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素敵なボカロ

【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】

ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。

今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。

定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。

なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!

これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。

ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!

【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(301〜310)

蘇芳の明察IDONO KAWAZU

日常を送る中で疲れてしまったり、がんばっているのに思っているような結果が出なかったり、というタイミングで聴けばとくに刺さると思います。

ボカロP、IDONO KAWAZUさんによる楽曲で、2022年9月にリリースされました。

人生への諦めが投影された歌詞は共感性の高い仕上がり。

妙に明るい曲調がまたその世界観を形作るのに一役買っているんです。

テンポアップしていくアウトロ、その終わり際に気持ちも盛り上がります!

Un-LockMuryokuP

Un-Lock feat. 巡音ルカ (MEGURINE LUKA) / MuryokuP
Un-LockMuryokuP

美麗なデザインのイラストMVとともに、幅広いジャンルの楽曲を届けるボカロPのMuryokuPさんが2023年に制作した『Un-Lock』。

『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』内のユニット、Leo/needに書き下ろされました。

現状を打ち破って先へと進む強い意志が描かれており、ピアノとギターを主体とした情熱的なバンドサウンドとともに燃え上がるような熱意を歌い上げています。

巡音ルカの美しい歌声と重厚な音が絡み合うロックナンバーです。

キューティーハッカーNem

キューティーハッカー / 重音テト Cutie Hacker / Kasane Teto
キューティーハッカーNem

ギターのカッティングが気持ちいい、メロディアスでクールなミクスチャーロックです。

ボカロP、Nemさんによる楽曲で、2023年6月に発表。

ゲーム『崩壊:スターレイル』の登場人物、銀狼をイメージして制作されています。

銀狼がハッカーキャラ、ということでピコピコシンセが多用されたサウンドや歌詞にも近未来感がありますね。

途中、ジャズ調に変化するアレンジも特徴。

音、一つひとつの爽快さに注目しながら聴いてみてください!

ダストトレイルNoz.

Noz. – 『ダストトレイル』(DUST TRAIL) / Kagamine Rin
ダストトレイルNoz.

疾走感のあるロックが好きな方はぜひご一聴ください!

『ヘッジホッグ』『星命学』などでも知られるボカロP、Noz.さんによる楽曲で、2023年3月に発表。

ボカコレ2023春TOP100ランキング参加曲です。

終始ギターフレーズがかっこいい、渋さも内包したバンドサウンドにテンションが上がります。

哀愁のある歌詞の世界観ともピタリ一致。

そして2番サビ終わりから始まるシンガロングは一緒になって歌いたくなります!

Stray Bratのラット・リアリティSLAVE V-V-R

SLAVE.V-V-Rさんによる本作は、2025年2月にリリース。

宮舞モカの力強いボーカルで、主人公の内面を鮮やかに描き出しています。

都市の片隅でもがき生きる若者の姿が、荒々しいロックサウンドと共に胸に迫ってくるんです。

社会からのプレッシャーに負けない姿勢、自分らしい道を探し続ける強さが伝わってきて、最高!

熱い気持ちになりたいときにぴったりなナンバーです。

ぺろりんちょっ。SLAVE V-V-R

ボカロのハードロックを聴きたいなら、こちら!

