【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。
今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。
定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。
なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!
これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。
ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(221〜230)
幽光、1/fのゆらめき卯花ロク

切なさと熱さを融合させた、胸に刺さるロックチューンです。
ボカロP、卯花ロクさんが手がけた『幽光、1/fのゆらめき』は2023年8月にリリースされた楽曲で、スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に登場するユニット、Leo/needのイメージソングとして書き下ろされました。
エモーショナルなバンドサウンドにミクのどこか物憂げな歌声が印象的。
Leo/needのストーリーや関係性に当てはめて聴けるのはもちろんこと、メッセージ性や曲単体として、とくに10代の方なら刺さる内容だと思います。
グリグリメガネと月光蟲古川本舗

じんわりと心の奥底まで染み込んでくるようなロックバラードナンバーです。
古川Pこと古川本舗さんによる楽曲『グリグリメガネと月光蟲』は2010年にニコニコ動画で発表された作品。
アコースティックギターの音色が寂しげに鳴り響き、ミクのはかない歌声が耳に残ります。
自然と目をつむって聴きたくなってしまうんですよね。
そのうちほろり、泣けちゃうかも。
一人きりの時間にひたりたいなら、ぜひこちらの曲をプレイリストに。
どっちなんだ!和田たけあき

ボカロPの和田たけあきさん。
彼がVOCALOID音街ウナの公式ソングとして手がけたのが『どっちなんだ!』です。
こちらは深いメッセージ性が込められている1曲で、歌詞は同調圧力や縦社会に対して一石を投じるような内容に仕上がっています。
普段ストレスを感じている方ほど、聴けば気持ちがスッキリしそうですね。
また、これまで和田たけあきさんがリリースした曲を思わせるフレーズがちりばめられているのも聴きどころです。
ファンほどニヤリとしてしまうでしょう。
サヨナラチェーンソー和田たけあき

イントロのギターリフからテンションが上がる、ノリのいいロックナンバーです!
くらげPこと和田たけあきさんによる楽曲で、2012年に発表。
「武器」をテーマにしたコンピアルバム『少女戦争 l ARMS』収録曲でした。
迫力とキレのあるバンドサウンドって、どうしてこうも胸が熱くなるんでしょうかね!
結月ゆかりの芯ある歌声も魅力の一つ。
爆音で、体全体でリズムを取りながら聴きたくなる、中毒性がめちゃくちゃ高いボカロ曲です!
オーヴァーキル夏山よつぎ

ハイスピードで駆け抜けていく、中毒性ばつぐんなボカロックです。
ボカロP、夏山よつぎさんによる楽曲で、2023年8月にリリース。
ボカコレ2023夏のTOP100ランキング参加曲でした。
「スタイリッシュ」という言葉がぴったりな曲調じゃないでしょうか!
バンドサウンドとリリースカットピアノでめまぐるしく展開していく感じ、超かっこいいです。
ミクの歌声も少しハスキーで曲調にびたり。
気分を上げたい、集中力を高めたいときに良いかも。
九龍ストレイドッグ宮守文学

宮守文学さんがによる中華風サウンドアレンジが特徴的なナンバーです。
2024年12月に公開された鏡音リンレンデュエット曲で、アップテンポで中毒性高く仕上がっています。
ラップ要素も取り入れられており、エネルギッシュな雰囲気満点。
都会の喧騒や自由奔放な生き様をテーマにした歌詞はストーリー性があって、曲中に登場する2人の関係に思いをはせずにはいられません。
鏡音リンレン17周年を記念した24作品の1つ、ぜひチェックしていってください!
羅針盤、針を外して房野聖×卯花ロク

はかなさと美しさを合わせ持ったメロディーラインが印象的な、心に染みるバラードです。
ボカロP、卯花ロクさんが房野聖さんのイラストをもとに手がけた本作は、2025年3月に公開。
ギターの切なさにじむアルペジオに、初音ミクの透明感のある歌声が重なり合います。
そして自己の存在価値や内なる感情の葛藤を描いた歌詞世界が心に刺さるんです。
静かな夜に1人で聴きたい、胸が痛むボカロ曲です。
目に緋色獅子志司

オシャレでかっこいい、中毒性ばつぐんなボカロチューンです。
『永遠甚だしい』『絶え間なく藍色』などヒットソングの生みの親、獅子志司さんによる楽曲で、2023年8月にリリースされました。
足を止めることなく駆け抜けていくような曲調、たまりませんね。
途中ヒップホップ調に変化するのも聴きどころ。
ミクの歌声がノイズがかっている感じがサウンドとよくあっています。
闘う意志がつづられた歌詞にあてられる、シビれるミクスチャーロックナンバーです。
ゆるふわ樹海ガール石風呂

イントロからたたみかけてくる、ポップなギターロックチューンです。
バンド、ネクライトーキーのギタリストとしても活動している朝日さんが、ボカロP石風呂名義でリリースした作品で、2011年発表。
Twitterでフォローしていた方の名前『ゆるふわ樹海ガール』から着想を得て制作されたそうです。
ディストーションサウンドとパワフルなドラムがはちゃめちゃにかっこいい!
ちょっとネガティブな歌詞には共感してしまう、テンションの上がるボカロックです。
あは↑↑薄塩指数

UTAUの重音テトを使用した楽曲で注目を集めるボカロPの薄塩指数さん。
メッセージ性のある曲をリスナーに届ける彼が2023年にリリースした曲がこちらの『あは↑↑』。
人生を過ごすなかで感じる不安や恐怖に向き合う姿が描かれており、どこかアンニュイな雰囲気がただよう楽曲に仕上がっています。
何度も繰り返すサビのフレーズを歌う羽累ボーカルからも、はかなさや切なさが伝わるでしょう。
エレクトロニカとロックが絡み合う、ダークなサウンドが耳に残るボカロ曲です。
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(231〜240)
ふわふわふー薄塩指数

