【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。
今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。
定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。
なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!
これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。
ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(151〜160)
私vs世界Omoi

力強いギターとシンセの音圧に圧倒される、エモーショナルなロックです。
音楽ユニットOmoiによる作品で、2025年8月公開されました。
本作は、世界全体を敵に回しても自分だけは諦めないという、強い意志をさけぶ「反駁の歌」。
「君」のために、孤独や理不尽に屈することなく、たった一人で立ち向かう主人公の姿は、胸に迫るものがあります。
どうしようもない閉塞感を感じている時や、社会に抗いたい衝動に駆られた時に聴いてみてください。
リストアサイウミ

夏の終わりを感じられる、疾走感と切なさが合わさったピアノロックナンバーです。
ボカロP、アサイウミさんが手がけた『リスト』は2019年に発表された作品。
力強くて、でもはかないバンドサウンドに心震わされます。
サビで聴けるウナのハイトーンボイスにも注目で、曲の勢いを倍増させている要素の一つ。
「大切な人に会いたい」と願う主人公の思いにあてられて、つい自分のことに置き換えて聴いてしまいます。
音量を上げて、どうぞ。
キミアイギミー廉

じりじりとしたビートに意識が持っていかれる、荘厳なボカロ曲です。
廉さんの楽曲で、2024年11月にリリースされました。
シンフォニックロックナンバーで、常に緊張感がただよっているような仕上がり。
また愛する人への思いがつづられた歌詞はどこか狂気的で、しかしその美しい言葉たち、世界観につい聴き入ってしまうんです。
星界の力のこもった歌声も魅力の一つ。
ドラマチックでダイナミックなラブソングにぜひ触れてみてください!
Gorgon鬱P

重厚、極太なメタルサウンドです。
ボカロP、鬱Pさんの楽曲で、2025年2月にリリースされました。
ギリシャ神話のゴルゴンを題材にした作品で、他者を石化させていく主人公の視点を通して、感情を隠す現代人の姿を映し出しています。
激しいギターリフ、ずしんとくるベースライン、圧の強いドラム、そしてエッジのあるシンセ。
曲全体がガツンとぶつかってくる感じが最高なんですよね。
また曲後半にはハードコアミュージックな展開も。
その感情が爆発するクライマックス、ぜひご自身で体感してみてください!
アスノヨゾラ哨戒班Orangestar

最初からサビまでのリードギターが聴いていてとても心地良いですね。
サビでピコピコ音なフレーズが重なってきて、サウンドに厚みが出ています。
どこか切ない雰囲気に心惹かれますよね。
1人の時間にじっくり聴きたい名曲です。
未完成エゴイズム雪乃イト

ハードロックな曲調にピアノの美しい音色を合わせた、非常に厚みのあるVOCAROCKです。
バンド、空より蒼い街のメンバーとしても活躍している雪乃イトさんによる楽曲で、2023年に発表。
同年リリースされた音声ライブラリ、Ci flowerのデモソングに起用されました。
イントロだけでもめちゃくちゃにかっこいいのが理解できてしまいますね。
ダイナミックなサウンド、展開にテンションが上がります。
「自分の思うがまま、好きなものを生み出していこう」という歌詞も激アツです。
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(161〜170)
スーサイダーズ・ディストピアDIVELA

DIVELAさんによる楽曲で2022年8月にリリース、2025年9月にMV公開されました。
アルバム『ロストテクノロジー』に収録。
重厚なビートとシンセサイザーが織りなす疾走感あふれるサウンドが特徴の、DIVELAさんならではのエレクトロロック。
そしsて、荒廃した未来で苦悩しながらも抗い続ける主人公の姿が、歌詞と鏡音リンの力強い歌声を通して伝わってきます。
絶望的な状況でも立ち向かいたいとき、背中を押してくれる作品です。


