【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。
今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。
定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。
なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!
これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。
ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(161〜170)
ネクロマンスラヴFushi

アグレッシブなダンスロックサウンドに、とりこになってしまうはず!
ボカロP、Fushiさんによる楽曲『ネクロマンスラヴ』は2022年10月に発表。
ボカコレ2022秋TOP100ランキングへの参加曲でした。
ハイスピードに展開していくアレンジ、かっこよすぎてシビれます。
ギターもベースもドラムも迫力があってたまりません!
「あなたのせいで気持ちがたかぶっているんだ」という歌詞に込められた思いにもぴったりな曲調だと思います。
ガツンとくるボカロックを聴きたいならぜひとも!
雷鳴梅とら

艶やかな出だしからハードロック調へと変化する、ダイナミックな和風ボカロ曲です。
ボカロシーン初期から活躍している人気ボカロP、梅とらさんによる楽曲で、2020年に発表されました。
美しさとかっこよさが融合した曲調がめちゃくちゃステキなんです!
歌詞は「力の限り突き進んでいこう」というメッセージが込められた、勇気づけられる内容。
シリーズ曲『雷鳴 弐ノ陣』も公開されていますので、合わせて聴いてみてください!
Fire◎Flowerhalyosy

鏡音レンを主人公にし、夏の恋をテーマに作られた1曲です。
まるで花火のように儚い歌詞に共感の声が多く寄せられています。
メロウなイントロからサビにかけての盛り上がりがかっこいいですよね。
メルトryo

初音ミクの代表曲として挙げる人も少なくない曲だと思います。
クリエイター集団supercellのメンバーとしても知られているryoさんが手がけた楽曲で、2007年に公開されました。
今のボカロシーンを作ったきっかけの曲、と言っても過言ではない名曲です。
Bad∞End NightひとしずくP × やま△

VOCALOIDを8人分使用した、非常に豪華な楽曲です。
曲調としてはヨーロッパの民族音楽のような雰囲気。
しかしバンドサウンドが軸にあるので、ロックなテイストが味わえます。
2012年に公開された、ひとしずくP×やま△の代表曲です。
ポストずんだロックなのだ世界電力

タイトルからは想像できないかもしれない洗練されたポストロック、かつポエトリーリーディングです。
ボカロP、世界電力さんによる作品で2022年に公開。
同年開催されたイベント「無色透名祭」への参加曲でした。
浮遊感のあるギターのアルペジオや淡々としたドラムワークが心地よすぎます。
そしてラストの展開がめちゃくちゃにエモーショナル!
大音量で聴けばきっと感動で心が沸き立ちます。
言葉の一つひとつにぜひ耳を傾けてみてください。
月夜、蟹の足取り卯花ロク

卯花ロクさんによる叙情的なボカロ曲です。
この曲は2025年7月に動画公開された29作品目で、コンピCD『コンプレックス.zip』に収録。
静寂に包まれた月夜の情景の中で「中身のない自分」という独白が落とし込まれています。
幻想的かつエモーショナルに鳴るギターサウンド、緩急の効いたサウンドアレンジも特徴。
眠れない夜、1人で物思いにふけりたい時に聴くと、透き通るような音色が心に染み渡るはずです。
ハローセカイDECO*27

孤独から希望へと昇華する壮大なメッセージソングです。
DECO*27さんがアニメーション映画『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』の挿入歌として書き下ろした本作は、2025年2月に発表。
きらびやかなシンセサウンドと繊細なギターが織りなすダンスアンセムの中で、世界とつながりたいという思いが優しく歌い上げられています。
つらい時期を乗り越えたい人、前に進みたい人にぜひ聴いてほしい1曲です。
嘶くTOKOTOKO

「自分の目指す場所へ行くんだ」やる気と勇気がもらえる、心温まるワルツ調のボカロ曲です。
西沢さんPことTOKOTOKOさんによる楽曲『嘶く』は2023年8月に公開されました。
バンドサウンドをピアノの音色で彩った作りで、そのファンタジックな曲調だけでも胸がほっこり。
そして、そこへ合わさる歌詞の世界観が本当にステキなんです。
「君の手に触れるための航海」真っすぐな思いが伝わってきて、いつのまにかほろりしちゃうかも。
アディショナルメモリーじん

『カゲロウプロジェクト』シリーズにハマった経験があるなら、ご存じなんじゃないでしょうか!
自然の敵Pことじんさんが2018年に発表した『アディショナルメモリー』は、カゲプロの登場人物、アヤノを題材にした作品です。
勢いよく展開してくピアノロックナンバーで、その激しいアレンジに胸が熱くなります。
アヤノの心情がつづられていく歌詞は、ストーリーを知っているならかなり刺さるはず。
ちなみに同年発売のアルバム『メカクシティリロード』に収録されています。
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(171〜180)
期待通り稲葉曇

