【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。
今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。
定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。
なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!
これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。
ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(361〜370)
キラークイーンAyase

音楽ユニットYOASOBIのメンバーとしても活躍しているボカロP、Ayaseさんの作品です。
2019年に公開され、その中毒性が聴いた人の心をわしづかみにしました。
Ayaseさんと言えばシティ感あふれるオシャレな音楽のイメージが強い方、多いかもしれませんが、こちらは疾走感のあるロックテイスト。
そして4つ打ちのリズムを軸にしているせいか、めちゃくちゃノれます。
歌詞のダークさも曲調にハマっていて、かっこよすぎです。
アンラック!Fushi

熱っぽいメロディーに、まっすぐ響く歌声。
思わずノれてしまうロックチューンです!
Fushiさんの楽曲で、2024年8月に発表されました。
同年のボカコレ2024夏TOP100ランキングに参加した作品なんです。
スピード感のあるアレンジは本当にかっこいいのひと言。
不運や不満を抱えながらも前を向こうとする姿勢が伝わってきます。
ギターリフも軽快で、ついつい背筋が伸びそうですね!
歯切れのいいボーカルがサウンドにぴったりハマっている印象。
ちょっと元気をもらいたい時に、ぜひプレイリストに加えてみてください!
711KiiTail

大切な人と一緒にいられる幸せを歌う、甘酸っぱくて感動的なロックチューンです。
かずねっこさん、みかんばこさんによる夫婦音楽ユニット、KiiTailの楽曲で、2023年にリリースされました。
温かみのあるバンドサウンドとミクの飾り気のない歌声に心が揺り動かされます。
とくにラストサビのエモーショナルなアレンジがグッと来るんですよね。
歌詞に並ぶ等身大な言葉たちも本当にステキです。
こういう関係性に憧れる方はきっと多いはず。
残照フェイクエンドKohm

刑務所から逃げ出す友情物語が描かれているシリーズ楽曲、その3章のエンディング部分がこの曲です。
3章を残照(ざんしょう)とかけてあるところが実にユニーク。
歌詞の意味をじっくり読み解いてみてくださいね。
イドラのサーカスNeru

王道ロックな、聴きやすいノリの良いサウンドです。
キーがとても高く、カラオケで歌おうとすると大変かも?
芥川龍之介の『蜘蛛の糸』をモチーフにした歌詞で、お釈迦様が実はペテン師だった、という発想がおもしろいですね。
聴いていると踊りたくなってきます。
めっっっ。SLAVE V-V-R

スピーディーかつドラマチックに展開する、ゴシックな初音ミク曲です。
引退失敗に定評のあるボカロP、SLAVE.V-V-Rさんによる楽曲で2021年に公開されました。
この曲の特徴と言えば、なんといってもミクによるウィスパーボイス!
聴けば聴くほどにクセになるこの歌声……ついつい耳を澄ませてしまいます。
そしてそこから、ラストの展開へつなぐ感じ……SLAVE.V-V-Rさんの発想力の勝利、と言ったところでしょうか。
気に入った方はぜひ、前作にあたる『んっあっあ』もチェックしてみてください!
女神は世界をダンスホールに変えやがるSLAVE V-V-R

引退失敗でおなじみのSLAVE.V-V-Rさんによる、ボカロハードロックです。
2024年9月にリリースされた本作は、Synthesizer V AIのPOPYとROSEがボーカルを担当。
「世界をダンスホールに変える」というコンセプトをもとに、独自路線を行く歌詞や音楽性が構成されています。
アップテンポでダンサブルな曲調に、電子音やシンセサウンドが駆使されており、エネルギーに満ちています。
SLAVE.V-V-Rさんらしい、すごくいいぎたーそろも健在。
気分を盛り上げたいときの音楽を探している方にオススメです!
異次元メイカーVell

独自の世界観を描くエレクトロポップ楽曲で、Vellさんの魅力が詰まっています。
2024年10月にリリースされた本作は、初音ミクの歌声とポップでエネルギッシュなサウンドが特徴。
異次元や異空間というテーマを通じて、現実とは異なる世界への憧れを表現しているんですよ。
短い曲の中にも、鮮やかな展開が詰め込まれていて、聴くたびに新しい発見があるかも。
沼田ゾンビ!?さんが手掛けたミュージックビデオも必見です。
日常から少し離れて、新しい世界に触れたい時にぴったりな一曲。
想像力を掻き立てられる旅に出かけてみませんか?
パレードkaede

現代社会を痛烈に風刺する、迫力のあるVOCAROCKです。
kaedeさんによる楽曲で2024年6月に公開されました。
ダンサブルなビートとキャッチーなメロディーに引き込まれるエレクトロニックな音像は、kaedeさんらしさ全開。
ファンキーでかっこいいベースソロパートも魅力的です!
また「本当の自分とは何か」を問いかける歌詞にはドキッとさせられます。
華やかさと平熱感を併せ持つサウンドと、アンニュイな歌声が切ない余韻を残します。
人生や感情について考えさせられる、深みのある作品なんです。
ロスタルジーyouまん

他にない新しさがあるのにしっかりとキャッチーな作品、と言えます。
『タイニーバニー』『アーライピー』などの作者としても知られているボカロP、youまんさんによる楽曲で2021年にリリースされました。
予想できない曲展開、なのに全体通してまとまりがあり、めちゃくちゃしっくりくるのが不思議。
youまんさんの音楽的センスのすごさが味わえます。
またノスタルジックな気分をあおられる歌詞も魅力的。
一度聴けば抜け出せなくなる、ハイクオリティなボカロ曲です。
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(371〜380)
魔化不可避あめのむらくもP

