【2026年8月】最新の人気ボカロ曲まとめ【新曲】
10代の人を「ボカロネイティブ世代」なんて呼ぶぐらい、ボカロシーンは身近な存在として定着しました。
リスナーはもちろんのこと「自分で曲を作りたい」という意気込みとともに新人ボカロPたちもすごい勢いで増えていますし、プロの作曲家が合成音声ライブラリを使って作品を発表することも。
さてこれからこの記事では、最新ボカロ曲をまとめてご紹介します!
もうすぐ8月、ボカコレが迫ってきていますね!
ボカロPのみなさんは追い込みの時期でしょうか。
今回もどんな作品が発表されるのか、楽しみです!
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ボカロ最新リリース(301〜310)
解毒不能だった栗山夕璃

毒気のある歌詞にやられてしまうダンサンブルなボカロ曲です。
蜂屋ななし名義での活動でも知られるクリエイター、栗山夕璃さんによる楽曲で、2026年5月に公開。
アルバム『Ampoule Case』に収録されています。
重音テトSVと初音ミクの歌声が響く本作は、ポップなメロディーに乗せて危険な愛着や理性を失う感覚を表現。
音に身を任せて踊るも良し、深く考察してうなるも良しな1曲です。
かぼちゃのケーキ赤坂んんん

ハロウィンが終わったあとの街に取り残された怪物の視点から、季節が移り変わる切なさとユーモアを描いた1曲です。
ボカロPの赤坂んんんさんによる作品で、2026年5月に公開されました。
足立レイと重音テトという2つの合成音声を組み合わせ、不思議な世界観を展開。
赤坂さんらしい、独創的でかわいいシンセサウンドにも引き込まれます。
少しひねりのある物語を楽しみたい方はぜひ聴いてみてください。
ぐるぐる雨良

眠れない夜、頭のなかで思考が空転し続けてしまうような経験がある方に、オススメの作品です。
雨良さんによる本作は、2026年5月に公開。
コンピレーションのアルバム『NIGHT HIKE Compilation Vol.1』に収録されています。
初音ミクとカゼヒキのデュエットによる、エレクトロニックポップです。
歌詞は、自己を理解したいという欲求や孤独感が描かれたもの。
深夜に1人、自分と向き合いたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
フィクションです。Chenomio

人生をゲームに見立てて、しんどい現実も遊び心で乗り越えていこうというメッセージを歌っている楽曲です。
音楽ユニットChenomioによる作品で、2026年4月に公開。
重音テトSVの躍動感あるボーカルが、高速でポップなサウンドと見事にマッチしています。
毎日のつらさに立ち止まってしまいそうなとき、この曲を聴いてもう一度スタートしてみてはいかがでしょうか!
レターhigma

生活の中にあるささやかな情景から、心の揺れをそっとすくい上げてくれるようなロックナンバーです。
ボカロPのhigmaさんによる楽曲で、2024年12月発売の配信アルバム『Beyond the Display』に収録。
2026年5月にMV公開されました。
電子音とロック的なアプローチが混ざり合った繊細なサウンドに、初音ミクの透明感のある声が重なり、エモーショナルな音像を生んでいます。
過去から届く手紙のような、言葉にならない感情を歌い上げる本作。
部屋で1人、自分の心と向き合いたいときにぴったりです。
シュレーゲムジークwotaku

社会の片隅に追いやられた存在の痛みを、軽快なリズムに乗せて描いた楽曲です。
ボカロPのwotakuさんがKAITOをボーカルに迎えて手がけた作品で、2026年5月に動画公開。
2月にリリースされたKAITOコンピレーションアルバム『Knights Are InTO you』に収録されていました。
エレクトロスウィングらしい華やかなサウンドが特徴。
しかし、歌詞には抑圧や疎外感といった暗いテーマが潜んでおり、そのギャップにゾクゾクしてしまいます。
KAITOの大人びた歌声が、寓話的な世界観をさらに深く引き立てているのも素晴らしいです。
ターニング晴いちばん

