RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ

【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】

ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。

今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。

定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。

なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!

これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。

ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!

【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(381〜390)

トラッシュルールノイ

トラッシュルール / ノイ feat. 初音ミク + flower
トラッシュルールノイ

緊張感のあるサウンドに引き込まれます。

『パラストライア』『ロンリーグレイ』の作者としても知られているボカロP、ノイさんの楽曲で、2023年にリリース。

ボカコレ2023春のTOP100ランキングへの参加曲でした。

輪郭のはっきりとした音像が、スタイリッシュかつ流麗。

スピード感のある展開や、ミクのハイトーンボイスも魅力的です。

闘志が目に見えるような歌詞の世界観も曲調とよく合っています。

それこそ、大切な試合の前なんかに聴けば集中力が上がりそうです。

カナリヤイエローユジー

カナリヤイエロー / ユジー feat. 鏡音リン
カナリヤイエローユジー

『カナリヤイエロー』ユはジーさんによる2023年12月リリースの作品で、鏡音リンの透明感のある歌声が魅力的。

鏡音リンレンのアニバーサリーソングとして書き下ろされました。

ポップな曲調の中に、未来への不安や自己実現への願望が織り込まれています。

矛盾や葛藤に立ち向かう感情の動きも丁寧に描かれていて、聴く人の心に染み渡ります。

若い世代の方ならとくに共感できる内容かもしれません。

気分を上げたいとき、自分と向き合いたいときにオススメの1曲です。

SAYHATEユプシロン

【Miku】SAYHATE(サイハテ) / 初音ミク【ユプシロン】
SAYHATEユプシロン

重低音がずしりと響くEDMとメタルの融合サウンド、かっこよすぎます。

ユプシロンさんによる本作は、2024年9月にリリース。

初音ミクをボーカルに採用しており、ニコニコ動画やYouTubeで話題に。

2ndミニアルバム『シニフィエ』収録曲の1つです。

現代社会の矛盾や自己肯定感の喪失を歌った哲学的な歌詞が印象的。

「間違っちゃいないよ」というフレーズが心に刺さります。

自分の感情と向き合いたい人にぴったり。

ボリュームを上げて聴くと、鼓膜をガンガンに揺らしてくれる爽快感がたまりません!

あしゅらしゅらユリイ・カノン

あしゅらしゅら / ユリイ・カノン feat.GUMI
あしゅらしゅらユリイ・カノン

2021年にメジャー1stアルバム『人間劇場』をリリースした京都出身のボカロP、ユリイ・カノンさんの楽曲。

ハイテンポのシャッフルビートに乗せ、ボカロ曲の醍醐味とも言える言葉を詰め込んだメロディーがテンションを上げてくれるナンバーです。

また、効果的に使われる転調も楽曲の緊張感と完成度を高めています。

ジャズ感のあるBメロから高音域でメロディアスなサビへ流れていく曲構成も秀逸で、ボカロ好きにもロック好きにも響くナンバーと言えるのではないでしょうか。

冷凍びぃむ一二三

冷凍びぃむ / 一二三 feat.初音ミク
冷凍びぃむ一二三

清涼感あふれるメロディーと切ない歌詞のギャップが印象的な楽曲です。

和風ロックに定評のある一二三さんによる本作は、2024年8月に発表されました。

夏の終わりを背景に、大切な人との思い出を凍らせたいという願いを歌っています。

初音ミクの透き通った歌声が、過ぎ去る時間への切なさを見事に表現していますね。

アルバム『独りに花を添え』で知られる一二三さんの新たな代表作となりそうです。

暑い季節の中で少し物思いにふけりたくなったときに、ぜひ聴いてみてください。

吉原ラメント亜沙

【重音テト】吉原ラメント【オリジナル】/【KASANE TETO】Yoshiwara Lament【original】
吉原ラメント亜沙

アップテンポな曲ですが、歌詞は女性の切ない思いがつづられています。

しかし不思議とそこまで悲壮感はなく、和とロックを融合したかっこいい曲として聴けます。

作者の亜沙さんはボカロ曲カバーで人気のバンド、和楽器バンドのベーシストとしても活躍しています。

アブセンティー晴いちばん

アブセンティー / 晴いちばん feat.flower
アブセンティー晴いちばん

ジャジーな出だしからホーンセクションが登場、EDMな展開や熱いギターソロ、オシャレなピアノソロも聴けるかなり多彩なナンバーです。

ボカロP、晴いちばんさんによる楽曲で2021年にリリースされました。

どこをどう切り取っても魅力が満載!

