「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「な」から始まる言葉の中で、ボカロの曲名に使われていそうな言葉というとあなたはどんな言葉を思い浮かべますか?
「内蔵」「七」「難聴系」「何」などなど、この言葉を見ただけで、ボカロファンの方なら曲名が思い浮かんだと思います。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
ボカロファンの間で高い人気を誇る名曲から、知る人ぞ知る隠れた名曲まで紹介していきますので、ぜひこの機会にお聴きください。
「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(101〜110)
夏のかなたに風がふくこめだわら

『夏のかなたに風がふく』はこめだわらさんの楽曲で、2022年9月に公開されました。
知声の等身大な歌声が印象的で、夏の終わりのノスタルジーをさわやかに表現。
ギターサウンドを基調とした軽快なアレンジが心地よく、まるで頬を撫でる風のような優しさが感じられます。
季節の移ろいをしみじみと感じたい方にオススメ。
とくに10代の方にとって響くものがあると思います。
夏と三角ごめんなさいが言えなくて

『結び目探し』『春が咲いている』でも知られているボカロP、ごめんなさいが言えなくてさんの楽曲で2024年8月に公開されました。
ミニマルな4つ打ちビートと鏡音リンの透明感あるボーカルが織りなすサウンドが心地いい仕上がり。
歌詞には夏の終わりの切なさが丁寧に描かれています。
涼しさと寂しさが同時に感じられる本作は、センチメンタルな気分になりたいときに合うと思いますよ。
涙色のうたしょう

失恋した心をいやしてくれる曲として紹介したいのが『涙色のうた』です。
こちらは初音ミクを中心に曲を制作しているしょうさんの作品。
この曲の注目ポイントを2つ紹介しましょう。
まず1つは時系列を追う歌詞です。
曲は愛する人を失った悲しみにくれる主人公が夕日を見つめている場面からスタートします。
そして曲が進むごとに日が沈み気分が落ち込んでいく、そして最後に朝日が昇るという内容に仕上がっています。
そして、その様子を初音ミクが表現力豊かに歌いあげています。
ナザレ空平線じょるじん

暗黒童話Pとも呼ばれ、童話、小説、聖書といった既存の作品にダークサイドをプラスした独創的なVOCALOID曲を多く投稿するボカロP、じょるじんさんの楽曲。
トレードマークとなっているダークサイド寄りの曲とは違った、透明感と浮遊感のあるアレンジが幻想的なナンバーです。
演奏の中心になっているピアノの音色が切なく、曲全体を包み込んでいるはかなさが表現されていますよね。
ピアノという楽器の表現力を感じさせてくれる、気づくと世界観に引き込まれてしまう作品です。
謎解き少女ふしぎ譚(English ver)じーざすP

この曲だけで英単語を115個を覚えられます。
さらには、シリーズを通して1600個の英単語が登場。
国立大学を合格できるくらいまでの量だそうです。
TOEICでいうと500点くらいで、本気度がかなり高め。
がっつり覚えて活用しましょう!
夏の終わり、恋の始まりすこっぷ

2008年にボカロデビューを果たしたボカロP、すこっぷさんの楽曲。
印象的なギターのアルペジオに乗せたボーカルから始まる、疾走感のあるさわやかなナンバーです。
青春時代の甘酸っぱさ全開の歌詞を歌うメロディーは音程の跳躍も少なく音域も広くないため、ボカロ曲としては歌いやすい仕上がり。
楽曲の爽やかさを作り出しているテンポの速さに乗り遅れないように歌えば、カラオケでも盛り上がること間違いなしの楽曲と言えるのではないでしょうか。
また、大サビで転調するため一番盛り上がるところで音を外さないように注意しましょう。
夏掛けの群青ちいたな

大切な人と過ごした一夏を思い出す、切ないロックナンバーです。
『どうでもいいや』『好きって言って』『QTQT』なども人気のボカロPちいたなさんの楽曲で、2018年に公開。
サビのメロディーに和風な雰囲気が感じられ、日本の夏!という印象を受けます。
途中、ジャジーでおしゃれな曲調に変化するアレンジもおもしろいですね。
夏風つこ

夏の日の「君」を思い出すたびに胸が痛くなる、そんな切ない楽曲です。
ウオアPという名義でも知られている、つこさんの作品で2010年に公開されました。
キラキラしたサウンドがステキなギターロックナンバーです。
ドラムの音はパワフルですが、気持ちのいい夏風のようなさわやかさが感じられます。
コンピレーションアルバム『PULSE INDEX』収録曲です。
夏、失恋、ギターロックなたねあぶら

ロックが好きな方には『夏、失恋、ギターロック』もオススメですよ。
こちらはボカロPのなたねあぶらさんが、プロセカNEXTへの応募曲として公開した楽曲です。
タイトルからもわかるように、ギターのサウンドをメインに配したロックソングに仕上がっていますよ。
疾走感あふれるサウンドが青春のさわやかさを感じさせてくれるのがいいですね。
歌詞は失恋を描いているのですが、聴けば清々しい気持ちになれそうですよ。
夏の恋を思い出しながら聴いてみてはいかがでしょうか。
ナツノヒリセットはるな。

