【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。
今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。
定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。
なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!
これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。
ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
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【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(221〜230)
雷鳴梅とら

艶やかな出だしからハードロック調へと変化する、ダイナミックな和風ボカロ曲です。
ボカロシーン初期から活躍している人気ボカロP、梅とらさんによる楽曲で、2020年に発表されました。
美しさとかっこよさが融合した曲調がめちゃくちゃステキなんです!
歌詞は「力の限り突き進んでいこう」というメッセージが込められた、勇気づけられる内容。
シリーズ曲『雷鳴 弐ノ陣』も公開されていますので、合わせて聴いてみてください!
ゆるふわ樹海ガール石風呂

イントロからたたみかけてくる、ポップなギターロックチューンです。
バンド、ネクライトーキーのギタリストとしても活動している朝日さんが、ボカロP石風呂名義でリリースした作品で、2011年発表。
Twitterでフォローしていた方の名前『ゆるふわ樹海ガール』から着想を得て制作されたそうです。
ディストーションサウンドとパワフルなドラムがはちゃめちゃにかっこいい!
ちょっとネガティブな歌詞には共感してしまう、テンションの上がるボカロックです。
ロストアンブレラ稲葉曇

アンニュイな雰囲気とかっこよさが混ざり合う、ハマれば抜け出せないボカロックです。
『ラグトレイン』の大ヒットで海外ボカロファンの胸も射止めたボカロP、稲葉曇さんの楽曲で、2018年に公開されました。
疾走感があるのにアッパーチューンとは違う印象を受けるのは、淡々としたメロディーと歌愛ユキのウィスパーボイスが理由でしょう。
そしてイントロなどで聴ける、2つのコードを軸にして曲としての振り幅を作り出すアレンジ……そのセンスに脱帽です。
あは↑↑薄塩指数

UTAUの重音テトを使用した楽曲で注目を集めるボカロPの薄塩指数さん。
メッセージ性のある曲をリスナーに届ける彼が2023年にリリースした曲がこちらの『あは↑↑』。
人生を過ごすなかで感じる不安や恐怖に向き合う姿が描かれており、どこかアンニュイな雰囲気がただよう楽曲に仕上がっています。
何度も繰り返すサビのフレーズを歌う羽累ボーカルからも、はかなさや切なさが伝わるでしょう。
エレクトロニカとロックが絡み合う、ダークなサウンドが耳に残るボカロ曲です。
ふわふわふー薄塩指数

日々生活する中で感じるばくぜんとした不安をキュートに描き出した作品です。
ロックナンバーに定評のあるボカロP、薄塩指数さんによる楽曲で、2023年6月に発表されました。
とっちらかってしまった頭の中をキャッチーなバンドサウンドとゆるふわな歌詞で表現。
かわいいかつ、めちゃくちゃに共感性の高い仕上がりです。
ギターフレーズやベースラインの芯を食った感じが小気味良く、かっこいい!
動画概要欄にもありますが、大きな音で聴くのがオススメです!
縫口蜂屋ななし

ファンク、ジャズなどのエッセンスが感じられる、大人っぽいロックチューンです。
蜂屋ななしこと、シンガーソングライター栗山夕璃さんによる楽曲で、2018年にリリースされました。
カオティックなバンドサウンドが放つ中毒性に、きっとあなたもやられますよ。
ボリュームを上げる指が止まらなくなるような仕上がり。
ラストサビの半音上がる展開もエモーショナルでたまりません。
「信じてほしい」と願う主人公の思いにはあてられる、ハイセンスなボカロ曲です。
夏空ノスタルジー雪乃イト

さわやかさとノスタルジックな雰囲気が合わさった夏のロックチューンです!
『心拍ペアリング』などの人気作を生んできたボカロP、雪乃イトさんの楽曲で、2023年7月に発表。
音声ライブラリ夏色花梨の公式デモソングに起用されました。
勢いのあるバンドサウンドに軸がしっかりとした歌声がよく合っています!
「自分らしくあろう」という、歌詞から伝わってくる力強い思いともぴったりですね。
明日へ一歩踏みだす勇気がもらえるボカロ曲です!
1164

ボカロPとして活躍する164さんが、スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のために書き下ろした楽曲。
Aメロ、Bメロ、サビでそれぞれ違う拍子を使った、164さんらしいスパイスがフックになっているナンバーです。
曲中で何度もリズムが変わるトリッキーで難解な楽曲でありながら、それを感じさせないキャッチーさとポップさが秀逸な、まさにVOCAROCKナンバーの名曲と言える作品です。
ミッドナイト・スイマー55ymtk

「複雑な展開でありつつも聴きやすい音楽であること」を美学として活動しているボカロP、55ymtkさんの楽曲。
タイトなビートと、タイトルを連想させるどこか浮遊感のあるメロディーやシンセサウンドがクセになるナンバーです。
また、映像が目に浮かぶ風景描写と共感してしまうような心情描写の両面からフォーカスした歌詞は、楽曲の空気感と相まって心に響くのではないでしょうか。
聴いていると体を揺らしたくなる、現代的シティポップにもつうずるオシャレなボカロ曲です。
六兆年と一夜物語KEMU VOXX

2011年にボカロPのkemuさんの4曲目として発表された作品で、2015年にはライトノベルとして小説にもなった楽曲です。
2013年には和楽器バンドによるカバーも発表されました。
VOCALOID曲に多用される高速の言い回しなどは通常のJ-POPとはまた違った聴きごたえがありますよ。
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(231〜240)
パンデミカLadyMonsters.

