「な」から始まる言葉の中で、ボカロの曲名に使われていそうな言葉というとあなたはどんな言葉を思い浮かべますか?
「内蔵」「七」「難聴系」「何」などなど、この言葉を見ただけで、ボカロファンの方なら曲名が思い浮かんだと思います。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
ボカロファンの間で高い人気を誇る名曲から、知る人ぞ知る隠れた名曲まで紹介していきますので、ぜひこの機会にお聴きください。
「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
なつみNEW!SLAVE V-V-R

引退宣言でおなじみのボカロP、SLAVE.V-V-Rさんによる楽曲で、2026年8月に公開されました。
灼熱のアスファルト、蝉時雨が響く真夏の東京を舞台に、生命の力強さと喪失感を描いています。
重音テトの熱っぽい歌声が、音圧の強いロックサウンドとともに胸を揺さぶってくるんですよね。
どこか切ない印象も残るので、夏の終わりに聴くのが合うかもです。
夏だ~NEW!しぜんすい

夏の記憶が断片的によみがえってくるような、不思議な感覚に包まれるポップスです。
ボカロP、しぜんすいさんによる楽曲で、2026年8月に公開。
初音ミクのノスタルジックな歌声が印象的。
また過ぎ去る時間への感傷が伝わってくる世界観に、センチメンタルな気分があおられます。
短い曲なんですが、聴き終えたあと余韻が長く残るんですよね。
季節の終わりに物思いにふけりたいとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
ないものねだりNEW!ツナ。

自分にはないものを欲しがってしまう心理、誰しもが抱いたことがあるんじゃないでしょうか。
ボカロP、ツナさんによる楽曲で、2026年8月に公開されました。
かすれた声色と、言葉にしづらい心の痛みを描いた世界観が絶妙なバランスで調和しています。
また、エモーショナルなバンドサウンドで、気持ちの揺れをしっかりすくい上げているんですよね。
現在の自分に足りないものを意識してしまうとき、本作が寄り添ってくれますよ。
ナイショバナシNEW!Fushi

素直になれない恋心を抱えているなら、この楽曲に共感できるかも。
Fushiさんによって2026年6月に公開された本作は、アルバム『SIR』の1曲目として収録されています。
軽快なテンポと歯切れのよいギターが絡み合う、中毒性の高いロックナンバーです。
高速メロディーに乗せて、本音をごまかしてしまう心情が歌われます。
相手に理解されたい気持ちと隠したい気持ちが暴れ出す様子は、片思いのねじれた心そのもの。
好きな人に対してつい強がってしまう方に聴いてほしいです。
夏霞の魔女NEW!ラテルネ

夏を感じさせるエモーショナルなメロディーに、思わず胸が締め付けられます。
『夏空とコントレイル』などの作品を発表してきた音楽ユニット、ラテルネが制作した楽曲で、2026年7月に公開されました。
第35回プロセカNEXTへの応募曲。
爽快なロックサウンドの上で、初音ミクの透明感あふれる歌声が響きわたります。
また歌詞の、過ぎ去った季節の思いと未来へ前を向く意志にも引き込まれるんですよね。
新しい一歩を踏み出したい時に聴いてほしいボカロ曲です。
失くしたイヤホンMidLuster

喪失感と焦燥感が胸を打つ、疾走感あふれるナンバーです。
MidLusterさんが手がけた本作は、2026年5月に公開されました。
BPM195の駆け抜けるサウンドに乗せて、誰かの声に依存していた主人公の切実な思いが歌われます。
失ったイヤホンを通して自己の揺らぎを描いており、そこに感情移入してしまうんですよね。
大切なものを失って心が落ち着かない夜に、ぜひ耳を傾けてみてください。
7ЯA_II

オルタナティブロックらしいゆがみと感情が渦巻く、不穏な空気感を持った1曲です。
A_IIさんが手がけた本作は2026年7月に公開。
ざらついた音像に重音テト特有のクールなボーカルワークが重なり、荒々しさと寂しさが同居する立体的なサウンドを生み出しています。
やり場のない焦燥感を抱えているとき、深く思考を巡らせるおともに本作を聴いてみてはいかがでしょうか。