日々生活する中で感じるばくぜんとした不安をキュートに描き出した作品です。
ロックナンバーに定評のあるボカロP、薄塩指数さんによる楽曲で、2023年6月に発表されました。
とっちらかってしまった頭の中をキャッチーなバンドサウンドとゆるふわな歌詞で表現。
かわいいかつ、めちゃくちゃに共感性の高い仕上がりです。
ギターフレーズやベースラインの芯を食った感じが小気味良く、かっこいい!
動画概要欄にもありますが、大きな音で聴くのがオススメです!
縫口蜂屋ななし

ファンク、ジャズなどのエッセンスが感じられる、大人っぽいロックチューンです。
蜂屋ななしこと、シンガーソングライター栗山夕璃さんによる楽曲で、2018年にリリースされました。
カオティックなバンドサウンドが放つ中毒性に、きっとあなたもやられますよ。
ボリュームを上げる指が止まらなくなるような仕上がり。
ラストサビの半音上がる展開もエモーショナルでたまりません。
「信じてほしい」と願う主人公の思いにはあてられる、ハイセンスなボカロ曲です。
夏空ノスタルジー雪乃イト

さわやかさとノスタルジックな雰囲気が合わさった夏のロックチューンです!
『心拍ペアリング』などの人気作を生んできたボカロP、雪乃イトさんの楽曲で、2023年7月に発表。
音声ライブラリ夏色花梨の公式デモソングに起用されました。
勢いのあるバンドサウンドに軸がしっかりとした歌声がよく合っています!
「自分らしくあろう」という、歌詞から伝わってくる力強い思いともぴったりですね。
明日へ一歩踏みだす勇気がもらえるボカロ曲です!
1164

ボカロPとして活躍する164さんが、スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のために書き下ろした楽曲。
Aメロ、Bメロ、サビでそれぞれ違う拍子を使った、164さんらしいスパイスがフックになっているナンバーです。
曲中で何度もリズムが変わるトリッキーで難解な楽曲でありながら、それを感じさせないキャッチーさとポップさが秀逸な、まさにVOCAROCKナンバーの名曲と言える作品です。
ミッドナイト・スイマー55ymtk

「複雑な展開でありつつも聴きやすい音楽であること」を美学として活動しているボカロP、55ymtkさんの楽曲。
タイトなビートと、タイトルを連想させるどこか浮遊感のあるメロディーやシンセサウンドがクセになるナンバーです。
また、映像が目に浮かぶ風景描写と共感してしまうような心情描写の両面からフォーカスした歌詞は、楽曲の空気感と相まって心に響くのではないでしょうか。
聴いていると体を揺らしたくなる、現代的シティポップにもつうずるオシャレなボカロ曲です。
パンデミカLadyMonsters.

疾走感あるエレクトロニカとパンクロックが融合した、エネルギッシュな一曲。
LadyMonsters.さんが手掛けたこの楽曲は2024年9月にリリースされました。
ゾンビ反乱をテーマにした終末的な世界観が描かれており、v flowerの歌声がカオスな雰囲気を見事に表現しています。
歌詞には人間関係の崩壊や自己の変容が描かれ、現代社会への鋭い批判が込められているよう。
でも、その奥に荒廃した世界を生き抜く強さや希望も感じられる重厚な作品です。
本作は、気分転換したい時や、自分を奮い立たせたい時にぴったり。
音量を上げて聴くのがおすすめですよ!
帝王教育Omoi

めまぐるしい曲展開に引き込まれしまいます。
2人組の音楽ユニット、Omoiによる楽曲です。
2019年に公開され、すぐさま人気曲の仲間入りを果たしました。
音圧の強いギターサウンドが印象的ですがストレートなロックというわけではなく、シンセサイザーの音色などを取り入れたミクスチャーな仕上がり。
テンポが変わったり、曲調自体が変化したりと、聴き飽きない魅力を持っています。
新しい音楽を求めている方はぜひ聴いてみてください。
ゲテモノこめだわら

ロックバンド・BINのコンポーザーとしても活躍しているボカロP、こめだわらさんの楽曲。
骨太なリフにワウがかかったギターフレーズが重なるイントロは、ロック好きであればワクワクしてしまいますよね。
哀愁があるメロディーからキャッチーなサビまで、ついボカロ曲というのも忘れて聴き入ってしまう魅力があるナンバーです。
ま2回目のBメロでは突然ビートが変わるなど曲中にさまざまな仕掛けがあるのも楽しめる、ロック好きにもボカロ好きにもオススメの作品と言えます。
ロキみきとP

ボカロのロックナンバーと言えばこれを挙げる方、めちゃくちゃたくさんいるはずです。
一大ムーブメントを巻き起こした楽曲と言っても過言ではないみきとPさんの代表曲で、2018年に発表。
スラップを取り入れたファンキーなベースラインや歯切れのいいかけ合いが展開されるメロディー、ダンサブルなドラムフレーズなど、とにかく魅力がいっぱい。
ハマる要素しかないです。
音楽をやっている人ならとくに刺さるであろう歌詞のメッセージ性も熱く、気持ちを昂ぶらせてくれます。
知らん。アオワイファイ

合いの手を入れながら踊りたくなる、ダンスロックボカロ曲です!
『ハキダメスパイラル』などの作者としても知られているボカロP、アオワイファイさんによる作品で、2022年に発表されました。
4つ打ちのリズムを軸にしたミクスチャーなナンバーで、その軽快さから頭を振ってノリたくなります。
間奏部分でセリフパートがあるのもユニークで、魅力的。
「なんとなく学校行きたくないなぁ」なんて思ったときに寄り添ってくれる音楽かもしれません。


