【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。
今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。
定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。
なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!
これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。
ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(41〜50)
ユウレイターTakoyakiKZY

ノリの良さと切なさが同時に押し寄せてくるボカロックです。
ボカロP、TakoyakiKZYさんの楽曲で、2023年6月にリリースされました。
シティポップな雰囲気も感じられるイントロから始まり、そのままAメロ、ゆらりとしたBメロへ。
そしてそこからサビに入るのですが、いきなりのテンポアップ!
そのダンスロック調に変化する展開がクセになってしまうんです。
ガツンとゆがませたギターに浮遊感のあるシンセフレーズを合わせたアレンジも特徴的。
大切な人のことを忘れられない主人公、その抑えきれない感情を音で表現しているよう思えます。
ハオDECO*27

ポジティブな感情と繊細な思いが交錯する、チャイナ風ボカロナンバーです。
ボカロシーンの第一人者、DECO*27さんによる楽曲で、2024年6月に発表されました。
恋愛における複雑な心情をポップに描いており、初音ミクの芯のある歌声がよく合っている印象。
そしてエレクトロニックな音色とロックサウンドが融合した曲調にテンションが上がります!
これぞDECO*27さんらしい仕上がりですね。
自分の気持ちに正直になりたい人、恋に悩む人にオススメの1曲です。
このまんまでいこうkei

『Hello,Worker』などのヒット作を生んできたボカロP、KEIさんが手がけた本作は2026年2月に公開。
ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のユニット、Leo/needへの書き下ろし曲です。
バンドサウンドをピアノの音色で彩っており、その温かい曲調だけで胸がほっこり。
そして「不格好でも続けていく」その尊さを描いたテーマに、泣けてしまいます。
前を向いて歩んでいくための力をくれるボカロ曲です!
うつろかずら一二三

他人の都合に飲み込まれていく息苦しさを突きつけてくる1曲です。
一二三さんが2025年12月にリリースしたこの曲は、初音ミクをボーカルに起用、イラスト動画をまりやすさんが担当しています。
真面目に生きようとするほど「狡さ」が「賢さ」とされる環境に削られていく感覚、救われたいと願いながらも虚無に絡め取られていく心情が描かれています。
タイトルが示すつる性植物うつぼかずらのイメージは、抜け出しにくい閉塞感そのもの。
答えを出さないまま宙吊りにされる結末が、胸に残るんです。
聴けば自分と向き合いたくなる作品だと思います。
秘匿、理科室にて卯花ロク

理科室という密室で芽生えた禁断の恋心を、ギターロックサウンドに乗せて描いた作品です。
卯花ロクさんが手がけたこの楽曲は2025年10月にMV公開。
もともとはアルバム『学級文集』に収録されていた作品です。
夕暮れの理科室を舞台に、白衣姿の教師に惹かれていく主人公の気持ちが表現されていきます。
背徳と憧憬が入り混じっている様子に心奪われるんですよね。
青春時代の恋を思い出したいときにぴったりです。
JourneyDECO*27

冒険心がくすぐられる、熱っぽいロックナンバーです。
数々のヒット作を生んできた超人気ボカロP、DECO*27さんによる楽曲で、2022年に発表。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』2周年アニバーサリーソングに起用され、話題になりました。
来てほしいところにビシっと来る、痛快なメロディーラインが「DECO*27さんらしいな」と思ってしまいます!
またパートによってキャッチーだったり切なかったり、ずしっと重く響いたり、音像のアクセントを変えてくるあたりも最高ですね。
プロセカのユニットをご存じの方ならピンと来るであろう、歌詞にも注目しながら聴いてみてください。
はろう有機酸

2025年12月にリリースされたアルバム『六 -Roku-』の1曲目を飾った本作。
疾走感あふれるロックサウンドと初音ミクの歌声が、聴く人の心を一瞬で掴みます。
また、かつて夢を見ていた少女が大人になり、変わってしまった現実や日々の生活の中を見つめる歌詞は、胸にしみるものがあります。
人生の岐路に立っている人にこそ聴いてほしい1曲です。
ぜひこのエモーショナルなギターサウンドにひたってみてください。


