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素敵なボカロ

【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】

ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。

今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。

定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。

なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!

これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。

ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!

【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(91〜100)

レゴリスBCNO

MV「レゴリス」BCNO feat.重音テト
レゴリスBCNO

失うことへの焦燥感の中でも、確かな光だけは手放さない。

そんな切実な叫びが胸に迫るロックナンバーです。

ボカロP、BCNOさんによる作品で、2025年9月に公開。

シンガー、夢乃ゆきさんへの提供曲で、ミニアルバム『All You Need Is Ordinaries』に収録。

鋭利なギターとタイトなリズムが刻むサウンドは中毒性ばつぐん!

聴き進めるうちに、そのヒリヒリするような緊張感と物語に引き込まれて抜け出せなくなっちゃいます。

痛みや虚無を直視しながら、希望を求める主人公の感情がドラマチックな曲展開と重なった、見事な仕上がり。

どうしようもない不安に押しつぶされそうな時、きっと本作が助けになってくれます。

グッバイ宣言Chinozo

Chinozo ‘グッバイ宣言’ feat.FloweR
グッバイ宣言Chinozo

2018年にボカロPとしてデビューしたボカロP、Chinozoさんの楽曲。

2020年4月のリリース以降自身初の1000万回を突破したボカロ曲で、歌ってみた動画やTikTokerによるダンス動画が次々に投稿されるなど、幅広いジャンルで人気のある作品です。

軽快なギターリフのイントロや、ポップなメロディーに乗せた独特なメッセージ性の歌詞など、とても中毒性があります。

サビの語感の良さはついつい自分で歌いたくなっちゃいますよね。

相反するネガイ阿修

相反するネガイ / 足立レイ (There’s Nobody)
相反するネガイ阿修

エレクトロニカとロックを合わせたサウンドがグッとくる、エモーショナルな1曲です。

阿修さんが2024年5月に発表した楽曲で、足立レイをフィーチャリング。

人類が地球を捨てて遠い星を目指した後の世界を描いた歌詞は、終末感があるのにファンタジック。

記憶の中にいる「あの子」への思い、その大きさが伝わってきて胸が締め付けられるんです。

メランコリックな夜、1人で音楽に没頭したいときにぜひ。

私vs世界Omoi

力強いギターとシンセの音圧に圧倒される、エモーショナルなロックです。

音楽ユニットOmoiによる作品で、2025年8月公開されました。

本作は、世界全体を敵に回しても自分だけは諦めないという、強い意志をさけぶ「反駁の歌」。

「君」のために、孤独や理不尽に屈することなく、たった一人で立ち向かう主人公の姿は、胸に迫るものがあります。

どうしようもない閉塞感を感じている時や、社会に抗いたい衝動に駆られた時に聴いてみてください。

絶対的旧友挽歌Ro2noki

絶対的旧友挽歌 / 重音テト・欲音ルコ♀
絶対的旧友挽歌Ro2noki

切ないメロディーと2人の歌声のかけ合いがたまらない、エモーショナルな1曲です。

描かれているのは、いなくなってしまった大切な友人への、諦めきれない思いとやるせなさ。

戻れない過去を振り返りながら、どこかで再会を願ってしまう……複雑な心情がノスタルジックなバンドサウンドに乗って届きます。

この楽曲はボカロP、Ro2nokiさんによる作品で、2025年8月に公開。

センチメンタルな気分にぴたりとハマるボカロ曲だと思います。

ビビッドバイオレンスルシノ

ビビッドバイオレンス feat. 初音ミク / “Vivid Violence” ft. Hatsune Miku
ビビッドバイオレンスルシノ

ボカロP、ルシノさんによる作品です。

友人からの「普通のJ-Popも作ってよ」という言葉をきっかけに作られたそうですが、結果的に彼らしい個性がほとばしる痛快なロックチューンに仕上がっています。

「模倣ではなく、オリジナルで戦え」という、聴く人の背中を強く押すようなメッセージが込められています。

「なんちゃって打ち込みギター」の速弾きが炸裂するサウンドと、キャンバスに自分だけの色を叩きつけろとさけぶ世界観がぴたりと合致。

自分だけの表現を見つけたい、そんなあなたの心に火をつけてくれるはずです。

プラスチック・アンブレラつる

プラスチック・アンブレラ/つるfeat.重音テトSV
プラスチック・アンブレラつる

しとしとと降る雨のような切ないメロディーが響きわたります。

つるさんが手がけたこの楽曲は、2024年11月にリリースされた作品。

重音テトSVのブレスをふくんだ歌声が、都会の雑踏の中での孤独感を見事に表現しています。

ビニール傘と電車、別れモチーフにした歌詞からは寂しさ、物悲しさが伝わってきて胸がぎゅっとなるんですよね。

感傷的なギターが特徴的な、エモーショナルなバンドサウンドにも注目。