ティーンエイジの気持ちを代弁するような楽曲を多く手がけている、はるなさん。
2024年6月に発表された『ナツノヒリセット』は、重音テトの凛とした歌声が映える1曲です。
軽やかで熱っぽい曲調に、夏の季節をテーマにした歌詞が重なります。
暑さに焦燥感を重ね合わせて、感情の混乱を表現しているんですね。
聴き終わるころには、ノスタルジックな気持ちになってしまうかもしれません。
「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(111〜120)
夏と陽光と散歩道まもも

2012年にGUMI誕生祭用にリリースされた曲です。
自然豊かな町の夏を愛している主人公の思いを、心が安らぐメロディーに乗せて歌い上げています。
エンディングのセミの声が、私たちを主人公の愛した夏に連れて行ってくれるような気がしますね。
夏の半券みきとP

バンドサウンドを多く取り入れているクリエイターのみきとPさんの作品です。
2014年のアルバム『GOOD SCHOOL GIRL』に収録されています。
別視点で作られてた『さよならはきえない』の元となる楽曲です。
恋の終わりを描いた、切なさあふれる内容。
独特の喪失感が、名曲たるゆえんでしょうか。
ラストのギターがかっこいいとともにドキドキしますね。
夏色☆キャンバスみなと×みくる

静かに響き渡るバラード、それが第一印象でしょう。
ゆったりと、しみじみと語られる心情は寂しさと切なさを感じさせます。
そのまま進んでいくのかと思いきや、一度サビを迎えてからは音が一変し、とても楽しく騒がしい曲へと変わります。
楽しかったり寂しかったりつまらなかったり、人によって頭によぎる夏の思い出は違うでしょう。
そんないろいろな思い出が頭の中を回ってしまう、にぎやかでちょっと切ない夏の歌に仕上がっています。
夏空へ、オーバーもちづき

夏、青空を見上げながら聴けばとくにグッと来ますよ!
ボカロP、もちづきさんによる楽曲で、2022年7月に発表。
ボカロイベント、無色透名祭への参加曲でした。
疾走感のあるバンドサウンドと高らかに鳴るピアノを合わせた、とても爽快な作品です。
ミクのキリッと歌声も曲調に映えていてステキなんですよね。
ただ、歌詞に描かれているのは大切な人との別れ際のシーン。
エモーショナルな気分にひたりたいときにぴったりかもしれません!
夏に咲くゆこぴ

夏の終わりに聴けば泣けて泣けて仕方ありません。
『強風オールバック』の大ヒットで知られるボカロP、ゆこぴさんによる楽曲『夏に咲く』は2022年7月に発表されました。
大切な人と過ごした夏の日を思い出す歌詞は、郷愁があおられるような仕上がり。
そしてキラキラと鳴るピアノ、ストリングスの深い音色に心が揺さぶられます。
小津さんが手がけられたアニメーションMVも良い……。
こういう世界観が好きな方、かなり多いんじゃないでしょうか。
夏崩レ片想ヒアオトケイ

「美しい」この言葉はこの曲のためにあるのではないかと思わせてくれる曲です。
キレイなメロディと高音が響き、まさに幻想の世界へ誘ってくれます。
「決してかなえることのできないこの恋、でも、追いかけずにはいられない」そんな真っすぐな恋愛を描いたボカロの名曲です。
なんだ桜もう散りやがるかアキバヲタP

卒業ソングとしては、珍しい「君」「あなた」ではなく「お前」という呼称を使っている曲です。
「それぞれの春を迎え、一歩踏み出すことでその春の先に行ける」まさに卒業というイベントにぴったりの曲と言えるでしょう。
アキバオタPさんによって2011年に公開されました。
夏が嫌いだアサイウミ

夏に抱く複雑な感情を描いた、心に刺さるピアノロックです。
ボカロP、アサイウミさんの楽曲で2019年8月に発表されました。
1stミニアルバム『退屈な人生でした』に収録。
「いなくなった大切な人をどうしても思い出してしまうから、夏が嫌い」そんな物語性のある歌詞世界が胸にグッときます。
テンポの速いサウンドアレンジが、あふれでるような思いを体現しているようです。
夏、孤独感にさいなまれたときに聴くと、とくに来るものがあると思います。
なんかいい場所シャノン

ボカロP、シャノンさんが2025年8月にMV公開した作品です。
同年4月にリリースされたコンピアルバム『全部俺2』収録曲。
不可思議なサウンドと歌愛ユキのはかなげな歌声が溶け合い、心地よい浮遊感を生み出しています。
また歌詞は自分だけの安息の地を探して心の旅路をさまよう物語で、聴いているうちいつのまにか曲の世界観に迷い込んだような気分になるんです。
ぜひこのアーティスティックなボカロ曲に、触れてみてください。
ナンカイレンアイタカノン

アップテンポにかき鳴らされるギターは、一気に私たちを引き込みます。
かわいらしく描かれる片思いの恋心。
外から見るとおもしろいのかもしれませんが、本人にとってはとても真面目で真剣なものです。
片思いの切なさや悩み、苦しさやとにかく好きという思い、そういったものがさわやかに歌われている、共感を呼ぶ1曲です。


