【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。
今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。
定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。
なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!
これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。
ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(31〜40)
ライフリワード栗山夕璃

疾走感あふれるロックサウンドと、重音テトSVの芯のある歌声がたまらない1曲です!
栗山夕璃さんが手がけた楽曲で、2026年4月に発売されたアルバム『Ampoule Case』に収録されたのち、2026年5月にMV公開。
生き延びることや戦うことへの切実な問いが、勢いのあるメロディーのなかに込められています。
またドラマチックに展開していく曲構成に、胸が熱くなるんですよね。
毎日を戦うように生きている人に、オススメしたいです。
電話して!!!!!!!!!!(だって今から世界が終わるので)SLAVE V-V-R

世界の終わりをクールに描いたボカロックです。
退を宣言しては失敗することでおなじみのボカロP、SLAVE.V-V-Rさんによって、2026年5月に公開された作品。
イントロから押し寄せてくるメロディアスなギターリフが特徴。
それがボーカルとユニゾンして展開していく、熱っぽいナンバーです。
またミクのウィスパーボイス、硬質なスネアなど、聴きどころ満載。
日常の退屈を吹き飛ばしたいときにぴったりな、音圧強めのロックチューンです。
あの春を返してカンザキイオリ

青春の切ない思いが詰まった、エモーショナルなロックチューンです。
カンザキイオリさんによる作品で、2024年にリリースされました。
鏡音リンの透き通った歌声と、バンドサウンドとピアノの対比が胸を打ちます。
ストリングスの緊張感も印象的。
曲の魅力は歌詞の深さにもあって、過ぎ去った日々への郷愁や失われた時間への未練が描かれています。
春になるたび、思い出したくなるような1曲。
大切な人と別れを経験した方に、ぜひ聴いてもらいたいですね。
青めいて、銀河系野宮瀧

音、一つひとつのキレが素晴らしい、ファンキーなボカロ曲です。
『サイクルアンカー』『KI・RE・I』の作者としても知られているボカロP、野宮瀧さんの楽曲で、2023年7月にリリースされました。
ギターもドラムもベースも、最高に気持ちいい!
バンド経験のある方ならとくにこの音像、好きなんじゃないでしょうか。
メロの作りも曲調に合わせているので、一体感がすごいんですよね。
ボリュームをがんがんに上げて、どうぞ!
健忘さん、こっち向いて卯花ロク

重いメッセージが胸の奥底まで沈み込んでくるようです。
ボカロP、卯花ロクさんの楽曲で、2023年2月に発表されました。
ミドルテンポのロックチューンで、哀愁のある雰囲気が特徴的。
そして「己がやったことを忘れてしまった相手」への恨みが込められた歌詞……身に覚えがないにしても、ズンと来ますね。
自分のこれまでの人生で、もしかしたらこういうことを知らず識らずのうちにやっていたのかもしれない……考えずにはいられなくなります。
花嵐奈良瀬

破裂しそうな感情のうねりに心が揺さぶられる、叙情的なボカロ曲です。
奈良瀬さんによる楽曲で、2026年4月にリリース。
2025年7月に公開された、微睡みさんがボーカルを務めたバージョンが原曲で、こちらは初音ミクバージョンです。
クールなピアノロックサウンドが印象的。
そして歌詞の、言いたいことを言い出せない主人公の思いに触れると、こちらの胸まで締め付けられます。
あふれそうな思いを抱えているときに、ぜひ。
【急募】この状況から助かる方法家の裏でマンボウが死んでるP

1分という短い時間の中で展開しまくる破天荒なボカロ曲です。
姉弟のコンビで活動している家の裏でマンボウが死んでるPの楽曲で、2024年3月に公開されました。
タイトル通りにピンチの主人公が「助けてほしい」とメッセージを叫ぶ歌で、その主人公の置かれている状況がとにかくカオス。
ここには書ききれないので内容はご自身で確かめていただくとして、ハイスピードなロックサウンドによってこちらまで急かされてしまいます。
ネタ曲が得意な家の裏でマンボウが死んでるPらしい作品です。
足りないまっさきにまさき

心がチクチクするような痛みを抱えた時に、この曲が寄り添ってくれるはずです。
ボカロP、まっさきにまさきさんが手がけた楽曲で、2026年4月に公開されました。
初音ミクの真っすぐ歌声と、感情をぶつけるようなロックサウンドが組み合わさった、疾走感あふれるナンバーです。
タイトルの通り、満たされない思いや焦燥感がストレートに表現されており、聴き進めるうちに胸の中に共感が広がります。
何かに行き詰まったり、自分に自信が持てなくなったりした時に、ぜひじっくり聴いてみてください。
人間未満PolyphonicBranch

フルアルバムをメジャーリリースするなどの活躍を見せているPolyphonicBranchさんによるダークな1曲『人間未満』を紹介しましょう。
こちらは自己嫌悪に陥ってしまった少女のドロドロとした感情を描く内容に仕上がっています。
ドラムンベースのサウンドや、抑揚を押さえた歌唱が心の闇を表現しているようにも思えますね。
また、曲の各所にちりばめられているセリフや、コミカルな印象のメロディーラインにも要注目です。
カノープスナユタン星人

大切な人との別れを切なく、でも力強く描き出したボカロロックチューンです。
宇宙からやってきたボカロP、ナユタン星人さんの楽曲で、2022年12月にリリースされました。
キャッチーな曲調だからこそか、歌詞がこれでもかと刺さります。
きっとたくさん、伝えたいことを抱えているのでしょう。
疾走感のある曲調がまた、主人公のあふれ出るような思いを表現しているよう感じられるんですよね。
10代の方ならとくに響くものがあるんじゃないでしょうか。


