【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。
今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。
定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。
なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!
これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。
ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(101〜110)
Squads*Luna

ボカロP、*Lunaさんによる『Squads』は2024年4月20日に公開。
サンリオが展開するメディアミックスプロジェクト『まいまいまいごえん』のキャラクター、シンタのテーマソングです。
疾走感のあるバンドサウンドをピアノの音色で彩ったロックチューンで、シンタの中にある強い意志が見える歌詞と開放的なサビに胸が揺さぶられます。
「自分もやるぞ」と奮い立たせてくれる、非常にエモーショナルなボカロックです。
業火ねじ式

艶やかな夜の世界を舞台にした物語が展開する『業火』。
ストーリー性のある楽曲で注目を集めるボカロPのねじ式さんが2023年に制作しました。
夜の街のなかで答えを求め続ける場面を描いており、どんな終わり方だとしても何度でも未来に向かって立ち向かう勇姿が歌われています。
和楽器を取り入れた情熱的なバンド演奏にのせた、MEIKOの華やかな歌唱にも注目。
熱く燃え上がるような感情を描いた歌詞とロックサウンドがマッチした疾走感のあるロックナンバーです。
湿っぽいね式浦躁吾

若者のリアルな恋愛や日々の生活をテーマにした数多くの楽曲を届ける式浦躁吾さん。
彼が2023年に制作した『湿っぽいね』は、愛しあう2人の艶やかな恋愛模様を描いています。
歌愛ユキの語りかけるフレーズから幕を開けるサウンドは、情熱的なギターリフが加わると温度が上昇。
汗ばむほどに暑い夏を舞台に展開する、どこかスリリングな世界観のフレーズが緊張感を与えるでしょう。
疾走感のあるリズミカルなバンド演奏にのせた、歌愛ユキのガーリーな歌唱が切ない恋心を伝えるナンバーです。
余裕欲稲葉曇

浮遊感と緊張感が絶妙に混ざり合っているボカロ曲です。
数々の人気作を発表してきた稲葉曇さんによる『余裕欲』。
2023年10月に発表され、すぐさま話題になりました。
ヤマハ株式会社の手がけたボイスバンク「nagiβ」が使用されており、名前の通り凪いだような歌声が印象的。
サウンドとメロディーの淡々とした雰囲気にぴたりハマっています。
「余裕がある」「余裕がない」その差、生き方を描き出した歌詞は考えさせられる仕上がり。
じっくり聴けば聴くほどに味が深まる作品です。
逆さま、願う有り様卯花ロク

『逆さま、願う有り様』は卯花ロクさんの、2023年12月リリースの楽曲です。
恋愛感情の揺れ動き、10代のハートに突き刺さるような歌詞が印象的。
愛と憎しみが交錯する感情の渦を、初音ミクの歌声で鮮やかに表現しています。
ギターを中心としたサウンドアレンジと、卯花ロクさんならではの世界観が見事に調和しているんです。
ぜひじっくりと味わうように聴いてみてください。
独りんぼエンヴィー電ポルP

クールでかっこいい曲調に対して、歌詞が繊細で寂しそうな女の子の話なので、ギャップがあります。
一応ハッピーエンドなのですが、どこか釈然としないところもあります。
そういうアンバランスなところがかえって魅力的で、引き込まれます。
土星のポルカナユタン星人

活動開始10周年という節目に、ナユタン星人さんが制作した軽快なダンスナンバー。
2025年7月リリース。
約5年ぶりのアルバム『ナユタン星からの物体V』に収録された1曲です。
土星の環を2人だけのダンスフロアに見立てて踊るという、壮大でロマンチックな恋物語が描かれています。
太陽系全体が2人を祝福しているかのような多幸感あふれるサウンドと、途中で顔を出す異国情緒なメロディーが、聴く人を飽きさせません。
好きな人と一緒に聴けば、宇宙でデートしているような気分に浸れるのではないでしょうか?
大雀蜂鬱P

極低チューニングのギターが叩きつける、超攻撃的なラウドロックナンバーです。
ボカロP、鬱Pさんによる作品で、2025年8月に公開されました。
重低音サウンドと、シャウトやグロウルを織り交ぜたミクの歌声が最高にかっこいいんですよね。
また、理不尽な社会や他者からの干渉に牙を剝き、自分の領域を侵す者へ警告を発するようなメッセージ性は、聴いているこちらの胸もスカッとします。
日々の鬱憤を爆音で吹き飛ばしたい時、ぜひ聴いてみてください!
ちょうだい!!!カルロス袴田

日々の忙しさに嫌気が差しているとき、気持ちを切り替えてくれる1曲です!
カルロス袴田さんが可不をボーカルに迎えた本作は2024年12月に発表されたナンバー。
目の前を駆け抜けていくようなエネルギッシュなサウンドが最高!
そして可不のクリアで力強い歌声が、聴く人を元気いっぱいにしてくれます。
アップテンポでポジティブな曲なので、気分をリフレッシュしたいときや新しいことに挑戦したいときにぴったりです!
ロミオとシンデレラdoriko

ロックな雰囲気とどこかクラシック音楽のような壮大さが感じられる、ボカロの有名曲です。
2009年にdorikoさんによって公開された楽曲で、歌詞につづられた好きな人への一途な思いとメロディーの切なさが相まって、聴いた人々の心をわしづかみにしました。
今まさに恋している人にオススメです。
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(111〜120)
サクラノタトゥーピノキオピー×一二三

