた作品で、2025年11月に公開されました。
v flowerと重音テトSV、個性の異なる歌声が織りなすかけ合いは中毒性ばつぐん。
そして、ネットの海に深く潜り込み、現実を忘れてしまいそうなる歌詞の世界観に共感してしまう方は多いんじゃないでしょうか。


