「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「な」から始まる言葉の中で、ボカロの曲名に使われていそうな言葉というとあなたはどんな言葉を思い浮かべますか?
「内蔵」「七」「難聴系」「何」などなど、この言葉を見ただけで、ボカロファンの方なら曲名が思い浮かんだと思います。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
ボカロファンの間で高い人気を誇る名曲から、知る人ぞ知る隠れた名曲まで紹介していきますので、ぜひこの機会にお聴きください。
「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(141〜150)
夏星アトリビュートANGL

音の壁が迫ってくるようなイントロが印象的。
『Believe in Bravery』などの作者としても知られているANGLさんの楽曲で2019年に公開されました。
これぞボカロックという風なサウンドで、とてもかっこいい仕上がり。
好きな人と過ごした夏を思い出す歌詞には、胸が締め付けられます。
このぶ厚い音像で、あふれ出す思いを表現しているように感じます。
疾走感のあるロックが好きな方はぜひとも聴いてみてください!
名前のない怪物EGOIST×結月ゆかり

テレビアニメ『PSYCHO-PASS』のエンディングテーマとして起用された楽曲を結月ゆかりが歌った作品です。
エレクトロなサウンドにゆかりの声がとてもマッチしていて、キャッチーかつかっこいい作品に仕上がっています。
夏の病葉と落ちる。園端石

園端石さんによる夏ソングで、2023年8月5日にリリースされた楽曲。
夏の終わりの儚さと感傷をテーマに、エレクトロなサウンドに乗せて失われていく夏の光景を克明に描写します。
灰色の沈んだ心情から始まる、独白のような歌詞が印象的。
その深い感情と詩的な要素に触れると自然に、心が締め付けられるんです。
園端石さんのnoteに「補助資料」として、この作品に関連する小説が投稿されていますので、ぜひそちらもチェック。
鳴花小岩井ことり

いわゆる中の人による公式ソングです。
声優、そして作詞作曲家として活動している小岩井ことりさんの楽曲で、2019年に発表されました。
最初に少し触れましたが、小岩井さんは鳴花ヒメ・ミコトの声データも務めています。
和テイストを押し出した、厚みあるミクスチャーロックナンバーです。
迫力があってかっこいいサウンドですね。
そしてヒメ、そしてミコトのかけ合いのようなフレーズはキュートな印象。
そのギャップにやられてしまいます。
しかし……小岩井さんはマルチな方ですね……。
ナイトグロウ東京真中

夜の静寂と触れられない存在への憧れを繊細に描いた、東京真中さんによるエレクトロニックチューン。
2024年7月にリリースされた楽曲で、2025年2月にMV公開されました。
重音テトの透明感のある歌声と都会的なサウンドが調和したステキな1曲です。
欲しいものに手の届かないものへのもどかしさや、日常からの解放を求める心情を、夜の情景に重ね合わせた内容。
深夜のドライブや1人の時間に聴きたい、オシャレなナンバーです。
ないことば真島ゆろ

言葉にならない感情を歌に乗せて届ける、真島ゆろさんの楽曲。
『ないことば』は2024年4月にリリースされた、優しくて心地いい作品です。
言語化できない感情でも表現することで、自分のことをもっと大切にできるんだよ、と教えてくれます。
牧歌的な曲調が、そんなメッセージ性とよく合っているんですよね。
悩んだとき、迷ったときはぜひこの曲を心の支えに。
莉犬さんが歌っているバージョンもぜひ聴いてみてください!
夏色花梨の免許取得風原

日常をおもしろおかしく切り取った風原さんの楽曲『夏色花梨の免許取得』をオススメします。
自動車学校での経験を歌ったこの曲は、多くの人にとって共感できる要素があるはずです。
「実際に車を運転していて絶対こんな状況にならないだろう」という授業やめちゃくちゃ遠い試験会場など、あるあるネタがちりばめられた内容。
いやほんと、試験会場のあの遠さって……筆者も同じ体験をしました。
バンドサウンドのキャッチーさと、花梨の明るいボーカルも魅力です。
ナンセンス文学EVE

