【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。
今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。
定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。
なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!
これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。
ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
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【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(141〜150)
嘶くTOKOTOKO

「自分の目指す場所へ行くんだ」やる気と勇気がもらえる、心温まるワルツ調のボカロ曲です。
西沢さんPことTOKOTOKOさんによる楽曲『嘶く』は2023年8月に公開されました。
バンドサウンドをピアノの音色で彩った作りで、そのファンタジックな曲調だけでも胸がほっこり。
そして、そこへ合わさる歌詞の世界観が本当にステキなんです。
「君の手に触れるための航海」真っすぐな思いが伝わってきて、いつのまにかほろりしちゃうかも。
ねぇ、どろどろさんYASUHIRO(康寛)

スピーディーに展開していく、オシャレなボカロックです。
ボカロP、YASUHIRO(康寛)さんの作品で、2018年に発表されました。
きらびやかなバンドサウンドがとてもクール!
サビでダンスロック、その後のパートではジャズ調に変化するのも印象的。
快活な音像に胸の内がスカッとするんですよね。
言葉選びも語感が良く、自分で歌いたくなってきます。
ということで友だちと行くカラオケで場を盛り上げるのにいかがでしょうか!
ネロイズムかいりきベア

音が飛び跳ねまくる、最強に中毒性の高いボカロ曲です。
『ベノム』『ダーリンダンス』のヒットでも知られるボカロP、かいりきベアさんの楽曲で、2020年に発表。
鳴花ヒメ・ミコト1周年企画への書き下ろし作品でした。
右から左から、いろんな音色が聴こえてくる感じが楽しいです!
サビメロの気持ち良さもピカイチで、いつのまにか体でリズムを取ってしまいます。
かいりきベアさんの音楽って一度ハマれば抜け出せなくなりますよね。
ローラーかいりきベア

イラストレーター、のうさんが描いた伝説の生き物を題材に曲制作する企画、レゾンデートルから生まれた作品です。
『ダーリンダンス』『ベノム』など数々のヒットソングを手がけてきたコンポーザー、かいりきベアさんによる楽曲で、2023年6月に発表されました。
ボードゲームでもおなじみ「人狼」をテーマにしており、歌詞にはそのイメージが湧く言葉が並んでいます。
コーラスにディストーションをかけているのが印象的。
騙し騙されなカオス空間を音でも表現しているんですね。
アディショナルメモリーじん

『カゲロウプロジェクト』シリーズにハマった経験があるなら、ご存じなんじゃないでしょうか!
自然の敵Pことじんさんが2018年に発表した『アディショナルメモリー』は、カゲプロの登場人物、アヤノを題材にした作品です。
勢いよく展開してくピアノロックナンバーで、その激しいアレンジに胸が熱くなります。
アヤノの心情がつづられていく歌詞は、ストーリーを知っているならかなり刺さるはず。
ちなみに同年発売のアルバム『メカクシティリロード』に収録されています。
トンチキタケノコ少年

遊び心あふれるハイテンポなロックナンバーです。
タケノコ少年さんが2025年7月に公開したこの楽曲は、中華風なサウンドアレンジとミクのキュートな歌声が印象的。
聴くだけで元気が出る、コミカルな世界観が魅力です。
サビのフレーズも聴くとつい、口ずさみたくなってしまうんですよね。
何か失敗して落ち込んだ時や、気分をパッと明るくしたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?
土星のポルカナユタン星人

活動開始10周年という節目に、ナユタン星人さんが制作した軽快なダンスナンバー。
2025年7月リリース。
約5年ぶりのアルバム『ナユタン星からの物体V』に収録された1曲です。
土星の環を2人だけのダンスフロアに見立てて踊るという、壮大でロマンチックな恋物語が描かれています。
太陽系全体が2人を祝福しているかのような多幸感あふれるサウンドと、途中で顔を出す異国情緒なメロディーが、聴く人を飽きさせません。
好きな人と一緒に聴けば、宇宙でデートしているような気分に浸れるのではないでしょうか?
キングスレイヤーマイキP

YouTuberのタケヤキ翔さんのユニット、ラトゥラトゥの元メンバーで、シンガーソングライターやドラマーとして、ボカロP以外にも多彩な活躍をみせるマイキPさん。
こちらの『キングスレイヤー』は、マイキPさんのオリジナル楽曲で、2023年に発表されました。
攻撃的な歌詞と激しいサウンドが魅力で、聴いているとスカッとするナンバーです。
歌ってみた動画の曲選びをされている方にもオススメですので、ぜひ挑戦してみてください!
湿っぽいね式浦躁吾

若者のリアルな恋愛や日々の生活をテーマにした数多くの楽曲を届ける式浦躁吾さん。
彼が2023年に制作した『湿っぽいね』は、愛しあう2人の艶やかな恋愛模様を描いています。
歌愛ユキの語りかけるフレーズから幕を開けるサウンドは、情熱的なギターリフが加わると温度が上昇。
汗ばむほどに暑い夏を舞台に展開する、どこかスリリングな世界観のフレーズが緊張感を与えるでしょう。
疾走感のあるリズミカルなバンド演奏にのせた、歌愛ユキのガーリーな歌唱が切ない恋心を伝えるナンバーです。
余裕欲稲葉曇

