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素敵なボカロ

【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】

ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。

今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。

定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。

なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!

これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。

ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!

【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(141〜150)

グランギニョルRuLu

RuLu – グランギニョル feat.初音ミク
グランギニョルRuLu

不思議なコード感が理由か、手を伸ばしても届かないような奥行きが味わえる、ハイセンスなロックチューンです。

ボカロP、RuLuさんによる作品で、2022年に公開。

ボカコレ2022秋TOP100ランキングへの参加楽曲でした。

大人っぽさもあるバンドサウンドにリリースカットピアノを合わせた音像が、はちゃめちゃにクール。

音量を上げる指が止まらなくなります。

サビへの入り方もシャレていて、開放感があります。

ファンタジーめいた退廃的な歌詞の世界観もまた、魅力。

夜もすがら君想ふTOKOTOKO

夜もすがら君想ふ / yomosugara kimi omou – TOKOTOKO(西沢さんP) feat.GUMI
夜もすがら君想ふTOKOTOKO

恋愛系ボカロロックの名曲として、長年愛され続けているこの作品。

西沢さんPという名義でも知られているTOKOTOKOさんの楽曲で、2014年に公開されました。

聴いていて気持ちいい軽快なギターロックサウンドに乗せて、好きな人へのあふれ出るような思いを歌っています。

その胸キュンなメッセージ性に、ニヤニヤ必至。

カラオケで歌うのにもオススメしたいボカロ曲です。

好きな人に告白する勇気をこの曲からもらえるかも。

人生リセットボタンkemu

【HD】 人生リセットボタン 【GUMIオリジナル曲・PV付】- KEMU VOXX
人生リセットボタンkemu

kemuさんのボカロPデビュー曲です。

2011年に公開され、またたく間に人気曲に。

アグレッシブなバンドサウンド、圧の強いシンセフレーズで、ボカロロックらしい仕上がりと言えます。

歌詞の語呂が良いので、聴いていると歌いたくなってきますね。

ベノムかいりきベア

【公式】 ベノム/かいりきベア feat.flower
ベノムかいりきベア

ボカロPのかいりきベアさんによる、ストレートなギターサウンドが印象的な1曲。

まさにロックなボカロソングと言えます。

3分弱と短い曲で、覚えやすく、さらっと聴けるVOCALOIDの名曲です。

曲展開が飽きのこない構成で、何回聴いても新たな発見があり、楽しめます。

カゲロウデイズじん

じん / カゲロウデイズ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
カゲロウデイズじん

イントロ部分がかっこよくて、まずそこから引き込まれます。

歌詞は、とある夏の日に起こった不思議な出来事を題材にした、物語調な仕上がり。

この先どうなるんだろう?と思いながら聴いていくうち、最後に全てが繋がって鳥肌が立ちます。

真白のトリカブトはるふり

重音テトの力強い歌声が届ける、切ない夏の終わりの物語。

はるふりさんによる楽曲で、2024年8月に発表されました。

耳に残るギターロックサウンドと、シニカルな詩的表現が見事に融合。

過ぎ去った季節への郷愁と、失われた大切な存在への思いがつづられています。

小気味よい曲調とメランコリックな歌詞のコントラストが印象的。

過去の記憶に浸りたい気分の時にピッタリです。

はるふりさんらしい独特の世界観が、聴く人の心に深く響く作品に仕上がっていますよ。

脳漿炸裂ガールれるりり

脳漿炸裂ガール – れるりりfeat.初音ミク&GUMI / Brain Fluid Explosion Girl – rerulili feat.miku&gumi
脳漿炸裂ガールれるりり

アグレッシブなサウンドアレンジ、めまぐるしい曲展開、スピーディーなメロディー。

ボカロックチューンの金字塔的な作品です。

ボカロP、れるりりさんの代表作で2013年に公開。

その人気っぷりから、小説、漫画、映画、舞台とさまざまなジャンルでメディアミックス展開され、話題を呼びました。

歌詞を考察する楽しみ方が可能な曲でもあるので、ネットなどで調べずにまずはご自身で考えてみてください。

カラオケを盛り上げたいときにもオススメ!