歯切れのいい歌声とアッパーなリズムに気分がアガる、チャイナなロックナンバーです!
ボカロP、あめのむらくもPさんによる楽曲で、2022年にリリースされました。
転がり進んでいくような、スピーディーな曲調がたまりませんね!
勢いがあるので聴いているうち走り出したくなってしまいます。
オートチューンをかけたボーカルワークにはキレがあり、サウンドにぴたりハマっている印象。
カラオケなんかで歌えばめちゃくちゃ気持ちよさそうです!
エゴロックすりぃ

一緒になって歌いたくなるアッパーなロックです!
『テレキャスタービーボーイ』の大ヒットでも知られるボカロP、すりぃさんによる作品で2021年に公開。
曲はもちろんのこと、ハイクオリティなCGアニメーションMVも話題になりました。
にぎやかなサウンドと鏡音レンの張りある歌声の親和性がばつぐん!
そして一度聴けば頭から離れなくなるサビのボーカルワークが、すりぃさんらしいですよね!
カラオケを盛り上げる曲としていかがでしょうか!
バッド・ゲイザーよたばいと

2019年にボカロPとしての活動を開始し『The VOCALOID Collection ~2020 Winter~』のルーキー枠で3位に輝いた、よたばいとさんの楽曲。
ボカロ曲らしい畳みかけるようなメロディーとギターのカッティングが耳に残るロックナンバーです。
スリリングなテンションで進行していく作品でありながら間奏ではアコースティックギターとピアノを前面に出したアレンジを入れるなど、曲中の抑揚がコントロールされているクオリティの高いボカロ曲と言えます。
アイマイソウメイイルマ

ボカロP・イルマさんによる初投稿作品にして10万再生を達成した楽曲。
ヒステリックでタイトなギター、高速スラップが耳を引くベース、疾走感を作り出しているドラムなど、ロック好きであればどのパートを聴いていても楽しめるナンバーです。
また、構築された演奏の上に乗る難解でありながらキャッチーなメロディーも、曲としての完成度をさらに高めている要因と言えるのではないでしょうか。
ボカロ曲の長所が詰め込まれながらもロックとして完成されている、新世代のボカロックナンバーです。
ショウタイム・ルーラーカラスヤサボウ

スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に登場するユニット、ワンダーランズ×ショウタイムへの書き下ろし作品です。
ボカロP、カラスヤサボウさんによる楽曲で、2021年に発表されました。
豪華なサウンドアレンジに引き込まれる、ミクスチャーなロックナンバーです。
EDMな展開を見せたり、ヒップホップのエッセンスも感じられたりと、魅力が満載!
そして歌詞の華やかな世界観が、ワンダーランズ×ショウタイムらしい仕上がりです!
成長痛カンザキイオリ

カンザキイオリさんが紡ぐ、ロックサウンドに乗せた赤裸々な感情の吐露。
2024年10月に発表されたこの楽曲は、人間関係の葛藤や自己矛盾を鋭く描き出しています。
ミディアムテンポの曲調に乗せて、なりふり構わず思いをぶつける歌詞が印象的。
SNSの裏側にある感情や、他者への依存心など、現代社会の影の部分に触れていくんです。
梵そよぎのどこか艶っぽい歌声も魅力のひとつ。
自己と他者の距離感に悩む方の心に、きっと響くはず。
人間関係に疲れたときに聴くと、共感できる1曲かもしれません。
ファムファタルケダルイ

アコースティックギターのスラップフレーズがかっこいい、スマートなロックチューンです。
ボカロP、ケダルイさんによる楽曲で2021年に公開されました。
ウォーキングベースがあったりホーンセクションを取り入れていたり、ケダルイさんの音楽的センスがきらり。
そのオシャレな音像のとりこになってしまいます。
また、要所で重い音が登場するのもいいんですよね!
歌詞に描かれたダークな世界観を、そこでも表現しているよう感じられます。
レクの空走コウ

ドラムロールから入るイントロが印象的な、この曲。
ボカロバンド、Diaraysのメンバーとしても知られているコウさんの作品で2019年に公開されました。
これぞギターロック!と言いたくなるような、疾走感や曲展開、サビの開放感が素晴らしい楽曲です。
それを支えるドラムフレーズ、ずしりと重いベースもかっこいい!
そしてどんなことがあっても前に進むんだ、という強い意志が感じられる歌詞が心に刺さります。
格闘ゲームのイベント『仙撃2019』へのテーマソング起用が話題に。
おろかものランドシシド

社会風刺がぎゅっと詰まった、中毒性の高い楽曲です。
シシドさんが手がけたナンバーで、2024年9月に発表されました。
音街ウナの8周年を記念した楽曲コンテストで最優秀賞に輝いた作品なんです。
軽快なメロディとは裏腹に、現代社会の自己中心的な行動を痛烈に批判する歌詞が特徴的。
キレのあるサウンドとウナの軽やかな歌声の調和も見事です。
若い世代にこそ響くであろう、中毒性ばつぐんの楽曲。
聴けば聴くほど、社会への皮肉が沁みわたります。
思わず口ずさんでしまいそうな、カラオケでも盛り上がる一曲ですよ!
ムジカルマジカルシンドロームタケノコ少年

多彩な作風を持ち、2015年のデビュー以来多くの作品を生み出してきたボカロP・タケノコ少年さんの65作目となる楽曲。
サビ始まりで一気に盛り上げる構成と、耳に残るギターのカッティングを中心に進行していく曲調がテンションを上げてくれるロックナンバーです。
キャッチーなメロディーと裏打ちの軽快なリズムによる爽快感のあるサビの後、突然曲調が変わるなど、タケノコ少年さんらしいアレンジが聴きどころ。
ぜひとも最後まで!