そしてフレーズごとに色合いが変わっていくような曲なんですが、全体を見るとしっかりまとまっているんですよね。

晴いちばんさんの音楽的なテクニックのすごさがわかります。

ぜひボリュームを上げて聴いてみてください!

OVER LIT書店太郎

OVER LIT / 書店太郎 feat. 巡音ルカ
OVER LIT書店太郎

ダイナミックなラウドロックサウンドが心に響く1曲です!

書店太郎さんの楽曲で、2024年3月にデジタルリリース。

フィットネスゲーム『Fit Boxing feat. 初音ミク -ミクといっしょにエクササイズ-』とのタイアップ曲です。

リスナーへの激励メッセージが込められており、不屈の精神や挑戦する大切さを伝えてくれますよ。

巡音ルカの力強い歌声と相まって、自分を信じる勇気をくれる曲に仕上がっています。

気分が沈んでいるときや、自分に自信をつけたいときにぴったり。

きっと新たな一歩を踏み出す勇気が湧いてくるはずです!

バイタルサイン栗山夕璃

Original , v flower/ バイタルサイン MV
バイタルサイン栗山夕璃

2014年から2020年まで蜂谷ななし名義で活動し、2021年から改名して活動を再開したボカロP・栗山夕璃さんの楽曲。

ギターのアルペジオとベースのアグレッシブなスラップによる印象的なイントロに始まり、畳みかけるようなメロディーラインで一気に世界観に引き込まれるナンバーです。

歌に絡むギターの軽快なカッティングとうねるようなベースラインがキャッチーな、ロック好きであればきっと心をつかまれるボカロナンバーです。

とこしずめ稲葉曇

稲葉曇『とこしずめ』Vo. 星界
とこしずめ稲葉曇

音作り、展開、ワードセンスが素晴らしいんですよ。

『ラグトレイン』など中毒性の高い作品を生み出し、海外ボカロファンからも注目を集める稲葉曇さんによる楽曲で2022年に発表されました。

まずは一聴、その類を見ないサウンドアレンジがあなたの耳と心を奪っていきます。

絶妙にかわいくて、かっこよくて、切ない音色に引き込まれるはず。

1人きりの時間、星がまたたく夜空を見上げながら聴くのにぴったりではないでしょうか。

【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(391〜400)

アンチサイクロン稲葉曇

稲葉曇『アンチサイクロン』Vo. 歌愛ユキ
アンチサイクロン稲葉曇

疾走感があるのにどこか暗い、不思議でスタイリッシュなギターロックです。

ボカロP、稲葉曇さんによる作品で2019年に公開。

転がるように展開していくサウンドアレンジ、そのスピード感に圧倒されてしまいます。

また、注目して欲しいのは歌声。

ロックのボーカルと言えばはきはきとした歌い方をイメージしがちですが、この曲はささやき声のような作り。

この、曲調と歌声のギャップこそが、稲葉曇さんの音楽性の魅力でしょう。

ぜひともその世界観、味わってみてください!

比較症候群葵木ゴウ

心に秘めた負の感情を表面に出した歌詞とギターサウンドを全面に出した楽曲が特徴的なボカロP、葵木ゴウさんの楽曲。

公開から約3カ月で再生回数51万回を突破した人気曲で、軽快なギターのカッティングと疾走感のあるドラムのビートが心地いいナンバーです。

ポップな曲調でありながら歌詞のテーマは誰もが感じるような劣等感にフォーカスしたもので、楽曲の聴きやすさも相まって心の奥に届くロックチューンに仕上がっています。

僕は考えるのをやめたい薄塩指数

僕は考えるのをやめたい – 薄塩指数 feat. 重音テトSV / Boku Wa Kangaeru No O Yametai
僕は考えるのをやめたい薄塩指数

日々生活する中で感じるばくぜんとした不安をキュートに描き出した作品です。

ボカロP、薄塩指数さんによる楽曲で、2024年9月に発表されました。

とっちらかってしまった頭の中をキャッチーなオルタナティブロックサウンドとゆるい歌詞で表現。

かわいくて、めちゃくちゃに共感性の高い仕上がりです。

仕事や遊びに疲れてしまったタイミングで聴けばとくに刺さると思います。

音楽に力を借りてなにもかも忘れちゃいましょう!