かっこよさとアンニュイな空気を両立させているボカロックです。
『ラグトレイン』の大ヒットでも知られている稲葉曇さんによる作品で、2023年6月にリリース。
同月発売、音声ライブラリ「VOCALOID6 Voicebank AI 音街ウナ」のデモソングに起用されました。
「今までの自分をこえる」というテーマを稲葉さんらしい言葉で描き出していて、とくにボカロPの方、物作りが好きな方は刺さるものがあるんじゃないでしょうか。
音街ウナの芯ある歌声もしっかり映えている楽曲です。
ブルーユニオンDIVELA

ミクとボカロPの強いきずなを歌ったロックチューンです。
DIVELAさんによる作品で、2024年3月9日にリリースされました。
イントロからパワフルなミクスチャーサウンドに、テンションが上がってしまいます。
サビに向かってだんだんエキサイトしていく曲展開もたまりません。
歌詞と音楽が見事に調和している、ボカロ愛が感じられる1曲です。
時ノ雨、最終戦争Orangestar

どんな生き方が正しいのか、どんな世界が正しいのか、深く考えさせられる名曲です。
聴く人によって捉え方が変わるボカロック。
最初はゆったりとしたムードで、だんだんと盛り上がり、サビ部分からロックになってきます。
人の争いをテーマにした現実味あふれる歌詞が心に刺さります。
独特な世界観が有名な、Orangestarさんの20作目となった作品です。
エゴロックすりぃ

1分という短さの中に全てが詰め込まれたかっこいいロックナンバーです。
『ジャンキーナイトタウンオーケストラ』『テレキャスタービーボーイ』などの作者としても知られている、すりぃさんによる楽曲で2018年に公開されました。
疾走感がありつつオシャレだったり、激しさも感じるのにファンキーだったり、ハイセンスなサウンドアレンジが音の波のように押し寄せてきます。
上に書いた通り短い曲なのに、聴き終わったあとの満足感がハンパじゃないです。
もっともっと聴きたい!と思ってしまうはず。
命に嫌われている。カンザキイオリ

2017年にボカロPのカンザキイオリさんが発表した曲。
2019年には総再生回数が1,000万回再生を達成しました。
幻想的な演奏と、何と言っても心に突き刺さるメッセージ性の強い歌詞が印象的です。
ロックな演奏と歌詞の繊細さのギャップも楽曲の魅力の一つ。
悪魔の踊り方こんにちは谷田さん

タイトルからもイメージできるように、怖さ際立つボカロックです。
『芥の部屋は錆色に沈む』なども人気のボカロP、こんにちは谷田さんさんによる作品で2018年に公開されました。
歌詞、そしてPVのダークな世界観が大好物な方は多いはず。
ただ曲調、メロディーはどこか切なく、胸揺さぶられます。
そして、大サビのメッセージ性が素晴らしい!
自分の奥底には眠っている感情がある……そう思ってしまうボカロ曲、ぜひ聴いてみてください。
風となれNeru

漫画雑誌コロコロコミックとボカコレのコラボ企画から生まれたシビれるロックチューンです。
人気ボカロP、Neruさんが手がけた『風となれ』は2023年8月に発表。
木村風太さんによる漫画『運命の巻戻士』を題材に制作されました。
物語の主人公、クロノの思いが投影された歌詞に、胸が熱くなってしまいます。
「うまく行かない、リトライできない現実でも立ち向かっていくんだ」自分もそうありたいと、思いますよね。
大切な試合前、試験前なんかに聴くと集中力が高まりそうです。
ヌケガライドねじ式

4つ打ちを軸に展開していく、ダンスロック調のかっこいいボカロ曲です。
『フリィダム ロリィタ』や『Copyright』など人気曲をリリースしてきたボカロP、ねじ式さんの楽曲で、2016年に発表されました。
キレのあるギターリフがまず耳に残りますよね!
それに対比されたような、結月ゆかりのどこか切ない歌声も印象的。
「今の自分を脱ぎ捨てて、新しい自分になろう」という歌詞には胸が震わされる、闘志が湧き上がってくるナンバーです。
命に重さがあるのなら葵木ゴウ

2020年4月までは午後ティー名義で活動し、演奏してみたやゲーム実況のフィールドでも活躍しているボカロP、葵木ゴウさん。
2023年4月に投稿された『命に重さがあるのなら』は、自分と重ね合わせて考えさせられるリリックが印象的なナンバーです。
疾走感のあるタイトなロックサウンドと絶妙な浮遊感とのコントラストは、ずっと聴いていたくなる心地よさがありますよね。
爽やかなメロディーが心を震わせる、エモーショナルなボカロナンバーです。
ガ鬱P

EDMとメタルを合わせた厚みと重みのあるサウンドアレンジ、最高にかっこいいです。
バンド活動やアイドルプロデュースなどにも精力的なボカロP、鬱Pさんによる楽曲で、2023年3月にリリース。
ボカコレ2023春TOP100ランキング参加曲でした。
「私は蝶ではない」と自虐的に歌う曲なんですが、その思いに共感できる方はたくさんいるんじゃないでしょうか。
周りとの差や社会における立ち位置など、自分のことと置き換えて聴かずにはいられません。
ぜひともボリュームを上げて。


