【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。
今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。
定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。
なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!
これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。
ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
- 10日間にわたるスペシャルイベント「タルタルロックフェス」を開催!総勢32組の豪華アーティストが登場
- 【熱い】かっこいいボカロ曲大特集!
- バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】
- ガツンと来る!ダークでかっこいいボカロ曲まとめ
- 【スッキリ】イライラ解消にオススメなボカロ曲まとめ
- 【ウーファー必須】重低音が気持ちいいボカロ曲まとめ
- 【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】
- 【定番・最新】男性におすすめのボカロ曲まとめ
- 【新しめ】ボカロの殿堂入り楽曲まとめ
- 【刺さる】ボカロの病みソング特集
- 【ボカロ】高すぎず、カラオケで無理なく歌える曲。魅力的な低音域
- 切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
- ボカロの元気ソング大特集!【テンションMAX】
- 【カラオケ】男性が歌いやすいボカロ曲特集【歌ってみた】
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(101〜110)
ウルトラトレーラーマサラダ

2023年にデビューしたボカロPのマサラダさん。
ヒット曲を立て続けに発表し、注目を集めていますよね。
そんな彼の3作目の楽曲が『ウルトラトレーラー』です。
これまで発表した曲はほのぼのとした印象でしたが、こちらは迫力あるハイテンションなサウンドに仕上がっていますよ。
そんな本作の前半では、思うように生きられない息苦しさが、後半では自由になった解放感が歌われています。
同じような思いを抱いている方が聴けば、そっと背中を押してもらえることでしょう。
恋愛裁判40mP

恋愛でのトラブルを題材にした、軽快でオシャレなロックです。
数々の名ボカロ曲を発表してきたボカロP、40mPさんの代表曲の一つで、2014年に公開されました。
内容だけ追ってみると、浮気をした主人公が彼女に裁かれる、という風な構図が見えてきます。
ただそれはもしかしたら……彼女の作戦なのかも。
その真意はラストのサビでわかりますので、ぜひ最後まで。
曲自体もそのストーリー性も楽しめる、どこまでもキュートな作品と言えます。
ドラマツルギーEVE

曲自体の素晴らしさもそうですが、歌詞に込められた深みのあるメッセージ性もオススメする理由。
プロのシンガーソングライターとしても活躍しているボカロP、Eveさんの楽曲で2017年に公開されました。
激しいロックナンバーではなく、全体的にオシャレな印象。
しかしキレのある演奏はとてもかっこいいです。
そして歌詞ですが、自分が生活している上で演じている「役柄」というものについてが書かれています。
その意味合いはぜひご自身で考察してみてください!
東京テディベアNeru

歌詞もそうなのですが、それが泣きのコード進行とメロディーラインと相まって、胸がギュッと締め付けられるような切ないサウンドに仕上がっています。
タイトルが『東京テディベア』というのもオシャレで、作り手のセンスの良さを感じます。
ロスタイムメモリーじん

かっこいいギターサウンドと難解だけど引き込まれるメロディーラインが印象的。
全体的にスピード感がありますが、途中ゆったりめなパートもあったりして、メリハリがあり、一度にたくさんの音楽的要素を楽しめます。
そして歌詞の切なさが胸に刺さりますね。
チルドレンレコードじん

構成が文句なしにかっこいい曲。
非常にテンポの速い騒がしいギターサウンドの中で、まるで楽器の一部のように聴こえるIAの声が耳に心地よく、何度もリピートしたくなります。
ボカロらしいロックと言えますね。
はろう有機酸

2025年12月にリリースされたアルバム『六 -Roku-』の1曲目を飾った本作。
疾走感あふれるロックサウンドと初音ミクの歌声が、聴く人の心を一瞬で掴みます。
また、かつて夢を見ていた少女が大人になり、変わってしまった現実や日々の生活の中を見つめる歌詞は、胸にしみるものがあります。
人生の岐路に立っている人にこそ聴いてほしい1曲です。
ぜひこのエモーショナルなギターサウンドにひたってみてください。
ワールドエンドミュージックHitoka hitomoku

エモーショナルなギターロックナンバーです。
ボカロP、Hitoka hitomokuさんの作品で2024年4月にリリースされたコンピレーションアルバム『全部俺 創刊号』に収録。
2025年8月にMV公開されました。
他者と関わることへの恐怖や孤独感を抱えながらも、暗闇の中で輝く音に希望を見出すという期待を歌っています。
5月、ちょっとネガティブな気持ちを抱えているとき、この曲がモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれません。
アイトゥぐちり

芥川龍之介の名作『蜘蛛の糸』を題材にした、文学性の高いボカロ曲です。
本作は2025年10月に配信されたシングル『アイトゥ/歔欷と嘘』の表題曲で、コラボシリーズ「青息文庫」の一篇。
極楽と地獄を舞台に、救済と倫理というテーマを鮮やかに描き出しています。
KAITOの落ち着いた歌声が物語の語り手となり、主人公の葛藤や煩悩が浮き彫りにしていく展開です。
レトロな雰囲気を持ったギターロックサウンドも魅力。
『蜘蛛の糸』を読みながら聴くのがいいかもですね。
拒絶反応Utsu-P × Fuma no KTR

重厚なビートと鋭いリリックが、あなたの心を揺さぶります。
2024年5月にリリースされた本作は、社会のカテゴリー分けへの反発を鮮烈に描き出しています。
鬱Pさんのハードなサウンドに、Fuma no KTRさんの切り込むような言葉。
そこに羽累の歌声が重なり、衝撃的な1曲に。
かっこよさと考えさせられる要素を兼ね備えたシビれるようなナンバーを、ぜひボリュームを上げて聴いてみてください。
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(111〜120)
業火ねじ式

