「み」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「み」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「み」から始まる言葉といえば、「ミク」「Mr.〇〇」「みんな」などいろいろな言葉が思い浮かびます。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「あ、あの曲!!」と「み」から始まるタイトルをいくつも思い付いたかもしれませんね。
有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事をご覧ください。
「み」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(121〜130)
ミスユー・オールナイト夏山よつぎ

夏山よつぎさんによる楽曲『ミスユー・オールナイト』は2023年にリリースのアルバム『感情は旋律のなかに』に収録されています。
ワルツ調の曲調とミクの透明感のある歌声が印象的。
最初は切なさがただよう世界観ですが、後半から終わりにかけて幸せな空気感に変わっていき、心が温まります。
大切な人と心が通ったシーンが胸熱。
ぜひクリスマス時期に、じっくりと聴き込んでみてください。
あ子さんの『じゅうぶん』とのつながりも要チェック!
ミアの人形屋敷廉

『ミアの人形屋敷』は、ゴシック要素が織り込まれた楽曲です。
人形を作る主人公の複雑な感情を描いた歌詞が印象的で、募る思いと無力さへのいらだちが伝わってきます。
いくら作っても生命を宿せない……でも人形に執着する、その胸中とは。
廉さんの19作目として2024年4月にリリースされました。
ヒトこもるさんの描く世界観とも見事にマッチしています。
人形目線の作品『ドールジアビス』も合わせて聴いてみてくださいね。
ミテ・ミテ柊キライ

承認欲求を皮肉っていく、中毒性がめちゃくちゃに高い作品です。
『ボッカデラベリタ』『オートファジー』など影のある作風が支持されているボカロP、柊キライさんの楽曲で、2023年3月に発表されました。
総じて見ればテンポの速いロックナンバーなんですが、しかしその一言では表現しきれないカオスさを持っています。
これをしっかりとまとめ切っているあたり「柊キライさん」って感じがしますよね。
そして、人が自分を見てくれるのを待っている歌詞が痛烈で「ウッ」と胸に刺さります。
水色照明歩く人

ヘッドホン、イヤホンで聴くことをオススメします。
その不思議な音像のとりこになってしまうボカロ曲です。
チル、エレクトロニカな音楽性が人気のボカロP、歩く人の楽曲で、2017年に公開されました。
にぎやかすぎず、かと言って静かすぎでもないサウンドが朝のさわやかな時間にぴったり。
いつもの部屋をオシャレ空間に変えてくれます。
かわいさと幻想的な雰囲気が合わさった歌詞もステキな仕上がり。
いつもと同じ朝がちょっと違ったものになるかもです。
ミドリエ猫村いろは

サンリオウェーブの「ハローキティといっしょ!」に登場する、ハローキティが大好きなキティラーキャラの猫村いろはが歌う、優しくて切ないメロディーが印象的な曲です。
和テイストでなめらかな曲調が、大人の女性にぴったりな楽曲となっています。
未覚醒サファイア神喰エル

アグレッシブな音像にしびれてしまいます!
ボカロP、神喰エルさんの楽曲で、2023年6月にリリース。
ボカロック投稿祭への参加作品ででした。
ハードロックにピアノサウンドを合わせた、壮大でダイナミックなボカロ曲です。
その熱っぽい曲調とツア声にテンションが上がります!
そんな音像が「苦しくても生き続けてやる」という強い意志が伝わってくる歌詞とぴったり!
ぜひともボリュームをガンガンに上げて聴いてみてください!
汀の宿長谷川白紙

シンガーソングライター長谷川白紙さんが手がけた『汀の宿』は、2024年1月19日にリリースされた作品です。
ハードコア、ブレイクコアのエッセンスが感じられるサウンドメイクは、聴けば聴くほどその深みにはまっていくよう。
これまでのアルバム『エアにに』や『夢の骨が襲いかかる!』などを通じて培われた多層的な音楽性は、本作にもしっかりと生かされています。
ボカロシーンに新しい息吹を吹き込む、聴く人を魅了するに違いない1曲です。
惨めと知れ雄之助

ボカロPと歌い手、声優によるドラマコンテンツ企画『僕たちは夜な夜な』の作品の一つです。
『PaⅢ.SENSATION』などヒット作を生んできたボカロP、雄之助さんが手がけた楽曲で、2023年4月にしゅーずさんが歌ったバージョンとともに公開されました。
クールなシンセサウンドが鳴り続ける、スタイリッシュなエレクトリックチューンです。
『僕よな』のキャラクターの1人、仙河アサギのテーマソングですので、彼の人となりを想像しながら聴いてみてください。
水の道化師KAITO

女性ファンが多いイケメンボーカロイドのKAITOが歌う、レトロなメロディーがクセになる楽曲です。
最初から最後まで音程が低いので、女性の高音でアレンジして歌うのもいいですし、低音でかっこよく歌い上げることもできます。
みつばKulfiQ
家族と鍋を囲んだこと、母親に自分の描いた絵を見せたこと、そういう幸せな出来事を思い出し、今の自分の暮らしと比べるちょっぴり切ない曲です。
『グレイシア』『キミナシビジョン』『カロン』などでも知られているKulfiQさんの作品で2012年に公開されました。
鍋をテーマにしたコンピレーションアルバム『鍋祭り』収録曲でもあります。
温かみのあるサウンドアレンジと、小気味良いメロディーラインが印象的。
歌詞から伝わってくる決意が胸に刺さって、泣けます。
「み」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(131〜140)
未来消失日記はるな。