疾走感あるエレクトロニカとパンクロックが融合した、エネルギッシュな一曲。
LadyMonsters.さんが手掛けたこの楽曲は2024年9月にリリースされました。
ゾンビ反乱をテーマにした終末的な世界観が描かれており、v flowerの歌声がカオスな雰囲気を見事に表現しています。
歌詞には人間関係の崩壊や自己の変容が描かれ、現代社会への鋭い批判が込められているよう。
でも、その奥に荒廃した世界を生き抜く強さや希望も感じられる重厚な作品です。
本作は、気分転換したい時や、自分を奮い立たせたい時にぴったり。
音量を上げて聴くのがおすすめですよ!
ロストワンの号哭Neru

初っ端は少しホラーな歌詞におじけづくかもしれませんが、学校を舞台とした不思議な世界観のこの曲に引きつけられます。
サビの問いかけにはいろいろと考えさせられるものがありますね。
ロック全開の曲で、気分が上がること間違いなしなVOCALOID曲です。
帝王教育Omoi

めまぐるしい曲展開に引き込まれしまいます。
2人組の音楽ユニット、Omoiによる楽曲です。
2019年に公開され、すぐさま人気曲の仲間入りを果たしました。
音圧の強いギターサウンドが印象的ですがストレートなロックというわけではなく、シンセサイザーの音色などを取り入れたミクスチャーな仕上がり。
テンポが変わったり、曲調自体が変化したりと、聴き飽きない魅力を持っています。
新しい音楽を求めている方はぜひ聴いてみてください。
Fire◎Flowerhalyosy

鏡音レンを主人公にし、夏の恋をテーマに作られた1曲です。
まるで花火のように儚い歌詞に共感の声が多く寄せられています。
メロウなイントロからサビにかけての盛り上がりがかっこいいですよね。
メルトryo

初音ミクの代表曲として挙げる人も少なくない曲だと思います。
クリエイター集団supercellのメンバーとしても知られているryoさんが手がけた楽曲で、2007年に公開されました。
今のボカロシーンを作ったきっかけの曲、と言っても過言ではない名曲です。
ゲテモノこめだわら

ロックバンド・BINのコンポーザーとしても活躍しているボカロP、こめだわらさんの楽曲。
骨太なリフにワウがかかったギターフレーズが重なるイントロは、ロック好きであればワクワクしてしまいますよね。
哀愁があるメロディーからキャッチーなサビまで、ついボカロ曲というのも忘れて聴き入ってしまう魅力があるナンバーです。
ま2回目のBメロでは突然ビートが変わるなど曲中にさまざまな仕掛けがあるのも楽しめる、ロック好きにもボカロ好きにもオススメの作品と言えます。
Bad∞End NightひとしずくP × やま△

VOCALOIDを8人分使用した、非常に豪華な楽曲です。
曲調としてはヨーロッパの民族音楽のような雰囲気。
しかしバンドサウンドが軸にあるので、ロックなテイストが味わえます。
2012年に公開された、ひとしずくP×やま△の代表曲です。
ロキみきとP

ボカロのロックナンバーと言えばこれを挙げる方、めちゃくちゃたくさんいるはずです。
一大ムーブメントを巻き起こした楽曲と言っても過言ではないみきとPさんの代表曲で、2018年に発表。
スラップを取り入れたファンキーなベースラインや歯切れのいいかけ合いが展開されるメロディー、ダンサブルなドラムフレーズなど、とにかく魅力がいっぱい。
ハマる要素しかないです。
音楽をやっている人ならとくに刺さるであろう歌詞のメッセージ性も熱く、気持ちを昂ぶらせてくれます。
感情ディシーブろーある

頭も体も勝手に動いてしまう、ノリのいいロックチューンです。
ボカロP、ろーあるさんによる楽曲で2022年に発表。
ネット上で開催されたボカロイベント「ボカコレ2022春」のルーキー部門で1位を獲得した作品です。
ギターのカッティングやベースのスラップが耳に残るスタイリッシュなサウンドアレンジ、たまりませんね!
ミクの切れ味するどい歌声も芯を食っています。
そうこうしているうち自分で歌いたくなってくるボカロ曲です!
知らん。アオワイファイ

合いの手を入れながら踊りたくなる、ダンスロックボカロ曲です!
『ハキダメスパイラル』などの作者としても知られているボカロP、アオワイファイさんによる作品で、2022年に発表されました。
4つ打ちのリズムを軸にしたミクスチャーなナンバーで、その軽快さから頭を振ってノリたくなります。
間奏部分でセリフパートがあるのもユニークで、魅力的。
「なんとなく学校行きたくないなぁ」なんて思ったときに寄り添ってくれる音楽かもしれません。


