「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「な」から始まる言葉の中で、ボカロの曲名に使われていそうな言葉というとあなたはどんな言葉を思い浮かべますか?
「内蔵」「七」「難聴系」「何」などなど、この言葉を見ただけで、ボカロファンの方なら曲名が思い浮かんだと思います。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
ボカロファンの間で高い人気を誇る名曲から、知る人ぞ知る隠れた名曲まで紹介していきますので、ぜひこの機会にお聴きください。
「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(121〜130)
夏空シングルコイルナサガシ

王道のギターロックを思わせる楽曲が爽快なボカロP、ナサガシさん。
8作目となる『夏空シングルコイル』は、まさにギターキッズの青春をイメージさせる歌詞が印象的ですよね。
テンポが速いため難しく感じるかもしれませんが、全体的にストレートかつシンプルな演奏のため初心者バンドであっても挑戦しやすいですよ。
ただし、イントロとアウトロで登場するギターリフを外してしまうとかっこつかないため、ギタリストの方はしっかり練習してライブに臨みましょう。
ナキムシヒーローハヤブサ

作者のハヤブサさんが、自分の挫折経験をもとに作った曲だそうです。
大切な人に支えてもらうばかりではなく、自分も支えられる存在になりたい、という強い思いが歌詞に込められています。
スピーディーなメロディーが聴いていて気持ちがいいです。
夏色バケーションパピ子りん

夏ならではの青空と太陽の日差し、夜に上がる花火やきれいな星空、海辺でときめく感情や大胆な気分、といった、夏の情景がいっぱい詰まった1曲です。
ラテン調のダンサブルなテクノポップで、日本語と英語の歌詞がテンポよく組み合わさっています。
なので、聴いているだけでウキウキする曲です。
夏をエンジョイしているのが伝わってきますね!
ナイトメアアビスフユウ

激しいドラムビートに重厚なベースライン。
フユウさんによる本作は、聴く者を悪夢の深淵へと誘います。
2025年1月に動画公開された本作は、もともとEP『NIGHTMARE』収録曲。
ダークな世界観と破滅的な愛を描いた歌詞が印象的で、気分が沈んでいるときや、強烈な感情を味わいたいときにオススメです。
歌愛ユキの歌声が絶望的な感じもまた、よく合っているんですよね。
夏のメロウメル

この曲を聴いていると、どうしてもセンチメンタルな気持ちになってしまいます。
題名にもなっている『メロウ』は、熟しているという意味。
とうに熟してしまった自分、そしてあの夏の日の思い出。
心がどうしても揺れ動くボカロの名曲ですよ。
NurseryDancerユギカ

ダウナーでシビレるエレクトロニックチューンです。
2024年10月に公開された本作は、ボカロPユギカさんが手がけたナンバー。
鳴花ミコトのノイジーな歌声と愛を求める狂気的な歌詞世界との相性がばつぐん。
ダークな雰囲気が好きな方にブッ刺さると思います。
難易度は高めですが、ぜひ一度このめちゃくちゃにかっこいい曲に、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
撫子色ハートユリイ・カノン

「自分の夢に向かって突き進んでいこう」という力強いメッセージが込められた、熱い気持ちになれる和風ボカロナンバーです。
音楽プロジェクト月詠みも展開する人気ボカロP、ユリイ・カノンさんによる楽曲で2017年に発表されました。
4つ打ちのリズムを軸に展開されるミクスチャーロックナンバーで、音数は多いのですがしっかりまとまっているあたり、ユリイ・カノンさんのテクニックが光ります。
ぜひとも10代の方に聴いてみてほしい作品です!
将来への不安を抱えているならこの曲が吹き飛ばしてくれますよ!
夏空とコントレイルラテルネ

自分の子供の頃を思い出さずにはいられなくなる、壮大なロックナンバーです。
ボカロP、ラテルネさんの楽曲で、2020年に公開されました。
疾走感のある曲調が爽快で、テンションが上がります。
そして不思議とサビのタンバリンが耳に残りますね。
時間がたつにつれ薄くなっていく記憶……でも絶対に君と一緒にいた夏は忘れないよ、という歌詞は切なくも力強い思いが伝わってくる仕上がり。
夏の青空を見上げながら聴きたくなるボカロ曲です。
なでしこ日和一二三

和楽器のイントロからギターが入る曲です。
好きな人を思い出しながら、春の道を歩き続けるという様子を描いています。
誰しも忘れられない人はいますよね。
そんな人を思い出してみたくなる曲、と言えるでしょう。
春になるとどうしても頭の中に浮かんでくるあの人……あまり思い出しすぎて悲しくならないようにしてくださいね。
ナイトフォール伊根

歯切れのいいギターの音とリズムの絡み合いが気持ち良い、この曲。
ボカロP、伊根さんによる楽曲で2021年に公開されました。
均整の取れたサウンドワーク、これぞ伊根さんの真骨頂。
先鋭的な曲展開、コード進行ですが聴きやすい音像だからこそ、キャッチーな作品として仕上がっています。
映画のようなストーリーを頭の中で思い描いてしまう歌詞も魅力の一つ。
登場している2人は一体どういう関係なのでしょうかね。
夜、静かな時間に聴いてみてはどうでしょうか。
「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(131〜140)
涙だけ傘村トータ