だれかの心臓になれたならユリイ・カノン

だれかの心臓になれたなら /ユリイ・カノン feat.GUMI
だれかの心臓になれたならユリイ・カノン

耳に残るキャッチーなメロディーが心地いい曲です。

強烈なタイトルに負けず劣らない歌詞の内容は、少しグロテスク。

大切な人を失った悲しみを、ストレートな表現で歌ったボカロの名曲です。

PVも見応えがあり、何回でも見たくなります。

今日からプレイリストに加えたくなる1曲です。

チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!和田たけあき

チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ! – 和田たけあき(くらげP) / Chururira Chururira Daddadda! – KurageP
チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!和田たけあき

学校という、牢獄で生き抜くための戦いを描いた怪作。

他人の問題点を密告し、蹴落としながら生きる。

学校生活における生々しい現実を歌った曲です。

メロディーが秀逸で、定期的に聴きたくなる曲に仕上がっています。

頭から離れなくなるので、聴く際は覚悟してくださいね。

リピーター続出中。

オートファジー柊キライ

オートファジー / 柊キライ feat.flower
オートファジー柊キライ

ロックでファンキーでダークなボカロ曲です。

独特で怪しげな音楽性が支持されているボカロP、柊キライさんの作品で、2019年に公開されました。

「ロックなボカロ曲」としてご紹介していますが、サウンドからはさまざまな音楽の要素が感じられます。

世界観は一貫して病んでおり、とにかくかっこいい仕上がり。

メロディーの中毒性もばつぐんです。

一度ハマったら逃れられない柊キライワールドに、ぜひ思い切って飛び込んでみてください!

【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(151〜160)

トリカブト鬱P

Utsu-P – トリカブト / Monkshood feat. 宮舞モカ & 梵そよぎ
トリカブト鬱P

ヘヴィなメタルサウンドと合成音声の透明感が絶妙に融合した、攻撃的でありながら美しいデュエット曲です。

鬱Pさんによる作品で、2025年11月に公開されました。

Synthesizer V 2 AIの宮舞モカと声優の梶裕貴さん参画プロジェクトの梵そよぎという2つの歌声が掛け合う構成で、それぞれのキャラクターの個性が際立っています。

低音のギターリフと疾走感あるドラムが鳴り響く中、猛毒植物をモチーフにした歌詞が甘美さと危うさを行き来する様子は圧巻。

内面の破滅衝動や倒錯した感情に揺れる心情を、ラウドなサウンドで表現しています。

鬱Pさんは過去にアルバム『悪巫山戯』や『RENAISSANCE』などをリリースしており、本作もその系譜に連なる1曲。

モヤモヤした気持ちを抱えている方や、激しい音楽で心を揺さぶられたい方にオススメです!

どーしてこうなった!monet

どーしてこうなった! / monet feat.花隈千冬
どーしてこうなった!monet

報われない恋に溺れていく感覚をバンドいサウンドで包み込んだ1曲です。

ボカロPのmonetさんによる楽曲で、2025年12月に公開されました。

自分の中で膨れ上がった感情を「化け物」に例え、相手からの優しさが逃れられない鎖になっていく様子を描いています。

自己否定と恋慕が同時に増幅されていく心理描写が生々しいんですよね。

薄暗いな世界観なのにキャッチー、何度もリピートしたくなる作品です。

キミアイギミー

キミアイギミー – 廉 feat. 星界
キミアイギミー廉

じりじりとしたビートに意識が持っていかれる、荘厳なボカロ曲です。

廉さんの楽曲で、2024年11月にリリースされました。

シンフォニックロックナンバーで、常に緊張感がただよっているような仕上がり。

また愛する人への思いがつづられた歌詞はどこか狂気的で、しかしその美しい言葉たち、世界観につい聴き入ってしまうんです。

星界の力のこもった歌声も魅力の一つ。

ドラマチックでダイナミックなラブソングにぜひ触れてみてください!