和風ロックナンバーで熱い気持ちになってみませんか!
人気ボカロP、ピノキオピーさんと一二三さんがコラボレーションした楽曲で2021年に発表。
同年リリースされたコンピレーションアルバム『キメラ』に収録されました。
2人の音楽性が絶妙に混ざり合ったサウンドが素晴らしいですね!
「過去の失敗も全部抱えて未来へ進んでいこう」そういう思いが伝わってくる歌詞もまた魅力。
一つ、人生を前向きにとらえるきっかけになってくれる曲かもしれません。
ジャンキーダウンFushi

ロック好きにはたまらない1曲ですね!
2024年4月にリリースされたこの曲は、自己啓発と自己破壊の間での葛藤を描いており、Fushiさんの才能が光ります。
感情的な苦悩、社会的な期待との闘いを、ダイナミックなメロディーとリリカルな歌詞で表現。
自分自身と向き合いたい、そんなシチュエーションにぴったりの中毒性の高いロックチューンです。
キレッキレなサウンドに身をゆだねて聴いてみてくださいね!
アスノヨゾラ哨戒班Orangestar

最初からサビまでのリードギターが聴いていてとても心地良いですね。
サビでピコピコ音なフレーズが重なってきて、サウンドに厚みが出ています。
どこか切ない雰囲気に心惹かれますよね。
1人の時間にじっくり聴きたい名曲です。
はろう有機酸

2025年12月にリリースされたアルバム『六 -Roku-』の1曲目を飾った本作。
疾走感あふれるロックサウンドと初音ミクの歌声が、聴く人の心を一瞬で掴みます。
また、かつて夢を見ていた少女が大人になり、変わってしまった現実や日々の生活の中を見つめる歌詞は、胸にしみるものがあります。
人生の岐路に立っている人にこそ聴いてほしい1曲です。
ぜひこのエモーショナルなギターサウンドにひたってみてください。
スポットレイト稲葉曇

小気味良さと影を合わせ持った、中毒性の高いロックナンバーです。
『ロストアンブレラ』などのヒット作で知られる稲葉曇さんが、2026年1月27日に公開。
間に合わなかった悲しみが曲が進むにつれどんどんふくらんでいく、そんな歌詞世界にひかれます。
そして稲葉さんらしさ全開な、キメの気持ちいいサウンドアレンジも魅力。
寂しさに寄り添ってくれる音楽を探しているなら、ぜひチェックしてみてください。
ぼくはそれで委員会!薄塩指数

疾走感あふれるポップロックサウンドにぜひ触れてみてください!
ボカロP薄塩指数さんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。
ギターを中心としたバンドサウンドに乗せて歌われるのは、自分の役割や立場に折り合いをつけるための言い訳めいた心の内。
重音テトの真っすぐな歌声が、切実さとコミカルさを同時に伝えてきます。
どうしようもない気持ちを吹き飛ばしたいときにオススメです!
イェルプエイハブ

デジタルとアナログの魅力を巧みに織り交ぜたポップロックサウンドが印象的。
2025年2月にリリースされた『イェルプ』は、肩の力がいい具合に抜けた曲調に可不のウィスパーボイスが絡まり合う、独特な空気感を持った作品です。
「笑われてもいいからやりたいことをやるんだ」そんなメッセージが詰まった歌詞も魅力。
リズミカルで親しみやすい楽曲なので、通勤や通学中のお供としてもぴったり。
エイハブ、バンドバージョンもぜひ聴いてみてくださいね。
Re:メビウスぐちり

壊れてしまった世界の中で、終わりの見えないループをくり返しながら何かを探し続ける。
そんな切なくも力強い物語を描いたロックナンバーです。
ボカロPのぐちりさんが2025年11月に公開した本作は、韓国のWEBTOON企業と初音ミクによるコラボ企画「PROJECT 01:回帰のミク」のために書き下ろされました。
激しいギターリフにデジタルサウンドが絡み合う疾走感がたまりません。
そして絶望とかすかな希望が交錯する歌詞が胸を打ち、聴けば聴くほどその深みにハマってしまうんです。
物語性のある音楽にどっぷりひたりたいなら、ぜひチェックしてほしい1曲です!
ハローイエローギャラクシータケノコ少年

「イエロー」を合言葉に世界を染め上げていくこの高揚感、聴いていてワクワクしちゃいます。
ボカロP、タケノコ少年さんの楽曲で、2025年12月に公開されました。
鏡音リンレンの18周年企画として書き下ろされたナンバーです。
疾走感のあるギターロックと、聴く人にエネルギーを与えてくれる、力強い言葉が特徴。
タケノコ少年さんの持ち味であるポップさとかっこよさが見事に融合しています。
何か新しいことに挑戦したい時や、とびきりの元気をもらいたい時に聴くのがオススメです!
消しゴムで描いた未来Nei.

疾走感あふれるサウンドが胸に刺さる、エモーショナルなロックナンバーです。
ボカロP、Nei.さんによる作品で2025年9月にMV公開。
描いては消してしまうような不確かな未来への不安と、それでも希望を捨てきれない願いを表現しています。
そしてキャッチーなギターリフが詰め込まれたさわやかな音像と、初音ミクと重音テトのツインボーカルの相性がすごい!
もどかしい気持ちを吹き飛ばしてくれる曲です!


