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【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】

ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。

今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。

定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。

なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!

これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。

ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!

【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(51〜60)

トリカブト鬱P

Utsu-P – トリカブト / Monkshood feat. 宮舞モカ & 梵そよぎ
トリカブト鬱P

ヘヴィなメタルサウンドと合成音声の透明感が絶妙に融合した、攻撃的でありながら美しいデュエット曲です。

鬱Pさんによる作品で、2025年11月に公開されました。

Synthesizer V 2 AIの宮舞モカと声優の梶裕貴さん参画プロジェクトの梵そよぎという2つの歌声が掛け合う構成で、それぞれのキャラクターの個性が際立っています。

低音のギターリフと疾走感あるドラムが鳴り響く中、猛毒植物をモチーフにした歌詞が甘美さと危うさを行き来する様子は圧巻。

内面の破滅衝動や倒錯した感情に揺れる心情を、ラウドなサウンドで表現しています。

鬱Pさんは過去にアルバム『悪巫山戯』や『RENAISSANCE』などをリリースしており、本作もその系譜に連なる1曲。

モヤモヤした気持ちを抱えている方や、激しい音楽で心を揺さぶられたい方にオススメです!

大雀蜂鬱P

Utsu-P – 大雀蜂 / Giant Hornet feat. 初音ミク
大雀蜂鬱P

極低チューニングのギターが叩きつける、超攻撃的なラウドロックナンバーです。

ボカロP、鬱Pさんによる作品で、2025年8月に公開されました。

重低音サウンドと、シャウトやグロウルを織り交ぜたミクの歌声が最高にかっこいいんですよね。

また、理不尽な社会や他者からの干渉に牙を剝き、自分の領域を侵す者へ警告を発するようなメッセージ性は、聴いているこちらの胸もスカッとします。

日々の鬱憤を爆音で吹き飛ばしたい時、ぜひ聴いてみてください!

独占欲は多数から100%に向かい、過剰反応を見せる歪んだパラノイア。SLAVE V-V-R

独占欲は多数から100%に向かい、過剰反応を見せる歪んだパラノイア。
独占欲は多数から100%に向かい、過剰反応を見せる歪んだパラノイア。SLAVE V-V-R

引退失敗でおなじみの人気ボカロP、SLAVE.V-V-Rさんによる楽曲で、2025年9月にMV公開されました。

BPM200という高速ビートで駆け抜ける、攻撃的なロックチューン。

独占欲が暴走し、世界すべてを疑ってしまうようなゆがんだ心理が、息つく暇もなく展開するサウンドに乗せて描かれています。

とにかく激しい音に溺れたい時に聴いてほしい、中毒性の高い1曲です。

ヘブンミラージュアオワイファイ

ヘブンミラージュ / 初音ミク(“Heaven Mirage – Hatsune Miku”)
ヘブンミラージュアオワイファイ

蜃気楼のように揺らぐ感情を、切なくも美しいメロディーで描き出した1曲です。

アオワイファイさんによる作品で、2025年12月に公開されました。

コンピレーションアルバム『ADdictive Game Center』に収録。

本作は、失われた関係への未練や取り戻せない時間をテーマに、実体のない救いを求める心情をつづっています。

その切ない気持ちが、スピード感のあるバンドサウンドとともに刺さるんですよね。

ぜひ物語を想像しながら聴いてみてください。

デッドリーランペイジぐちり

[Music Video] デッドリーランペイジ / ぐちり feat. 鏡音リン (Deadly Rampage / Guchiry ft. Kagamine Rin)
デッドリーランペイジぐちり

SNS時代の正義や断罪をテーマにした、攻撃的なロックナンバーです。

ぐちりさんによる楽曲で、2023年のアルバム『おやすみ、ジュブナイル』に収録、2025年12月に鏡音リンをボーカルに迎えたMV版が公開されました。

他者を指差す行為への疑問、それでも自分の道を進むしかないという葛藤が、苛烈な言葉と激しいサウンドで畳みかけられます。

ギターの推進力がすさまじく、聴いているうちに胸の奥がたぎるんですよね。

モヤモヤを抱えている方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。