艶やかな夜の世界を舞台にした物語が展開する『業火』。
ストーリー性のある楽曲で注目を集めるボカロPのねじ式さんが2023年に制作しました。
夜の街のなかで答えを求め続ける場面を描いており、どんな終わり方だとしても何度でも未来に向かって立ち向かう勇姿が歌われています。
和楽器を取り入れた情熱的なバンド演奏にのせた、MEIKOの華やかな歌唱にも注目。
熱く燃え上がるような感情を描いた歌詞とロックサウンドがマッチした疾走感のあるロックナンバーです。
ゴーストルールDECO*27

作曲家としても活動しているアーティスト、DECO*27さんが2016年に発表した楽曲。
『週刊VOCALOIDランキング』にて史上初の快挙、4週連続首位防衛を成し遂げた名曲です!
何度も何度もくり返し聴いてしまう高い中毒性があります!
力強いサウンドとロックな歌詞もかっこいいと人気です。
初音ミクの曲と言えばこの曲を思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。
時ノ雨、最終戦争Orangestar

どんな生き方が正しいのか、どんな世界が正しいのか、深く考えさせられる名曲です。
聴く人によって捉え方が変わるボカロック。
最初はゆったりとしたムードで、だんだんと盛り上がり、サビ部分からロックになってきます。
人の争いをテーマにした現実味あふれる歌詞が心に刺さります。
独特な世界観が有名な、Orangestarさんの20作目となった作品です。
グランギニョルRuLu

不思議なコード感が理由か、手を伸ばしても届かないような奥行きが味わえる、ハイセンスなロックチューンです。
ボカロP、RuLuさんによる作品で、2022年に公開。
ボカコレ2022秋TOP100ランキングへの参加楽曲でした。
大人っぽさもあるバンドサウンドにリリースカットピアノを合わせた音像が、はちゃめちゃにクール。
音量を上げる指が止まらなくなります。
サビへの入り方もシャレていて、開放感があります。
ファンタジーめいた退廃的な歌詞の世界観もまた、魅力。
Katte.ゆよゆっぺ

重心の低いギターサウンドと激情的なメロディーに心が揺さぶられます。
ボカロP、ゆよゆっぺさんによる楽曲で、2026年3月に公開。
SynthesizerV2AI夏色花梨の公式デモソングとして制作された作品です伸びやかな高音ボーカルと圧の強いミクスチャーラウドロックサウンドが合わさり、その熱量にゾクゾクしてしまいます。
ラストには一緒になってさけびたくなってしまうかも。
キャッチーさと重さのギャップがたまらない、中毒性の高い1曲です。
ArtifactbuzzG

HATSUNE MIKU EXPO 2025 ASIAの公式テーマソングとして、buzzGさんがつくり上げた感動のアンセムです。
「場所も時間も超えて人をつなぐ」というツアーのコンセプトを体現したロックナンバーで、2025年10月にリリース。
初音ミクという存在があったからこそ生まれた音楽への思いを歌い上げています。
痛みや祈り、曖昧さを肯定する歌詞が、自分の内面の揺らぎと重なって胸に響くんです。
ボカロ音楽に支えられてきた人に、ぜひ聴いてほしいです!
マギアート煮ル果実

ゲームとボカロの融合が生んだ、高揚感あふれる1曲です!
ボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2025年12月にリリースされました。
スマートフォンゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』への書き下ろし曲で、ペルリニエのテーマソングとして制作されています。
ロックを基調にした不可思議なサウンドアレンジが、v flowerのボーカルと相まって中毒性ばつぐん。
自然と体がリズムを取ってしまいます。
ゲームファンにも、ボカロリスナーにもオススメしたい作品です!
独占欲は多数から100%に向かい、過剰反応を見せる歪んだパラノイア。SLAVE V-V-R

引退失敗でおなじみの人気ボカロP、SLAVE.V-V-Rさんによる楽曲で、2025年9月にMV公開されました。
BPM200という高速ビートで駆け抜ける、攻撃的なロックチューン。
独占欲が暴走し、世界すべてを疑ってしまうようなゆがんだ心理が、息つく暇もなく展開するサウンドに乗せて描かれています。
とにかく激しい音に溺れたい時に聴いてほしい、中毒性の高い1曲です。
心中ならVIPルームでSLAVE V-V-R

音楽的同位体5人とリスナーとのきずなを描いた、エモーショナルな1曲です。
SLAVE.V-V-Rさんが手がけたこの楽曲は、ロックとジャズミュージックを融合させたサウンドアレンジが印象的。
歌詞は、バーチャルとリアルの境界を超えた共生関係や相互依存をテーマに構成されています。
孤独を感じている時や、誰かと強く繋がりたいと願う時に聴いてみてください!
グッバイ宣言Chinozo

2018年にボカロPとしてデビューしたボカロP、Chinozoさんの楽曲。
2020年4月のリリース以降自身初の1000万回を突破したボカロ曲で、歌ってみた動画やTikTokerによるダンス動画が次々に投稿されるなど、幅広いジャンルで人気のある作品です。
軽快なギターリフのイントロや、ポップなメロディーに乗せた独特なメッセージ性の歌詞など、とても中毒性があります。
サビの語感の良さはついつい自分で歌いたくなっちゃいますよね。


