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【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】

ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。

今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。

定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。

なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!

これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。

ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!

【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(41〜50)

テレキャスタービーボーイすりぃ

テレキャスタービーボーイ(long ver.) / すりぃ feat.鏡音レン
テレキャスタービーボーイすりぃ

疾走感あふれるロックサウンドと、心の奥底に響く歌詞が魅力的な作品です。

ボカロP・すりぃさんによる楽曲で、鏡音レンが歌唱を担当。

現代を生きる若者の孤独や葛藤を描いた歌詞には、愛を求める切実な想いと自己破壊的な衝動が交錯します。

サビで使用されているコード進行の中毒性は圧倒的で、何度もリピートしたくなる魅力にあふれています。

前を向いて進みたいけれど踏み出せない、そんなもどかしさを抱える人にぜひ聴いてほしい一曲です。

gONE鬱P

Utsu-P – gONE feat. 重音テト
gONE鬱P

ゲームの世界観と重厚なサウンドが見事に融合した1曲を。

ボカロP、鬱Pさんによる楽曲『gONE』は、2026年4月に公開された作品で。

スマートフォン向けゲーム『#コンパス』のキャラクター、ファーストのテーマソングとして書き下ろされました。

重音テトSVの張り詰めた歌声と、激しいメタルサウンドが織りなす緊迫感がたまりません。

歌詞は、正しさの裏にある空虚さや葛藤を描いたもの。

ぜひイヤホンをつけて、音の波に飛び込んでみてください。

ヘイズぬゆり

ぬゆり – ヘイズ / 可不 : Haze
ヘイズぬゆり

繊細さと激しさを秘めた、2023年12月に発表されたぬゆりさんの力作です。

混沌とした感情を描いた歌詞と、ぬゆりさんの創造力あふれるサウンドが見事に融合しています。

そして可不のはかなげな歌声がまた、曲の世界観を一層引き立てているんですよね。

ハイクオリティなアニメーションMVも要チェックですよ!

ありえんくらいやばいけどどうする?タケノコ少年

ありえんくらいやばいけどどうする? / タケノコ少年 feat. 初音ミク
ありえんくらいやばいけどどうする?タケノコ少年

めまぐるしい展開に引き込まれます!

キュートかつキャッチーなロックチューンを数多くリリースしているボカロP、タケノコ少年さんの楽曲で、2022年10月に発表。

ボカコレ2022秋への参加曲でした。

ダンスロック調でスタートし、パンクやワルツ、ハードロックに展開。

新発見が続いていくような、飽きが来ない構成が特徴です!

そして「恋がしたい!」という気持ちがぎゅうぎゅうに詰め込まれた歌詞がかわいい!

恋愛気分を高めてくれるVOCAROCKです!

私は雨稲葉曇

稲葉曇『私は雨』Vo. 歌愛ユキ
私は雨稲葉曇

かっこよさと切なさが絶妙に融合した、心に響くボカロロックです。

稲葉曇さんによる本作は、2024年4月に『プロジェクトセカイ カラフルステージ!feat. 初音ミク』のために書き下ろされました。

アンニュイなギターサウンドと、雨を自分に重ね合わせた歌詞が印象的。

自己や他者との関係性を見つめ直す、深い世界観に引き込まれます。

稲葉さんらしい、繊細な感情表現が光る1曲。

物思いにふける夜に聴くのがオススメです。

ストリーミングダンサーカンザキイオリ

かき鳴らされるギターと、つい体を動かしたくなるビートが融合したダンスロックナンバーです。

カンザキイオリさんが手がけた本作は「配信文化」をテーマにした鋭い1曲。

不条理な現実もエンタメに変えて踊り明かそうという、皮肉とエネルギーが混ざり合ったメッセージが強烈です。

2026年2月に公開された、声優の梶裕貴さんがプロデュースするプロジェクト「そよぎフラクタル」への提供曲で、ボカコレ2026冬のランキングでは11位を記録し、話題となりました。

枯れて乾いた、ゆめのあと卯花ロク

枯れて乾いた、ゆめのあと / 卯花ロク ft.初音ミク
枯れて乾いた、ゆめのあと卯花ロク

かつて心の底から夢中だったものが、いつのまにか色あせて見えてしまう……そんな大人になる過程の虚無感を描いたロックナンバーです。

ボカロP、卯花ロクさんによる本作。

等身大なギターサウンドに乗せて、冷めていく情熱と向き合う主人公の心情を鋭く切り取っています。

「過去の自分と現在を比べてため息をつく」そんな経験があるなら共感できるはず。

ぜひじっくり耳を傾けてみてください。

個々々々々々人Sohbana

ロックやポップスを軸にジャンルレスな魅力を放つボカロP、Sohbanaさんによる楽曲で、2026年2月に公開。

ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで4位を獲得しました。

アニメや漫画、ボカロ曲の有名なフレーズパロディが詰め込まれており、聴くたびに新しい発見があります。

サカナクション『ルーキー』を意識したという展開、突然の校歌パートなど、遊び心が満載。

とにかく頭を空っぽにして音の洪水を浴びたいときにオススメです。

Sohbanaさんのnoteで詳しく解説されているので、気になる方はチェック!

ユレール稲葉曇

稲葉曇『ユレール』Vo. 弦巻マキ
ユレール稲葉曇

『ラグトレイン』の大ヒットでも知られるボカロP、稲葉曇さんによる楽曲で、2026年3月に公開されました。

同月に開催された株式会社AHS設立20周年記念公演に向けた書き下ろし曲。

弦巻マキの伸びやかで輪郭の立ったボーカルが耳に残ります。

歌詞は、心だけが置いてけぼりになるような行き場のない焦燥感を描いており、考えさせられる仕上がり。

じっくり聴けば聴くほどに味が深まる作品です。

バッカアノChinozo

Chinozo ‘バッカアノ’ feat.Tet0
バッカアノChinozo

学校生活を送っていて、周りとの乖離を感じているなら刺さるかも。

『グッバイ宣言』など数々のヒットソングを生んできたボカロP、Chinozoさんの楽曲で、2026年3月にリリースされました。

バンドサウンドとピアノを主軸にした軽やかなサウンドアレンジが印象的。

また歌詞は、自虐とやけくそが混ざり合った仕上がりで、ポップな言葉遣いの奥に切ない感情が見え隠れしています。

気持ちを切り替えたいときにオススメしたいテト曲です。