ダークな雰囲気と鋭いサウンドが心に刺さる、魂を揺さぶる一曲です。
Eveさんの作品で2017年9月にリリースされた本作。
ニコニコ動画では初音ミクが、YouTubeではEveさん本人が歌唱しています。
エッジの効いたギターとうねるベースラインが特徴的ですね。
歌詞は一見ナンセンスに見えて、実は人間関係や自己認識について深く掘り下げています。
臆病さや自分らしさへの葛藤が描かれ、多くの人の心に響くはず。
アルバム『文化』にも収録されているので、じっくり聴きたい方にもおすすめです。
夏(スペシャル)可ラッカ

爽やかな夏を思わせる、ノスタルジックなボカロロックポップチューンです。
可ラッカさんの『夏(スペシャル)』は2023年8月にリリースされた作品。
軽快なバンドサウンドが心地よく、メロディーラインは思わず口ずさみたくなるような仕上がり。
そして歌詞の言葉選び、これこそ可ラッカさんの持ち味ですよね。
夏の日常のなにげないひとコマを切り取ったような、その詩的な表現をぜひご自身で味わってみてください。
なんだかとっても!いいかんじ卑屈P
国語が好きな人はぜひチェックしてみてください!
『左右 -みぎひだり-』などヒット曲を生んできたボカロP、卑屈Pさんによる楽曲で、2008年に公開されました。
歌詞が難読な漢字で構成されているのが特徴。
本当に「なんて読むんだろう」というものしか出てきません。
そして童謡のような曲調なので、とても聴きやすいんですよね。
2010年リリースのコンセプトアルバム『ぼーかろいど みんなのうた おうた:はつねみく』へ収録されました。
「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(151〜160)
波紋虹原ぺぺろん

結月ゆかりと猫村いろはという珍しい組み合わせのデュエットソング。
彷徨う心の辿り着く先を、二人が力強く歌っています。
メジャーアルバム「ReFraction -BEST OF Peperon P-」に収録されています。
なないろハピネスいるかアイス

キラキラした電子音が心をハッピーにしてくれる、優しさあふれる1曲。
キュートなエレクトロポップを得意とするボカロP、いるかアイスさんによる楽曲で、2021年8月に公開されました。
アップテンポのリズムに乗って、明るいミクの歌声が駆け抜けていきます。
キャッチーなメロディーラインも印象的で、音色の一つひとつが彩り豊かな虹のよう。
大切な人への感謝の気持ちを伝えたくなったとき、この曲がその思いを勇気づけてくれるはずです。
夏が吹く。Nelumbo

カップルで聴けば相手のことをもっと大切にしようという気持ちになるかもしれません。
ボカロP、Nelumboさんによる作品で、2022年に公開。
ネット上で開催されたボカロイベント、無色透名祭参加曲でした。
エッジのあるギターサウンドが印象的。
そしてやわらかく鳴るピアノの音色に、ノスタルジックな気持ちが増幅されます。
季節がやってくるたびに一夏の恋、再会の約束を思い出す……映画のようなストーリーが見えてきますね。
夏と向日葵と麦わら帽子まもも

曲のタイトルは「夏」というキーワードから思い浮かべられる言葉が並びます。
初夏である6月辺りから夏本番までを歌った曲です。
夏休みをどう過ごそうか、何をしようかという子供のころのワクワク感を思い出させてくれます。
学生にとっての大イベント、夏休み。
何かにチャレンジしたくなるような、壮大な曲です。
夏の夜のオリオンギンジ

ピアノの音色が美しい夏のバラードです。
芝居音楽なども手がけているボカロP、ギンジ(夢幻P)さんの楽曲で2014年に公開されました。
好きな人と夜空の星を見上げている様子が歌われている、ロマンチックで甘酸っぱいラブソング。
その通り、聴いていると夏の涼しい夜、外にいるような気分になれますよ。
やわらかい歌声とメロディーもいいですね。
夏空と包帯コウ

夏の空をよく歌う彼女と、包帯の僕。
少し不思議な世界での、夏のお話を描いた一曲となっています。
曲の前に、「僕」の独白があるのが非常に印象的です。
夏と一緒にやさしい世界を感じてみたい方にぜひオススメしたいと思います。