浮遊感と緊張感が絶妙に混ざり合っているボカロ曲です。
数々の人気作を発表してきた稲葉曇さんによる『余裕欲』。
2023年10月に発表され、すぐさま話題になりました。
ヤマハ株式会社の手がけたボイスバンク「nagiβ」が使用されており、名前の通り凪いだような歌声が印象的。
サウンドとメロディーの淡々とした雰囲気にぴたりハマっています。
「余裕がある」「余裕がない」その差、生き方を描き出した歌詞は考えさせられる仕上がり。
じっくり聴けば聴くほどに味が深まる作品です。
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(151〜160)
期待通り稲葉曇

かっこよさとアンニュイな空気を両立させているボカロックです。
『ラグトレイン』の大ヒットでも知られている稲葉曇さんによる作品で、2023年6月にリリース。
同月発売、音声ライブラリ「VOCALOID6 Voicebank AI 音街ウナ」のデモソングに起用されました。
「今までの自分をこえる」というテーマを稲葉さんらしい言葉で描き出していて、とくにボカロPの方、物作りが好きな方は刺さるものがあるんじゃないでしょうか。
音街ウナの芯ある歌声もしっかり映えている楽曲です。
ルーキーDECO*27

歌詞の中にくり返される擬音語がクセになる、印象的なロックナンバーです。
人気ボカロP、DECO*27さんによる楽曲で、2024年3月にリリース。
今の若者が抱える感情をリアルに描き出した歌詞が、聴く人の心に刺さります。
シンセとバンドサウンドが融合した音像は、DECO*27さんらしい魅力にあふれていますね。
そんなリズミカルな音楽と初音ミクの声が絶妙にマッチしていて、思わず体が動き出してしまうような仕上がり。
そして途中、ハードロックやテクノポップな展開を見せるのも魅力なんです。
自分らしさを模索している人にぴったりの1曲です!
二息歩行DECO*27

プロのミュージシャンとして有名アーティストへの楽曲提供も手がけているボカロP、DECO*27さんの楽曲です。
2009年に公開されました。
ノリの良いロックナンバーですが、哲学的な歌詞のせいか、全体的に緊張感があります。
ただ、ラブソングでもあるので、聴く人によっては胸キュンしてしまうかも。
ブルーユニオンDIVELA

ミクとボカロPの強いきずなを歌ったロックチューンです。
DIVELAさんによる作品で、2024年3月9日にリリースされました。
イントロからパワフルなミクスチャーサウンドに、テンションが上がってしまいます。
サビに向かってだんだんエキサイトしていく曲展開もたまりません。
歌詞と音楽が見事に調和している、ボカロ愛が感じられる1曲です。
夜もすがら君想ふTOKOTOKO

恋愛系ボカロロックの名曲として、長年愛され続けているこの作品。
西沢さんPという名義でも知られているTOKOTOKOさんの楽曲で、2014年に公開されました。
聴いていて気持ちいい軽快なギターロックサウンドに乗せて、好きな人へのあふれ出るような思いを歌っています。
その胸キュンなメッセージ性に、ニヤニヤ必至。
カラオケで歌うのにもオススメしたいボカロ曲です。
好きな人に告白する勇気をこの曲からもらえるかも。
人生リセットボタンkemu

kemuさんのボカロPデビュー曲です。
2011年に公開され、またたく間に人気曲に。
アグレッシブなバンドサウンド、圧の強いシンセフレーズで、ボカロロックらしい仕上がりと言えます。
歌詞の語呂が良いので、聴いていると歌いたくなってきますね。
ベノムかいりきベア

ボカロPのかいりきベアさんによる、ストレートなギターサウンドが印象的な1曲。
まさにロックなボカロソングと言えます。
3分弱と短い曲で、覚えやすく、さらっと聴けるVOCALOIDの名曲です。
曲展開が飽きのこない構成で、何回聴いても新たな発見があり、楽しめます。
カゲロウデイズじん

イントロ部分がかっこよくて、まずそこから引き込まれます。
歌詞は、とある夏の日に起こった不思議な出来事を題材にした、物語調な仕上がり。
この先どうなるんだろう?と思いながら聴いていくうち、最後に全てが繋がって鳥肌が立ちます。
エゴロックすりぃ

1分という短さの中に全てが詰め込まれたかっこいいロックナンバーです。
『ジャンキーナイトタウンオーケストラ』『テレキャスタービーボーイ』などの作者としても知られている、すりぃさんによる楽曲で2018年に公開されました。
疾走感がありつつオシャレだったり、激しさも感じるのにファンキーだったり、ハイセンスなサウンドアレンジが音の波のように押し寄せてきます。
上に書いた通り短い曲なのに、聴き終わったあとの満足感がハンパじゃないです。
もっともっと聴きたい!と思ってしまうはず。
真白のトリカブトはるふり

重音テトの力強い歌声が届ける、切ない夏の終わりの物語。
はるふりさんによる楽曲で、2024年8月に発表されました。
耳に残るギターロックサウンドと、シニカルな詩的表現が見事に融合。
過ぎ去った季節への郷愁と、失われた大切な存在への思いがつづられています。
小気味よい曲調とメランコリックな歌詞のコントラストが印象的。
過去の記憶に浸りたい気分の時にピッタリです。
はるふりさんらしい独特の世界観が、聴く人の心に深く響く作品に仕上がっていますよ。