ムーンゲイザーhigma

higma – ムーンゲイザー feat. 初音ミク
ムーンゲイザーhigma

胸にしまい込んだ記憶をそっと照らし出すような、切なくも美しいロックチューンです。

ボカロP、higmaさんによる作品で、2025年8月にYouTube Music Weekend 10.0で公開されました。

もう届かない声や過ぎ去った夜の面影をたどる、歌詞の世界観が胸に刺さります。

オルタナティブなバンドサウンドが織りなす音像は、感傷的でありながらどこか温かいんですよね。

1人静かに物思いにふける夜にぴったりの一曲です。

街の残像あばらや

街の残像 / 可不 × あばらや【YouTube Music Weekend 10.0】
街の残像あばらや

心を揺さぶるエモーショナルなロックをお探しなら、この1曲を。

ボカロP、あばらやさんによる作品で、2025年8月に公開されました。

疾走感のあるバンドサウンドに電子音が絡み合わせたアレンジが秀逸。

そして可不とあばらやさん自身によるツインボーカル構成も注目ポイントです。

歌詞で描かれているのは、世界の終わりを静かに迎える2人の物語。

滅びゆく街で次の始まりを願っている姿に、胸が熱くなります。

物語性のある音楽にどっぷりつかってみてください!

アポカリプス・ラブコメディbuzzG

アポカリプス・ラブコメディ / buzzG feat.ルウル
アポカリプス・ラブコメディbuzzG

終末世界を舞台にした、独特な世界観が広がるロックチューンです。

buzzGさんの手がけた楽曲で、2025年4月に公開。

VoiSonaルウルの公式デモソングとしても注目を集めました。

荒廃した情景が印象的に描かれた歌詞には、好きな人への惜別の思いが落とし込まれています。

それとキャッチーなサウンド、メロディーとの対比が効いていて、心に刺さるんですよね。

大切な人との関係に迷いを感じている方にぜひ聴いていただきたい曲です。

夜叉kojika

夜叉/ kojika feat. 初音ミク
夜叉kojika

ドライなギターサウンドが印象的な、ボカロP、kojikaさんの1曲で2025年7月に公開されました。

本作は、孤独な鬼と主人公の邂逅を描いた、胸が締め付けられるようなダークファンタジー。

主人公と鬼、それぞれの視点で語られる物語は、自己喪失や他者への渇望といったテーマを見事に描き出しています。

夜、1人でじっくりと歌詞を読み解きながら、その奥深い世界にひたってみてはいかがでしょうか?

タランチュラナナホシ管弦楽団

タランチュラ / 初音ミク – ナナホシ管弦楽団
タランチュラナナホシ管弦楽団

ポップなのに毒がある、絶妙なバランス感覚が光るボカロ曲です。

ボカロP、ナナホシ管弦楽団さんの作品で、2025年12月にアルバム『LADY BUG』のリード曲としてリリースされました。

耳に残る擬音フレーズと、甘さの中にざらつきを忍ばせた歌詞が印象的。

他者からの言葉が自分を縛ってしまう感覚をキャッチーなメロディーに乗せているんですよね。

自己表現や変身願望について考えたい人はぜひ!

フューエル鬱P

Utsu-P – フューエル / FUEL feat. 初音ミク
フューエル鬱P

激しさと意志が炸裂する、ラウドロックナンバーです。

鬱Pさんが2024年10月にリリースした本作は、ゲーム『プロジェクトセカイ』のために書き下ろされました。

重厚なサウンドと初音ミクの力強い歌声が印象的。

そして「燃料」という意味を持つ曲名の通り、聴く人の心に火をつけるような熱量にあふれています。

歌詞には自分の可能性を信じて前に進む姿勢や、弱さを乗り越えようとする意志が。

ロックやメタルが好きな人はもちろん、自分を奮い立たせたい時にぴったりの1曲です!

Stargazing Youthnerdneko

nerdneko – Stargazing Youth feat.初音ミク
Stargazing Youthnerdneko

都会の片隅で承認欲求に苛まれながらも希望を探し続ける心象風景を描いた1曲です。

nerdnekoさんが掲げる「ミクゲイザー」の美学が凝縮された本作は、2025年11月にリリースされた4thアルバム『Stargazing Youth』の表題曲。

モラトリアムのやるせなさと新たな一歩への祈りが交錯する作品です。

初音ミクの透明な歌声が、ディストーションギターとリバーブに包まれながら響きます。

自分の居場所を見失いかけている人、夢を描き続けることに疲れてしまった人に寄り添ってくれる音楽です。