【2026年4月】最新の人気ボカロ曲まとめ【新曲】
10代の人を「ボカロネイティブ世代」なんて呼ぶぐらい、ボカロシーンって身近な存在として定着しましたよね。
リスナーはもちろんのこと「自分で曲を作りたい」という意気込みとともに新人ボカロPたちもすごい勢いで増えていますし、プロの作曲家が合成音声ライブラリを使って作品を発表することも。
これを読んでいるあなたももしかして?
さて今回この記事では、最新の人気ボカロ曲をまとめてみました!
「新曲」というテーマでピックアップしていますので、今まで聴いたことがないような作品に出会えるかもしれません。
ぜひじっくりチェックしてみてください!
ボカロ最新リリース(111〜120)
休眠記憶について安見すや

幼いころの記憶をふと思い出したとき、不思議な気分になりませんか。
ボカロP、安見すやさんの作品で、2026年2月に動画公開されました。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで42位を記録。
薄れていく思い出の画質の荒さで表現した独特なセンスに引き込まれます。
またラップ調のボーカルワークも特徴的。
映像も含めて一つの体験になっているので、じっくりと画面を見つめながら聴くのがオススメです。
ボカロ最新リリース(121〜130)
Duck! Duck!POP-OVER

ボカロP、POP-OVERさんが2026年1月に公開した『Duck! Duck!』。
初音ミクと重音テトを起用したデュエット曲で、エレクトロなダンスビートに乗せて、皮肉たっぷりの口喧嘩が展開されます。
相手を見下すような歌詞の応酬なのに、どこかコミカルで聴いていると楽しくなってくるんですよね。
毒とユーモアが入り混じった世界観が中毒性ばつぐんな、踊れるボカロ曲です!
ReWiNDあたたかい水族館&Dozen

真っ白な画面の前で、正解のない音を探し続けるような没入感にひたってしまいます。
ボカロP、あたたかい水族館さんとDozenさんによる『ReWiND』は2025年7月にリリース。
2026年2月にMV公開され、ボカコレ2026冬ではTOP100ランキングで39位を記録しました。
重厚なエレクトロビート、初音ミクのクールな歌声が絡み合い、創作の孤独と熱量を鮮烈に描き出しています。
意味を見出せない中でも誰かと共有したい景色がある、という切実な思いが胸に迫るんですよね。
何かを生み出す苦しみに直面している人にこそ、聴いてほしい1曲です。
裏式萬屋壱号店テンタクル忍者

不思議な店に迷い込む、謎めいた世界観に引き込まれます!
ボカロP、テンタクル忍者さんによる楽曲で、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のTOP100参加作品です。
オリエンタルなロックサウンドに乗せて描かれるのは、欲望と代償の物語。
明るい曲調の裏に不穏さが潜んでいて、そのギャップがたまりません。
ラストへ向けて逃げ場がなくなっていくようなスリルには、思わず息をのんでしまうはず。
物語性の高い歌詞をじっくり読込んでみてください!
再現.leaper奏

ノイジーな疾走感に、脳を揺さぶられてみませんか?
ボカロP、奏さんによる『再現.leaper』は、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のルーキーランキングで2位を獲得しました。
ボーカルにはSynthesizer Vの星尘Infinityを起用、攻撃的なサウンドがとにかくクールなナンバーです。
歌詞から感じる、くり返される日常への葛藤や、そこから抜け出そうとする強い意志も胸に刺さります。
現状を変えたいと思っているあなたに聴いてほしい1曲です。
ハーモニー椎乃味醂

強烈なベースミュージックと緻密な音響設計が融合した音像に心を奪われます。
椎乃味醂さんと原口沙輔さんが共同で制作した本作。
2026年2月に公開された作品で、ボカコレ2026冬のランキングでは3位に輝きました。
互いの個性がぶつかり合い、高め合うことで生まれるエネルギーは圧巻の一言。
歌詞では他者と共存することの意味、ひいては制作体制そのもので問いかけているかのような内容です。
脳髄を揺さぶるような没入感ある体験を求めているなら、ぜひ聴いてみてください。
とびっきり!(もうやんなっちゃう)ドレド

日常生活で感じるストレスをどこかへ追いやってくれるポップソングです。
ボカロP、ドレドさんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。
ブラスシンセと跳ねるようなリズムが合わさったアップテンポなサウンドが楽しいです。
また歌詞には「最悪を想定して考えてしまう毎日がつらい」という共感性の高い気持ちが落とし込まれています。
重音テトのキュートな歌声にもハマってしまう、中毒性の高いナンバーです。