引退失敗でおなじみの人気ボカロP、SLAVE.V-V-Rさんによる作品で、2023年10月にリリースされました。

「これぞ」な、音圧強めなロックサウンドに気分が上がります。

そしてウィスパーなボーカルワークから迫力のあるシャウトへつながる感じがめちゃくちゃかっこいいんですよね。

ちょっとした悩みや不安感をすべて吹き飛ばしてくれるぐらいに、音にパワーがあります。

ボーイズセイハロウSohbana

重音テトSV『ボーイズセイハロウ』
ボーイズセイハロウSohbana

社会や自分自身へ不満をぶつける、ハードコアなボカロナンバーです。

Sohbanaさんが手がけた楽曲で、もともとは2021年にリリース、こちらは2024年11月に発表された重音テト版です。

飛べない自分、理想と現実のギャップ、成長の中で失われていく純粋さ……。

そんな青春特有の感情が、パンチの効いたサウンドに乗せて表現されています。

とくに10代の方には共感できる方、多いのではないでしょうか。

灰冠りSohbana

本当の自分とは何かを問いかける、印象的なロックチューンです。

ボカロP、Sohbanaさんによる楽曲で、2025年3月に発表されました。

ロック調の心地よいサウンドとミクの透明感のある歌声がぴたりと合致。

歌詞には「優等生」という役割を演じていた主人公の心の葛藤が落とし込まれています。

自分らしさを見つめ直したいあなたの心に、きっと響くはずです。

雨は実刑Sohbana

ファンキーなベースラインにひかれる、オシャレなロックナンバーです。

『平気なんですよ本当に』などの作者としても知られているボカロP、Sohbanaさんによる楽曲で、2022年に発表。

ボカコレ2022春のTOP100ランキング参加曲でした。

硬質なバンドサウンドを軸にキレのある音像が展開。

ミクのきりっとした歌声とマッチしています。

歌詞は雨に降られながら感じる孤独について。

ヒップホップの要素を取り入れたフレーズも印象的です。

世界中に響く耳鳴りの導火線に火をつけてTHE SPELLBOUND

Synthesizer V AI 夢ノ結唱 POPY/世界中に響く耳鳴りの導火線に火をつけて
世界中に響く耳鳴りの導火線に火をつけてTHE SPELLBOUND

シューゲイザーが好きな方にはぜひとも聴いていただきたいと思います!

『世界中に響く耳鳴りの導火線に火をつけて』はロックバンドTHE SPELLBOUNDが手がけたボカロ曲。

かっこよくて壮大で、音の高揚感が素晴らしい作品です。

聴き進めていくうち、ボリュームをどんどん上げていきたくなるんですよね。

POPYによる、たたみかけてくるボーカルワークも印象的。

新しい世界の幕開けをイメージせざるおえない、非常にファンタスティックなボカロ曲です!

【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(311〜320)

黄色の背景でテト動けばバズるYu-ra

黄色の背景でテト動けばバズる / 重音テト
黄色の背景でテト動けばバズるYu-ra

ボカロシーンをユーモアたっぷりに皮肉った、刺激的な重音テト曲です。

Yu-raさんが2025年2月にリリースしたこの曲は、視覚的な要素やキャラクター性がバズを生む、ボカロ界隈に向けた痛烈なメッセージが込められています。

実際、こういう気持ちで作品作りをしている方、多いんじゃないでしょうか。

ラストに出てくる素直な思いにも共感してしまう、ポップロックチューンです。

スノウドロップAmber

うらびれたギターサウンドか始まる、オルタナティブなロックナンバーです。

ボカロP、amberさんによる楽曲で、2023年6月に発表されました。

このダウナーな空気感、好きな方は多いんじゃないでしょうか。

厚みのあるバンドアンサンブルが心地よく、鼓膜を揺らしてくれます。

文学的な歌詞の世界観、Ci flowerの絞り出すような歌声やゆがみの効いたギターソロが見事に調和している、不思議と落ち着くボカロ曲です。

NotebookbuzzG

【GUMI】 Notebook 【オリジナル!】 / [GUMI] Notebook [Official Video]
NotebookbuzzG

不思議な予言書に縛られていた主人公が、運命に抗って自分の道を切り開こうとする姿を描いた、心揺さぶられるボカロ曲です。

buzzGさんによる楽曲で、2012年2月に発表されました。

アルバム『Time machine films』に収録。

エネルギッシュなロックサウンドと力強いリズムが、歌詞のテーマと見事に調和しています。

サビの展開は感情の高まりを感じさせ、聴く人の心を捉えて離しません。

自分の可能性を信じて前に進みたい人にオススメ。

きっとあなたの背中を押してくれるはずですよ。

ワールド・ランプシェードbuzzG

ワールド・ランプシェード [reunion] / buzzG feat.GUMI (World Lampshade [reunion] / buzzG feat.GUMI)
ワールド・ランプシェードbuzzG