夜々ニ凛トシテ藤末樹 & 茉邑伎

夜々ニ凛トシテ – 藤末樹 & 茉邑伎 feat.初音ミク【Official Music Video】
夜々ニ凛トシテ藤末樹 & 茉邑伎

ストリングスや打ち込みサウンドのアレンジを従えた攻撃的なギターがクセになるロックなボカロナンバー。

Aメロのタイトな演奏からBメロの大きく巡る曲調、シンコペーションを多用した疾走感のあるサビなど、ロック好きにはたまらないアレンジに仕上がっています。

また、目まぐるしく展開する曲調の中で美しく流れていくメロディーも秀逸で、そのドラマチックな楽曲構成は聴いていてボカロ曲であることを忘れてしまうほど完成度の高いナンバーです。

EMBLEM鬱P

Utsu-P – EMBLEM feat. GUMI
EMBLEM鬱P

重厚なメタルサウンドとボカロイドのタッグが光る、鬱Pさんの新曲です。

社会への疑問と自己のアイデンティティを探る内容で、自分の生き方に付随する証を「エンブレム」の比喩を用いて描き出しています。

激しいギターリフと重厚なドラムには、歌詞の世界観をより深く引き立てる効果も。

GUMIの強烈なボーカルが印象的な本作は、2024年7月にリリースされました。

現代社会に生きづらさを感じている方や、自分の存在意義を見出せずにいる方に、ぜひ聴いていただきたい1曲ですね。

God Gacha鬱P

Utsu-P – God Gacha feat. 初音ミク, 裏命
God Gacha鬱P

鬱Pさんらしい、重厚なサウンドと刺さるメッセージ性を持つ楽曲です。

2023年12月にリリースされた本作は、初音ミクと裏命のツインボーカルが特徴。

人間の運命や技術の進歩に対する警鐘を鳴らすような歌詞が印象的で、ラウドな曲調はボリュームをはちゃめちゃに上げて聴きたくなる仕上がりです。

かっこいいボカロ作品を求めている方にぴったりの1曲。

ぜひ、耳と心で体感してみてください!

cold death鬱P

Utsu-P – cold death feat. 宮舞モカ
cold death鬱P

聴くものの心に凍てつくような衝撃を与えます。

鬱Pさんによる楽曲で、2024年8月にリリースされました。

重厚なギターリフとエレクトロニックな要素が絶妙に組み合わさったラウドチューンで、宮舞モカの感情的なボーカルが本作の雰囲気をさらに引き立てています。

現代社会における孤立感や絶望を描いた歌詞は、リスナーの心に深く響くはず。

VOCALOIDファンや音楽ストリーミングサービスでの注目度が高く、リリース後すぐに多くのリスナーに支持されました。

ガツンと来るボカロ曲を聴きたいならぜひとも。

導火線

MV「導火線」feat. ミク,リン,flower
導火線是

スリリングなバンドサウンドが印象的な作品です。

是さんもメンバーの1人である、ボドゲ音楽同好会のボカデュオ2025参加曲ボカロ版で、コンピアルバム『ボドボカ』収録曲。

些細な一言から疑心暗鬼が連鎖していく、ボードゲーム的な人間模様を描いています。

互いを探り合い、追い詰めていく歌詞は、時に人を信じられなくなる私たちの危うい心そのもの。

かっこいいし考えさせられる、多面的な魅力を持った楽曲です!

ショウミキゲンガールmunina

munina – ショウミキゲンガール feat. 重音テトSV
ショウミキゲンガールmunina

世間の当たり前に軽快なツッコミを入れる、痛快なエレクトロロックです。

ボカロP、muninaさんによる楽曲で、2025年6月にリリースされました。

音数が多くメリハリの効いたサウンドとノリのいいビートが織りなす疾走感にのめりこんでしまいます。

また、ユーモアと毒を交えながら「自分の価値は自分で決める」と高らかに歌い上げる歌詞も魅力。

窮屈なムードを吹き飛ばしたい時に、ぜひボリュームを上げて聴いてみてください!

アイ to アイMitchie M

「アイ to アイ」Song by 初音ミク(Produced by Mitchie M)【超時空歌姫オーディション2025】
アイ to アイMitchie M

『マクロス』シリーズの新たな歌姫を生み出そうという熱いプロジェクトから誕生した楽曲です。

ボカロPのMitchie Mさんが手がけたナンバーで、2025年4月に公開されました。

バンドサウンドを基調にした壮大なロックナンバーで、聴くと心が熱くなる仕上がり。

またミクの歌声が驚くほど表情豊かで、自然と世界観に没入してしまいます。

元気をもらいたいとき、気分を上げたいときにぴったりな1曲です。