「な」から始まる言葉の中で、ボカロの曲名に使われていそうな言葉というとあなたはどんな言葉を思い浮かべますか?
「内蔵」「七」「難聴系」「何」などなど、この言葉を見ただけで、ボカロファンの方なら曲名が思い浮かんだと思います。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
ボカロファンの間で高い人気を誇る名曲から、知る人ぞ知る隠れた名曲まで紹介していきますので、ぜひこの機会にお聴きください。
「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
なんとかしてよNEW!えくしい

ボカロP、えくしいさんが2026年2月に公開した本作。
もともとは2025年10月に頒布されたアルバム『リドロワーズ』に収録されていたナンバーで、アートコアを軸にした電子サウンドが耳に残ります。
硬質なリズムとシンセが織りなすドラマチックな展開が、聴く人の心を揺さぶること間違いなし。
また心の弱さを曝け出した歌詞世界も印象的です。
ぜひ低音を感じながら楽しんでみてください!
なりきれないNEW!雨良

誰もが一度は抱く大人になることへの葛藤や不安、その揺れる心に寄り添ってくれるのがこちらのナンバーです。
2023年6月に公開された作品で、可不のキレのある歌声が印象的。
疾走感あふれるサウンドに乗せて、理想の「普通」になれない焦燥感や、自分らしさを削り取られる痛みを表現しています。
社会の中で自分を見失いそうなときや、子供の頃のような純粋な気持ちを思い出したいときに聴いてみてください。
ナンセンスゲームNEW!雨良

社会の理不尽なルールに翻弄される葛藤を描いた作品です。
2025年6月に公開された曲で、歌い手、絵師として活動する流水さんと共同制作されました。
重音テトSVの硬質で力強い歌声が、ゲームに見立てられた人生の苦悩を鮮烈に表現しています。
やり直しのできない緊張感、救難信号を発するような切迫したメッセージが、聴き手の胸を強く締め付けるんです。
攻撃的ながらもどこか救いを求めるような本作。
現代を生きる私たちの複雑な心情に寄り添ってくれます。
成レノ果テNEW!陽澄リョウ

凍てつく冬の朝、静寂の中に溶けていくような感覚を覚えるバラードです。
アニメ『BLEACH』などの主題歌制作にも携わってきた実力派ボカロP、陽澄リョウさんが2025年12月に公開しました。
ピアノを中心とした余白のある繊細な音作りに、Synthesizer Vの重音テトによる透明感あふれる歌声を重ねています。
また失われた時間と現在に残る微熱を描いた歌詞の世界観は、窓の外の雪景色を見つめながら1人で静かにひたるのにぴったり。
寒い夜に心を落ち着けたいときにオススメです。
ナイトメアディナータイムひとしずくP × やま△

不思議な世界に迷い込んだような没入感に圧倒されます。
ひとしずくさんとやま△さんが手がけた本作は、2026年1月に公開。
共感性ドラマコンテンツ『僕たちは夜な夜な』のために書き下ろされた曲で、歌い手が歌唱するバージョンと対をなす形でリリースされました。
嫌な記憶を忘れてしまうことは幸せなのか、それとも自分を失うことなのか。
そんな問いかけが、テーブルや料理といった身近なモチーフを通して描かれていきます。
ほろ苦くも美しい物語に、どっぷりとひたっていってください。
内緒のサンタさん稲むり

お子さんと一緒に聴く場合は注意!
『うらみ交信』などで知られる、稲むりさんによる楽曲です。
もともとはコンピアルバム『ウソのつきかた』やセカンドアルバム『身近』に収録されていた作品で、2025年12月にMV公開されました。
冒頭の注意書きは、サンタの正体をテーマにしているところから来ています。
実はサンタさんは……ストーリー性の高い歌詞世界に心奪われてしまうテト曲です。
とくに後半にかけての、独創的なサウンドアレンジにも注目!
NONSENSE香椎モイミ

スタイリッシュかつドリーミーな雰囲気に引き込まれてしまいます。
ボカロP、香椎モイミさんによる楽曲で、2025年12月にリリース。
音街ウナの公式デモソングとして公開されました。
ウナと言えばポップな曲に合う声質、というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもですが、こちらはかなり大人っぽい印象。
ブレス多めな落ち着いた歌声が、クールなサウンドアレンジとよく合っています。
このハイセンスなウナ曲に、ぜひじっくりひたってみてください。