洗練されたEDMサウンドとポップなメロディーに引き込まれます。
『スレイベラー』などで知られるクリエイター、晴いちばんさんの作品で、2026年5月に配信リリースされたEP『turning.』の冒頭を飾った作品。
初音ミクの透き通った歌声と、電子音が細かく動く軽快なサウンドが絶妙にマッチしています。
少し気分を変えたいとき、新しい一歩を踏み出す勇気がほしいときに、この曲を聴いてみてはいかがでしょう。
ネぁ畐ネぁ畐DÉ DÉ MOUSE

不思議なタイトルが目を引く、ハイパーでポップなエレクトロニックナンバーです。
音楽プロデューサーとして多岐にわたる活動を展開するDÉ DÉ MOUSEさんによる本作は、2026年5月に配信リリース。
コンピレーションアルバム『NIGHT HIKE Compilation Vol.1』に収録されています。
声を楽器のように細かく切り刻むメロディカットアップの手法が光る作品で、初音ミクの歌声が独創的なシンセサウンドと見事に溶け合った仕上がり。
言葉の意味よりも音の響きやリズム感が重視されており、聴いていて耳と心がシビれます。
ReimeiGoodbye Setsuna

暗闇の先に現れる光、運命に抗う強さを感じさせるドラマチックな楽曲です。
Goodbye Setsunaさんによる作品で、2026年5月に動画公開されました。
本作は、重厚なギターサウンドと宮舞モカの芯のある澄んだ歌声が重なり合い、胸を熱くするような高揚感を生み出しています。
決められた運命や支配的な状況から抜け出そうとする決意を描いているので、困難に立ち向かいたい時や、新しい一歩を踏み出す勇気が欲しい時、聴くのにぴったり。
羽ばたく力を与えてくれる、勇壮なロックナンバーです。
ごーとぅーべっどPLAMA

ゆるっとしたタイトルとクラブミュージックの心地よさが絶妙なバランスで融合しています。
ボカロP、PLAMAさんによる楽曲で、2026年5月に公開。
EDMやトラップなどエレクトロニックな音作りを得意とする、PLAMAさんらしさが光っているナンバー。
夜のまどろみのなかにある何気ない瞬間を、軽やかなビートと電子音で彩ってくれています。
また、ユーモア全振りなリリックも注目ポイント。
眠りにつく前のリラックスタイムに楽しむのにぴったりな1曲です。
ボカロ最新リリース(311〜320)
Dear PreciousRiA

大切な存在への感謝をつづった、情緒あふれる作品です。
ボカロP、RiAさんによる作品で、2026年5月に公開されました。
重音テトの切ない歌声が、色褪せていく記憶やふいによみがえる懐かしさと表現しています。
メロディーと言葉の余韻に調和した、温かいサウンドも印象的。
悲しい別れを経験した方なら、心癒されるかもしれません。
ぜひじっくり耳を傾けてみてください。
星に一番近い場所TOKOTOKO

スマートフォン向けリズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のLeo/needへの書き下ろし曲として、2026年5月に追加されたポップロックナンバーです。
西沢さんPという名義でも親しまれるボカロP、TOKOTOKOさんによる作品。
仲間と一緒に音を鳴らす喜びを描いており、軽やかなメロディーとサウンドもあいまって、聴けば心がさわやかに!
目標に向かってがんばっている学生の方にオススメ。
友だちや恋人と過ごす時間がもっと愛おしくなるはずですよ。
メッセンジャーWajubi

軽快なリズムに乗ってみてください。
ボカロP、Wajubiさんの楽曲で、2026年4月に公開された作品です。
本作は「スイングを意識した」と作者自身が語る通り、跳ねるグルーヴ感が聴きどころのナンバー。
鏡音リンの明るい歌声が、軽やかなサウンドと見事にマッチしています。
歌詞は「思いを届ける者」というタイトル通り、大切な人に伝えたい気持ちがある主人公の思いを投影。
どんなストーリーがあるのか想像しながら聴いてみてください。
何者かになりたくてawaimono

