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【2026年4月】最新の人気ボカロ曲まとめ【新曲】

10代の人を「ボカロネイティブ世代」なんて呼ぶぐらい、ボカロシーンって身近な存在として定着しましたよね。

リスナーはもちろんのこと「自分で曲を作りたい」という意気込みとともに新人ボカロPたちもすごい勢いで増えていますし、プロの作曲家が合成音声ライブラリを使って作品を発表することも。

これを読んでいるあなたももしかして?

さて今回この記事では、最新の人気ボカロ曲をまとめてみました!

「新曲」というテーマでピックアップしていますので、今まで聴いたことがないような作品に出会えるかもしれません。

ぜひじっくりチェックしてみてください!

ボカロ最新リリース(121〜130)

不死身ごっこピノキオP

ピノキオピー – 不死身ごっこ feat. 初音ミク / Playing Immortal
不死身ごっこピノキオP

明るく跳ねるビートに乗せて、現実の残酷さをシニカルに描いた中毒性の高い作品です。

独自の世界観でリスナーを魅了するボカロP、ピノキオピーさんが2026年1月に公開した本作。

同月に発売されたアルバム『UNDERWORLD』のオープニングを飾ったナンバーです。

どれだけ傷ついても平気な顔をして日常を踊り続ける、そんな強がりを「ごっこ遊び」として表現したテーマが秀逸なんですよね。

日々の生活に少し疲れを感じていても、無理をして笑顔で乗り切ろうとしている人にこそ聴いてほしい、清濁が混ざり合った1曲です。

ノマドワーカーAdeliae

ノマドワーカー / 初音ミク・可不・雨衣・重音テト
ノマドワーカーAdeliae

現代の労働観が見えてくる、ダンサンブルなボカロ曲です。

『不時着』『エターナルアリア』の作者としても知られているボカロP、Adeliaeさんによる作品で、ボカコレ2026冬への参加曲。

ベースのグルーヴを核にしたアンサンブルが印象的。

そんな曲調とオンとオフの境界があいまいな生きづらさが投影された歌詞にギャップがあり、引き込まれます。

身も心も、音の渦に飲み込まれていってください。

殺害予告かわるいのち

殺害予告/初音ミク・重音テト・唄音ウタ・ナースロボ_タイプT
殺害予告かわるいのち

ボカロP、かわるいのちさんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。

チップチューン調のリズミカルな曲調の上で、不穏なタイトル通り、かなり危うい物語が展開。

そしてあどけない調声がされた歌声が、その怖さをより引き立てています。

怖がりながらも目が離せなくなってしまう、そんなボカロ曲です。

狂気的な世界観が好きな方はぜひチェックしてみてください。

2:30 a.m.Caffeine

深夜に聴くのにぴったりの、ダンサブルなロックナンバーです。

ボカロP、caffeineさんによる作品で、2026年1月に公開されました。

おしゃれなギターカッティングとノリのいいリズムに、聴いていると自然と体が動き出してしまいます。

歌詞には孤独な心情、私を見てほしいという願いが込められていて、共感性の高い仕上がり。

眠れない夜のお供に、ぜひどうぞ!

ボカロ最新リリース(131〜140)

罰して光なきそ

イントロから不穏な空気が漂う、甘さと痛みが混ざり合ったナンバーです。

ボカロP、なきそさんによる本作は2026年2月に公開。

懺悔や懇願といった重たい感情がこれでもかと詰め込まれた作品です。

くり返されるフレーズがじわじわと心を追い詰めていくような感覚は、なきそさんならでは。

またミクの無機質な歌声と、鮫島ぬりえさんが手がけたイラストの冷たさがマッチしていて引き込まれます。

終わってしまった恋に苦しんでいる人や、やり場のない感情を抱えている人には、きっと深く刺さるはず。

ほおずきの丘ねじ式

ほおずきの丘 / ねじ式 feat.ふたばこみなと
ほおずきの丘ねじ式

過去の記憶をたどりながら未来へ向かって進んでいこうという、力強いメッセージが込められているボカロ曲です。

『フリィダム ロリィタ』などのヒット曲で知られているボカロP、ねじ式さんによる本作は、2026年2月に公開。

全力系ソングボイス、ふたばこみなとの公式デモソングとして制作されました。

郷愁を誘うメロディーと疾走感のあるバンドサウンドが印象的。

ノスタルジック、熱さ、かっこよさがいっしょくたに押し寄せてくるんですよね。

ぜひボリュームを上げて聴いてみてください!

君が好きな花。アメリカ民謡研究会

君が好きな花。/無來、ずんだもん、小春六花、女性1
君が好きな花。アメリカ民謡研究会

きれいさの中に潜む不穏な空気がじわじわと広がっていく、芸術性の高いポエトリーリーディングです。

アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんによる楽曲で、2026年3月に公開。

4種類の合成音声が交錯することで、語りと歌の境界が曖昧に溶け合い、独自の立体感を生み出しています。

そしてサウンドの奥にある膨大な感情に心奪われてしまうんですよね。

今までにない音楽を聴きたいならまずはこちら。