【2026年4月】最新の人気ボカロ曲まとめ【新曲】
10代の人を「ボカロネイティブ世代」なんて呼ぶぐらい、ボカロシーンって身近な存在として定着しましたよね。
リスナーはもちろんのこと「自分で曲を作りたい」という意気込みとともに新人ボカロPたちもすごい勢いで増えていますし、プロの作曲家が合成音声ライブラリを使って作品を発表することも。
これを読んでいるあなたももしかして?
さて今回この記事では、最新の人気ボカロ曲をまとめてみました!
「新曲」というテーマでピックアップしていますので、今まで聴いたことがないような作品に出会えるかもしれません。
ぜひじっくりチェックしてみてください!
ボカロ最新リリース(171〜180)
一億年恋してるいのうつはSA

ポップな曲調の中に実験的な要素が混ざり合う、中毒性の高い1曲です。
『まだいきてるいめーじ』『なんとかシミュレーション』などでも知られるボカロP、いのうつはSAさんによる作品で、2026年2月に公開されました。
ボカコレ2026冬のルーキーランキングで1位を獲得しています。
キャッチーなメロディーと独創的な音像が魅力で、歌詞には「恋」という気持ちを通じての人生観がつづられています。
「一億年」というスケールの言葉選びが、聴く人の心をどこか遠くへ連れ出してくれるんですよね。
喧喧囂囂かんてゐく

周囲の言葉がうるさく感じてしまっているなら、この曲が刺さるかもしれません。
ボカロPかんてゐくさんによる『喧喧囂囂』は2026年2月にリリースされたナンバー。
ミクの平熱的な歌声と落ち着いたサウンドアレンジが特徴です。
歌詞には、最初は何も考えずに歌っていられたのに、次第に周りからの視線や言葉が気になり始め、強迫観念的な思いに囚われてしまっている様子がつづられています。
現代のSNS社会、また創作シーンにおいて同じように感じている人は多いでしょう。
かごめあそびしゃいと

懐かしいわらべ歌が、ちょっぴり怖いダンスナンバーに!
『未完成讃歌』などでも知られるボカロP、しゃいとさんによる作品で、2026年2月に公開されました。
ボカコレ2026冬TOP100で35位を記録。
音街ウナと東北きりたんのデュオが織りなすボーカルワークは、かわいいのにどこか不気味です。
聴いていると、子供の頃に遊んだ夕暮れの路地裏へ引きずり込まれるような感覚に陥ります。
歌詞も、誰もが知る『かごめかごめ』の言葉がちりばめられていますが、その裏にある心理描写がスリリング。
背筋がゾクッとするような刺激を求めている方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
ストリーミングダンサーカンザキイオリ

かき鳴らされるギターと、つい体を動かしたくなるビートが融合したダンスロックナンバーです。
カンザキイオリさんが手がけた本作は「配信文化」をテーマにした鋭い1曲。
不条理な現実もエンタメに変えて踊り明かそうという、皮肉とエネルギーが混ざり合ったメッセージが強烈です。
2026年2月に公開された、声優の梶裕貴さんがプロデュースするプロジェクト「そよぎフラクタル」への提供曲で、ボカコレ2026冬のランキングでは11位を記録し、話題となりました。
SiGNナナホシ管弦楽団

4種類の個性豊かな歌声が重なり合うアンサンブルと、ドラマチックなサウンドがステキです!
岩見陸名義でも知られるボカロP、ナナホシ管弦楽団さんによる楽曲で、2026年2月に公開。
大切な人とのつながり、きずなを歌った歌詞の世界観が、聴く人の胸を熱くさせます。
また、伸びやかなボーカル一つひとつを追ってみる楽しみ方も。
感動をお探しの方にぜひ聴いてほしい、エモーショナルなボカロ曲です。
ボカロ最新リリース(181〜190)
匣入り娘フロクロ

聴くというより体験するスリリングなポエトリーリーディング作品です。
実験的なアプローチで知られるボカロP、フロクロさんによる楽曲で、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで12位にランクインしました。
VOICEPEAKの星界を起用、シミュレーションゲームの体裁を取った不可思議なサウンドメイクが展開していきます。
同じくMVも独創的で、音と視覚がパズルのように組み合わさる感覚が圧巻。
刺激を求めている方はぜひ聴いてみてください。
新たに覚えた自炊テク、ファンタで肉を煮るマスティ

思わず口ずさみたくなる、ユニークな語感を持った楽曲です。
アニメ『ポールプリンセス!!』の楽曲制作なども手がけたボカロP、マスティさんによる作品で、2026年2月に公開されました。
ファンタで肉を煮込む、という驚きのライフハックなどなどをずんだもんがコミカルに歌い上げています。
勢いのあるEDMサウンドに乗せてくり返されるフレーズが強烈で、聴けば聴くほどクセになる仕上がり。
元気を出したい時や、笑いたい時に聴いてみてください。