失恋した時のやり場のない気持ちにそっと寄りそうボカロ曲は『涙だけ』です。
せんさいな心の動きを現した楽曲で注目を集めるボカロP・傘村トータさんが2021年に制作しました。
ピアノとボーカルで構成されたシンプルで力強いサウンドが印象的ですね。
人間の歌声にそっくりなボーカロイド・IAの透きとおる歌唱にも心が癒やされるでしょう。
「涙」を流す自分を受けいれてくれるピアノバラードです。
切なくて誰かの力を借りたい時に聴いてみてくださいね。
泣いたっていいじゃん兄さんP

告白前に背中をバシッとたたいてくれるような、かっこいい曲です。
失敗しても、砕け散っても、その経験が自分を成長させてくれるのだからまずは全力で当たって砕けろ!という歌詞が勇気をくれます。
一歩踏み出したいホワイトデーに聴きたい1曲です。
なでなで卓球少年

「頭をなでられるのってすごく気持ちいいよね」と共感でき、1曲の再生時間が約30秒とお忙しい方にも聴きやすく仕上がっています。
若干テンポが速めなのが、さらにかわいさを増幅。
恋人や子供の頭をなでたくなってしまう方が続出まちがいなしです。
なんもかんもおしまい和田たけあき

どこにもやり場のない感情を爽やかに歌い上げる、ボカロPの和田たけあきさんが2022年に制作した『なんもかんもおしまい』。
ティーンの女性のような歌声を持つ知声の軽やかなボーカルが響く楽曲です。
日常生活に疲れてしまったときの感情を描いており、軽快なバンドサウンドとみごとなコントラストを描いています。
何度も繰り返すサビのフレーズからも、ふんわりとした脱力感を味わえるでしょう。
肩の力を抜いて、リラックスした状態で歌ってみてくださいね。
夏褪せる青才歌

イントロからして夏っぽい雰囲気でステキですね!
ボカロP、才歌さんによる楽曲で2020年に公開されました。
耳に心地いいアコースティックギター、ゆがんだベース、鳴り響くピアノサウンドがたまりません。
4つ打ち曲が好きな方にオススメ。
ただ、大切な人がいない夏の寂しさを歌った歌詞には心がぎゅっと締め付けられます。
音を逆再生した幻想的な音色が効果的に使われており、そのサウンドが主人公の気持ちを代弁しているかのように感じられます。
撫でんな柊マグネタイト

好きな人に対して本音とは違う態度を取ってしまう方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
『マーシャル・マキシマイザー』の作者でもある柊マグネタイトさんによる楽曲で、2022年リリース。
歌い手として活動しているわかばやしさんへの書き下ろし作品の、可不バージョンです。
ズンとお腹に響く低音が印象的なEDMなナンバーで、その洗練された音像が魅力。
そして歌詞の世界観がとてもかわいいんですよね!
好きな人に怒りながらも……胸キュンしたいならこの曲!
なんとか鉄道の夕海茶

考察のしがいがある、どこかノスタルジックなエレクトリックミュージックです。
ボカロP、海茶さんによる楽曲で、2023年4月にリリースされました。
チップチューンの要素も取り入れられた和テイストなサウンドアレンジ、好きな方は多いんじゃないでしょうか。
そして琴葉茜と琴葉葵の歌声、相性ばつぐんですね。
コーラスの心地良さ、それだけでもリピートしたくなるぐらいの魅力があります。
歌詞の世界観は前作『クモヒトデのうまる砂の上で』と通じるところがあるので、合わせてどうぞ。
Nowhere焦利

しっとりと歌いあげられる曲もいいでNowhereすよね。
そこで紹介したいのが『Nowhere』です。
こちらは2022年からYouTubeに動画投稿を始めたクリエイター、焦利 / Aseriさんが手掛けたバラードソング。
わずか4作目にして、大きな注目を集めることとなりました。
そんな本作は、失ってしまった大切な人に思いをはせる様子を描く歌詞に仕上がっています。
ネヂェムと初音ミクの優しい歌声が、聴く人の涙腺を刺激しています。
独特な発音で歌われているので、そこを意識してみてはいかがでしょうか。
ナイトルール煮ル果実

音の広がり、奥行きにうっとりしてしまいます。
『トラフィック・ジャム』などのヒット作で知られているボカロP、煮ル果実さんの楽曲で、2020年に公開されました。
近未来的なリズムトラックに可不の消え入りそうな歌声が乗っかった、胸が締め付けられる仕上がり、素晴らしいです。
「透明感」っていうのはこういうことを言うんでしょうね。
そして主人公の心情と夜明けを重ね合わせた歌詞の描写、これは若い世代にこそ刺さるはずです。
NARAKA蝶々P×164

有名ボカロPの蝶々Pさんと164さんがコラボした楽曲。
GUMIの声がかっこよくて、少し色っぽい、ダークな曲調が印象的。
2012年に公開されました。
好きな人に溺れていく様がつづられているような歌詞も魅力。
大人な世界観の曲が聴きたい男性にオススメです。


