【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。
今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。
定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。
なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!
これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。
ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(131〜140)
だれかの心臓になれたならユリイ・カノン

耳に残るキャッチーなメロディーが心地いい曲です。
強烈なタイトルに負けず劣らない歌詞の内容は、少しグロテスク。
大切な人を失った悲しみを、ストレートな表現で歌ったボカロの名曲です。
PVも見応えがあり、何回でも見たくなります。
今日からプレイリストに加えたくなる1曲です。
チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!和田たけあき

学校という、牢獄で生き抜くための戦いを描いた怪作。
他人の問題点を密告し、蹴落としながら生きる。
学校生活における生々しい現実を歌った曲です。
メロディーが秀逸で、定期的に聴きたくなる曲に仕上がっています。
頭から離れなくなるので、聴く際は覚悟してくださいね。
リピーター続出中。
オートファジー柊キライ

ロックでファンキーでダークなボカロ曲です。
独特で怪しげな音楽性が支持されているボカロP、柊キライさんの作品で、2019年に公開されました。
「ロックなボカロ曲」としてご紹介していますが、サウンドからはさまざまな音楽の要素が感じられます。
世界観は一貫して病んでおり、とにかくかっこいい仕上がり。
メロディーの中毒性もばつぐんです。
一度ハマったら逃れられない柊キライワールドに、ぜひ思い切って飛び込んでみてください!
独りんぼエンヴィー電ポルP

クールでかっこいい曲調に対して、歌詞が繊細で寂しそうな女の子の話なので、ギャップがあります。
一応ハッピーエンドなのですが、どこか釈然としないところもあります。
そういうアンバランスなところがかえって魅力的で、引き込まれます。
ヌケガライドねじ式

4つ打ちを軸に展開していく、ダンスロック調のかっこいいボカロ曲です。
『フリィダム ロリィタ』や『Copyright』など人気曲をリリースしてきたボカロP、ねじ式さんの楽曲で、2016年に発表されました。
キレのあるギターリフがまず耳に残りますよね!
それに対比されたような、結月ゆかりのどこか切ない歌声も印象的。
「今の自分を脱ぎ捨てて、新しい自分になろう」という歌詞には胸が震わされる、闘志が湧き上がってくるナンバーです。
パンデミカLadyMonsters.

疾走感あるエレクトロニカとパンクロックが融合した、エネルギッシュな一曲。
LadyMonsters.さんが手掛けたこの楽曲は2024年9月にリリースされました。
ゾンビ反乱をテーマにした終末的な世界観が描かれており、v flowerの歌声がカオスな雰囲気を見事に表現しています。
歌詞には人間関係の崩壊や自己の変容が描かれ、現代社会への鋭い批判が込められているよう。
でも、その奥に荒廃した世界を生き抜く強さや希望も感じられる重厚な作品です。
本作は、気分転換したい時や、自分を奮い立たせたい時にぴったり。
音量を上げて聴くのがおすすめですよ!
餞エイハブ

金木犀の香りがふわりとただよい、どこか切ない気持ちになる秋。
そんな空気にすっと溶け込むような1曲です。
エイハブさんが手がけた作品で、爽やかなのに寂しげなロックサウンドに心奪われます。
秋晴れの空や彼岸花といった情景と共に見えてくるのは、大切な人との別れの予感。
ただ、悲しいだけの曲ではなく、相手の未来を願う温かい祈りが込められているように感じられます。
気に入った方はぜひ、セルフカバー版も聴いてみてください。