ロックなサウンドが好きな方には『ワールド・ランプシェード』もオススメです。

こちらはbuzzGさんのアルバム『IFREET』に収録されている1曲。

もともとは歌い手のりょーくんさんに提供した曲で、そのセルフカバー的な位置づけです。

そんな本作は、ドラムンベースな疾走感あふれるサウンドにのせて、かけがえのない人への愛、その人が生きる希望だという事が歌われています。

恋人や友人、家族を思い浮かべながら聴いてみましょう。

有象無象shino

アイデンティティへの考え方を描き出した、中毒性ばつぐんなミクスチャーロックです。

ボカロP、shinoさんによる『有象無象』は2023年8月に公開された作品。

ボカコレ2023夏のTOP100ランキングへの参加曲でした。

勢いのあるバンドサウンドとリリースカットピアノや動き回るシンセフレーズを合わせており、そのアッパーなアレンジにがつんとやられます。

ボリュームを最大にして聴きたくなってしまうんですよね。

歌詞の内容は音楽、ひいてはボカロ曲を作っている方ならとくに刺さるかも。

シャンバラwotaku

シャンバラ / wotaku feat. 初音ミク
シャンバラwotaku

苦しさと相対する時、あなたならどうするでしょうか。

『snooze』『ジュヘナ』でも知られているボカロP、wotakuさんによる楽曲で、2023年3月に公開されました。

疾走感のあるギターロックナンバーで、キレのあるサウンドがめちゃくちゃにかっこいいです。

歌詞にはネガティブな思いがつづられていて、共感性の高い仕上がり。

「現実社会の生きづらさから救われたい」という悩みをお持ち方は多いはず。

あなたの胸にビシッと刺さるボカロックです。

ギターヒーローになりたいいめちゃんいめ44

いめ44「ギターヒーローになりたいいめちゃん」feat. 歌愛ユキ
ギターヒーローになりたいいめちゃんいめ44

「ギターを弾いてみたい」という素直な気持ちから楽器を手に取り、演奏を披露する女の子の姿が歌われる『ギターヒーローになりたいいめちゃん』。

楽曲のタイトルにもなっているボカロPのいめ44さんが2023年に制作しました。

情熱的なギター演奏のイントロから幕を開けると、語り口調で展開する高速の歌唱パートが展開します。

ギター練習に打ち込むなかで、うまくいかないことがあっても頑張り続ける主人公の姿がクール。

歌愛ユキのキュートな歌声が素直な感情を伝える歌詞とともに、疾走感のあるロックサウンドが響くナンバーです。

AntenAうしお

AntenA / うしお ft.音街ウナ
AntenAうしお

エモーショナルなバンドサウンドと音街ウナの透明感あふれる歌声が織りなすメッセージソングです。

ボカロP、うしおさんによる楽曲で、2018年にリリースされました。

アップテンポなビートに乗せられた、ギターやキーボードのさわやかなアレンジが印象的で、音の一つひとつが前向きなエネルギーに満ちています。

日常生活に疲れたときや新しいことを始めたいときに聴けば、きっと背中を押してくれるはず!

臨界ダイバーうみろ

【臨界ダイバー】(本家) うみろ(元こじろー)feat.flower
臨界ダイバーうみろ

アグレッシブなギターリフに引き込まれる、中毒性の高いロックチューンです。

こじろー名義でも知られるボカロP、うみろさんによる楽曲で、2017年に公開されました。

リズミカルなドラムワークとflowerのどこか影のある歌声が特徴的。

曲調と退廃的な歌詞の世界観がぴたりと合っています。

フォルクローレのような、ラテンミュージックのエッセンスも感じられますね。

サウンド、歌、メロディー、リリックと、二重三重にハマっていける作品です。

カニヴァラスプラネットぐちり

[Music Video] カニヴァラスプラネット / ぐちり feat. さとうささら (Carnivorous Planet / Guchiry feat. Sato Sasara)
カニヴァラスプラネットぐちり

消化と浄化というテーマが印象的な、ダークでドラマチックなボカロ曲です。

コンピレーションアルバム『植物園』収録曲で、2025年5月にMVが公開されました。

檀上大空さんのイラストを題材に制作された、この曲。

ぐちりさんならではのロックサウンドに、CeVIO AIさとうささらの真っすぐな歌声がよく合っています。

歌詞の世界観は、ゴシックな雰囲気やちょっと怖めなファンタジーが好きな方なら刺さるはず。

ぜひじっくりと聴いて、物語を考察してみてください!