「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「さ」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「さ」から始まる言葉といえば、「さよなら」「桜」「サマー」などいろいろな言葉が思い浮かびます。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「あ、あの曲!!」と「さ」から始まるタイトルをいくつも思いついたかもしれませんね。
有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事を御覧ください。
「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(21〜30)
殺害予告かわるいのち

ボカロP、かわるいのちさんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。
チップチューン調のリズミカルな曲調の上で、不穏なタイトル通り、かなり危うい物語が展開。
そしてあどけない調声がされた歌声が、その怖さをより引き立てています。
怖がりながらも目が離せなくなってしまう、そんなボカロ曲です。
狂気的な世界観が好きな方はぜひチェックしてみてください。
再現.leaper奏

ノイジーな疾走感に、脳を揺さぶられてみませんか?
ボカロP、奏さんによる『再現.leaper』は、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のルーキーランキングで2位を獲得しました。
ボーカルにはSynthesizer Vの星尘Infinityを起用、攻撃的なサウンドがとにかくクールなナンバーです。
歌詞から感じる、くり返される日常への葛藤や、そこから抜け出そうとする強い意志も胸に刺さります。
現状を変えたいと思っているあなたに聴いてほしい1曲です。
36℃ぴーなた

都会の喧騒と静寂が同居するような、独特の浮遊感が魅力的なナンバーです。
炭酸の泡が消えていくような儚さと、平熱のまま冷めていく関係性を描いたビターな世界観が、初音ミクさんの歌声と絶妙にマッチしていて胸を締め付けられます。
2023年3月に公開された本作は、ボカロ文化の祭典に合わせて投稿されたことで注目を集めました。
ダンサブルなリズムでありながら、聴いていると不思議と心が落ち着いていくような中毒性がありますよね。
賑やかな場所から離れた帰り道や、終電に揺られながら一人で聴くのにピッタリな1曲です。
ふとした瞬間に口ずさみたくなる、切なくも心地よいポップチューンと言えるのではないでしょうか。
再生青屋夏生

ボカロP、青屋夏生さんが2020年4月に公開した作品です。
ロックを基調にしたサウンドに乗せて歌われるのは、音楽と記憶の物語。
ヘッドフォンから流れる音で痛みを忘れたり、喜びをかみしめたりする描写に、共感を覚える方は多いでしょう。
アルバム『ジョーク』にも収録されている本作。
入学式を前にして自分らしさを大切にしたい、そんなあなたにオススメの1曲です。
桜霞の返し歌Fty

和歌のような言葉でつづられる、幻想的な和風叙情曲です。
ボカロP、Ftyさんによる作品で、2025年5月に公開されました。
東北きりたんと花隈千冬のデュエットを軸に、重層的なコーラスを響かせる構成が印象的。
そして二胡や琴の音色が、春霞や散りゆく花のはかなさを美しく描き出しています。
物語性の高さと文学的な世界観に、思わず聴き入ってしまうんです。
4月、過ぎゆく春を惜しみながら聴いてみてください。
サクラパレットはんごうすいはん

胸を締めつけるような切なさと温かい記憶が交差する春ソングです。
ボカロP、はんごうすいはんさんの楽曲で、2024年4月に公開されました。
ノスタルジックでやわらかい雰囲気のポップスで、まるで絵の具を混ぜ合わせたような繊細なサウンドメイクと、初音ミクの透明感ある歌声が印象的。
歌詞には慣れ親しんだ帰り道の景色と、そこから旅立つ主人公の揺れ動く感情が丁寧につづられています。
心を落ち着けたい気分の時に、ぜひ聴いてもらいたいです。
咲かせや咲かせEGOIST

和楽器の音色を取り入れた、お祭りのような高揚感あふれるナンバー。
劇場中編アニメーション『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』の主題歌に起用されたこの楽曲は、聴くだけで自然と体が動き出しそうなエネルギーに満ちています。
supercellのryoさんがプロデュースするEGOISTが、2019年5月に9枚目のシングルとしてリリースしました。
力強いビートと鮮やかなサウンドが絡み合い、春の新たな門出を祝うような晴れやかさを感じさせてくれますね。
新生活に不安を感じている人の背中を優しく、かつ力強く押してくれるでしょう。
サルバドール煮ル果実

アートと消費社会の関係を皮肉った、鋭い視点と中毒性がたまらないんです!
独特な世界観で多くのファンを魅了するボカロP・煮ル果実さんの代表作の一つで、2021年4月に動画公開された作品です。
また、同年9月に発売されたミニアルバム『POPGATO』にも収録されています。
シュルレアリスムを思わせる言葉選びと、現代の商業主義を風刺した歌詞が強烈なインパクトを放っているんですよね。
v flowerの鋭利な歌声と、ロックでありながらダンサブルなビートが融合し、聴くたびに深みが増していくような感覚を味わえます!
社会のあり方にふと思いを馳せたいときや、頭から離れない音楽を探している方にぴったりの一曲です。
桜ノ雨halyosy

VOCALOIDを用いた楽曲制作で高い評価を得ている音楽プロデューサー、halyosyさん。
卒業をテーマにした本作は、もしも初音ミクが学生だったら何を歌うかという着想から生まれました。
2008年2月に動画サイトで公開されるとまたたく間に話題となり、音楽ユニットabsorbのメジャーデビュー作としてシングル化。
2016年には山本舞香さんが主演を務めた映画『桜ノ雨』の主題歌にも起用されました。
桜の花びらが舞うような美しい旋律と、誰もが共感できる等身大のメッセージが魅力的。
別れの寂しさを感じているときにこそ、ぜひ歌ってみてください。
友との絆を再確認し、前を向く勇気をくれる名曲です。
サイエンスMIMI

『マシュマリー』などで知られるMIMIさんが、2024年12月に公開した本作は、重音テトSVをボーカルに迎えたポップチューンです。
軽やかなピアノとダンスビートが展開される作品で、歌詞には孤独や生きづらさを抱えながらも、科学の実験のように試行錯誤して自分だけの答えを探し続けようというメッセージがつづられています。
元気が欲しいときや、前を向いて歩き出したいときにぜひ聴いてみてください。