自分が何のために生きているのか……焦燥感や喪失感を抱えながら歩む姿を描いた、胸に刺さるボカロ曲です。
ボカロP、awaimonoさんによる楽曲で、2026年5月に公開。
タイトルが示す通り、特別な存在になりたいという願いと、今の自分を肯定したいという切実な思いが、初音ミクの歌声を通して響きます。
装飾を削ぎ落とした、言葉選びが印象的。
自己肯定感に悩む夜、ぜひ耳を傾けてみてください。
フラグメdaniwell

跳ねるリズムが心地よいエレクトロポップです。
ボカロP、daniwellさんによる楽曲で、2026年5月に動画公開されました。
重音テト、小春六花、宮舞モカという3つの合成音声を組み合わせた、軽快でミニマルなボーカルワークが特徴です。
深い意味を探るよりも、かわいらしい音の粒や、反復するフレーズの気持ちよさに身を委ねたくなる本作。
テレビ番組などのタイアップはありませんが、本人が手がけた自作アニメーションと電子音が一体化していて、視覚からも楽しめちゃう仕上がりなんですよね。
日常のちょっとした隙間時間、リフレッシュしたいタイミングに聴くのがぴったりですよ!
…… ; ;hyvAA

言葉にならない痛みが伝わってくるナンバーです。
hyvAAさんによる楽曲で、2026年5月に動画公開。
記号のみのタイトルがつけられており、その説明を省いた表現に想像が膨らみます。
曲は、歌愛ユキのあどけない歌声とチップチューン調のサウンドがぴたりとハマった仕上がり。
後ろ向きな気持ちが心に満ちてしまったとき、この曲を聴くのがしっくり来るかもしれません。
ぜひ心地よい音色に身を委ねてみてください。
能ナシisonosuke

激しいビートとチップチューン風のシンセが交錯するナンバーです。
ボカロPのisonosukeさんが知声を用いて制作した『能ナシ』は、アルバム『ちせいのせい』に収録され、2024年4月にリリース。
その後2026年5月にリメイク版の発表されました。
自己否定や焦燥感と戦いながら前へ進もうとする、意志を感じさせる歌詞世界が印象的。
自分の無力さに打ちひしがれそうになったとき、あるいは漠然とした不安を抱えているときに聴いてみてはいかがでしょうか。
草原、彼方のイノセンスshishy

すがすがしい風が吹き抜けるような、開放感あふれるポップスです。
shishyさんによる楽曲で、2026年5月に公開された初音ミク歌唱の作品。
自然や旅情を感じさせる軽やかなコーラスと、透明感のあるメロディーが心地よく響き渡ります。
また、ギターの小気味いい音色にも聴き入ってしまうんですよね。
日常から離れてリフレッシュしたい時にオススメです。
広大な草原を思い描きながら、ぜひ。
私になれtezzy

自分自身と向き合う、真っすぐなボカロ曲です。
tezzyさんによる楽曲で、2026年5月に公開されました。
初音ミクの清涼感のある歌声を中心に据えたバンドサウンドと、人生を歩み直すような意志が込められた歌詞世界が胸に迫ります。
音と言葉によって積み上げられていく感情の流れがとても印象的。
迷いや寂しさを抱えているとき、自分の在り方を考えているときに、ぜひ聴いてみてほしい1曲です。
チルアウトええじかんプロ

肩の力を抜いて前に進む、そんな気持ちにさせてくれる曲です。
ボカロPのええじかんプロさんが手がけた作品で、2026年5月に公開されました。
ローファイなサウンドアレンジと、重音テトの少しざらついた歌声が見事に調和しています。
そして歌詞の、未完成な自分を肯定しながら一歩踏み出す、心に余白を与えてくれるようなメッセージ性が胸に響くんです。
日々の生活に疲れ、ふと立ち止まって深呼吸したい人にぴったり。
心地よいメロディーと丁寧なミックスに身を委ねてみてください。