青春の終わりに対する焦燥感を描いた、エモーショナルなピアノロックです。
『未来消失日記』は2025年12月にリリースされたナンバー。
軽やかさと切なさを合わせ持ったサウンドアレンジに、ミクの少しかすれた歌声がぴたりとハマっています。
つい自分と主人公の心持ちを重ねてしまうんですよね。
10代の方ならこの気持ち、よくわかるんじゃないでしょうか。
この曲が気に入ったらぜひ、タイトル的にもつながりのある『未来創造日記』も聴いてみてください。
ミスエラアVell

機械音を取り入れた不思議なサウンドが印象的なボカロ曲です。
Vellさんによる楽曲で、2024年11月にリリースされました。
機械組み立ての工場ラインをモチーフに作られており、歌詞からはどうしてもうまくいかない、何をやってもダメという諦めが伝わってきます。
ネガティブな感情が落とし込まれた曲ですが、しかしサビの明るい雰囲気のおかげで、聴き終わりには前向きな気分になれます。
元気が欲しいときに聴いてみてください!
Milky Waypicco

キラキラと星が瞬く夜空を思わせる楽曲です。
piccoさんによる作品で、2024年8月にリリースされました。
エレクトロハウスの要素を取り入れたポップなサウンドが特徴。
歌詞では、大切な人へのとめどない思いをミルキーウェイ、天の川に例えて表現しています。
傷つくかもしれないけど、でも一緒にいたい……その思いに胸がぎゅっと締め付けられるんですよね。
新しい恋に踏み出せない人の背中を、そっと押してくれる1曲かもしれません。
memeしい青栗鼠

SNS時代の心の揺らぎをキャッチーに切り取ったナンバー。
青栗鼠さんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
承認欲求や虚無感といったリアルな感情をポップに鳴らしていく歌詞が印象的。
そしてシンセ主体のビートと重音テトの歌声を合わせ、スタイリッシュな音像を作り出しているんです。
生きる不安やモヤモヤを共有したい時、ぜひ聴いてほしい1曲です。
Mirror Mirror沫尾

3つの異なる声が織りなす、自己と他者の境界を問いかける1曲です。
沫尾さんが2025年10月に公開した本作は、KAITO、重音テト、ずんだもんをボーカルに迎えたエレクトロニックチューン。
鏡という象徴的なモチーフを軸に、映し出される自分と向き合う心情が描かれています。
のくはしさんによるMVでは、暗いステージに配置された無数の鏡が印象的。
自分を見つめ直したいとき、ぜひ聴いてみてください。
ミッドナイト・ローズ夏山よつぎ

ビッグバンド風のジャズサウンドが華やかに響き渡るボカロナンバーです。
夏山よつぎさんによる楽曲で、2025年10月にリリースされました。
「見えるものの虚しさに惑わされずに恋をしたい」というテーマが込められた歌詞が特徴で、そのドラマチックな世界観に引き込まれます。
また、MAYUの歌声がクールかつ艶やかに曲を彩っており、夜の街に咲く一輪の薔薇を思わせるんです。
夜更けに1人、ノリノリで聴いてみてはいかがでしょうか。
Mrs.パンプキンの滑稽な夢ハチ

2010年以降のJ-POPシーンを代表するシンガーソングライターとなった米津玄師さんが、ボカロP、ハチ名義で2009年に投稿した作品です。
ハロウィンに先がけて制作されたこの楽曲は、幻想的かつ不気味な世界観が特徴。
疾走感あふれるテンポに、変拍子風の揺らぎやノイズを駆使したアレンジが、夢と現実が交錯するような異界感を演出しています。
ミセスパンプキンという擬人化されたキャラクターを通じて描かれるぐう意的な歌詞は、日常と異常の境界をあいまいにし、聴き手にさまざまな解釈を許す奥深さがあります。
ハロウィンパーティーを盛り上げる1曲に選んでみては?
ミクピ狼ナツヨ

刺激的な歌詞とポップなメロディーが絶妙に絡み合う、狼ナツヨさんの鬱ポップワールド。
2025年9月に公開された本作は、重音テトと初音ミクのデュエット形式で展開されます。
前作『テトヘル』のコンセプトを継承、夜職系のモチーフを通して現代社会の孤独や不安を比喩的に描き出した作品です。
キャッチーなサウンドの中にダークな感情を溶け込ませる手法が、狼ナツヨさんらしいんですよね。
音に身を任せるもよし、自分の感情を重ねるもよしです!
見つかんない!柏木カレキ

重音テトと知声、2人の歌声が絡み合うなんともエモーショナルな1曲です。
ボカロP、柏木カレキさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
この曲で描かれているのは、なくしてしまったものを探している時の焦燥感、そしてそれがいつまでも見つからない、もどかしい心の内。
2人のボーカルがかけ合うようにして歌うことで、切実な感情がより立体的に伝わってきます。
何か迷いを抱えているとき、あなたの背中を押してくれるポップロックです。
三日月ライダー40mP ft. 初音ミク

疾走感あふれるピアノとストリングスのイントロから、切ない物語の世界に引き込まれる人続出!
現状から抜け出したいと願い、夜空の三日月に自分を重ねて未来へ駆けていく、主人公の祈りのような思いを歌った楽曲です。
本作は2010年3月に公開され、キングレコードのコンピレーションアルバム『VL‑SCRAMBLE』にも収録されました。
40mPさんが紡ぐポップで繊細なサウンドと、初音ミクの澄み切ったハイトーンボイスが絶妙にマッチしていますよね!
うまくいかない現実にもどかしさを感じている時や、一歩踏み出す勇気がほしい夜に聴けば、きっと明日への活力が湧いてくるはずです。



