「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「さ」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「さ」から始まる言葉といえば、「さよなら」「桜」「サマー」などいろいろな言葉が思い浮かびます。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「あ、あの曲!!」と「さ」から始まるタイトルをいくつも思いついたかもしれませんね。
有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事を御覧ください。
「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(141〜150)
サルヴェイションすこやか大聖堂

淡々としたポエトリーリーディングから始まる、ハイセンス、スタイリッシュな作品です。
ボカロP、すこやか大聖堂さんの代表作で2021年に発表されました。
ドラムンベースの要素が取り入れられたリズムに無機質に響くピアノサウンドが絡み合う、アートなナンバーです。
ノイジーな歌声もまた印象的で、KAITOの新しい一面が見えたように思えます。
哲学的な歌詞ともマッチし音像ですね。
音量は大きめにして聴いてみてください。
逆さまレインボーすんzりヴぇrP

テクノポップということは少し聴けばわかるでしょう。
そして、とてもいろいろな面を見せてくれるおもしろい曲だということも、聴いていくうちにわかっていきます。
作者が「地味で平凡な曲かな、と思っていろいろとできるだけ派手にしようと手を加えました」と語るように、一見ゆったりと進んでいく落ち着いた曲ですが、いろんなところで、ただそれだけでは終わらない工夫がされています。
耳に心地よい音楽とかわいらしい歌詞で作られる世界を、楽しんでみてください。
1/365たそく

巡音ルカのバースデーソングとして制作された作品です。
Re:ONという名義でも知られている、たそくさんの楽曲で2011年に公開されました。
『1/365』とはつまり、1年365日の中の1日のこと。
その大切な日こそ、誕生日です。
お祝いしたい、という気持ちがこれでもかと伝わってきますね。
タンバリンの音が印象的な、温かみのあるアコースティックサウンドも素晴らしいです。
ぜひ手拍子して、曲にノッてみてください。
SAYONARAてぃあら

2014年に投稿された、てぃあらさんとイラストレーターのAOさんのコラボ曲です。
繊細なメロディーラインが心地いいですね。
AOさんのイラストが使用されたPVも美しく、全体的におしゃれな雰囲気に仕上がっています。
キラキラしたサウンドもステキです。
桜-SAKURA-てぃあら

春といえば卒業シーズン、中高生にこそ聴いてほしい感動ボカロ曲です。
『Undefined -End of Sorrow-』の作者でもある、てぃあらさんによる楽曲で、2020年に公開されました。
旅立つ人へ向けられたメッセージソングで、誰しもが共感できる内容。
不安はあるかもしれないけど、しっかり未来に向かって歩いていこう、そしていつかまた会おうと歌っています。
ストリングスが美しく鳴り響くサウンドもまた、胸に来ますね。
さくらさくらでんの子P

世界観の作りに圧倒されてしまいます。
その独自路線を行く音楽性が海外ボカロファンからも支持されている、でんの子Pさんの楽曲で、2022年に発表されました。
インターネットと承認欲求を題材にしたエレクトリックな前半部から一転、童謡『さくらさくら』へと変化する曲の流れが、めちゃくちゃ最高です。
「とにかく聴いてみてほしい」と肩をつかんで勧めたくなるぐらいの魅力があります。
いつもボカロ曲を聴いている、という人でももしかしたら衝撃を受けるかも。
さよならスーヴェニアとあ

これは大学生くらいになった時にぜひ聴いてほしいです。
小さい頃に遊んでいた、あの人形、あのぬいぐるみ、おもちゃ…それらは、今は自分のことをどう思っているんだろう?
寂しいだろうけど、決して恨んでなんかいない。
一緒に遊んでくれてありがとう!
と思っている……そうだといいな。
だた、忘れないでね。
サラバイサラバイとあ

かわいい曲なのは間違いありません。
しかし、目を見開かれるようなインパクトを与えてくれる曲でもあります。
リズムよく進むメロディが作る世界はふわふわとしていて、なんとも独特で不思議なもの。
そんな空気の中で歌われるのは、明るく優しく、私たちに寄り添って支えてくれるメッセージです。
元気が出ないとき、ぜひこの曲を聴いて心をリフレッシュしてください。
サンタヒゲ脱毛なみぐる

クリスマスにぴったりな、軽快でユーモアたっぷりの楽曲です。
なみぐるさんによる作品で、2023年12月に公開されました。
ポップなメロディーに乗せて、サンタさんの意外な悩みが歌われています。
歌愛ユキのクリアな歌声が印象的……というか、この雰囲気どこかで聴いたことがある、と思った方もいるでしょう。
そう、ゆこぴさんの『強風オールバック』がオマージュされています。
かわいくて笑顔になれる、楽しい1曲です。
さよなら4月のドッペルさんねこぼーろ

ささやかで静かなメロディーとかすれた声で作り上げられていく、ちょっと不思議な物語です。
ドッペルゲンガーは、自分のそっくりさんで、出会ってはいけない存在として知られます。
この曲では、ドッペルゲンガーをモチーフに一緒にいられない2つの存在について描かれます。
それが「冬と春」なのか4月という選択の時期における「選ばれなかった可能性の自分」なのか、はたまた「二重人格」なのかは聴いた人にゆだねられます。
そんなちょっと不思議で不気味で、だけど魅力にあふれた1曲を楽しんでください。
「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(151〜160)
サクラ、トキドキナミダねじ式

作者による楽曲のイメージは、卒業式から数日後のからっぽな気持ちだそうです。
卒業する前よりも後の方が、大人に近づいたような気持ちになりますよね。
IAによる歌唱が少し大人っぽくて、その気持ちを強調してくれます。
サドンデスビーナスねじ式

歌謡曲風のメロディーが心地よい『サドンデスビーナス』。
こちらは、ボカロPのねじ式さんが手がけた楽曲です。
もともとはシンガーのViViさんのために書き下ろした曲で、本作はそのVOCALOIDバージョンです。
結月ゆかりを使い、ハスキーでどこか切なげな歌唱をさせていますよ。
その辺りを意識しつつ歌ってみてはいかがでしょうか?
また、ViViさんが歌う原曲を参考に練習するのもありです。
VOCALOIDバージョンに比べ、ややキーが低めです。
サヨナラ・グッバイのぼる↑P

軽快なメロディーから始まる失恋ソング。
関係が終わりそうな様子を、電話を題材に歌い上げています。
初音ミクのかわいいボイスが、余計に寂しさを感じさせます。
失恋ソングとしてはノリのいい曲で、盛り上げるためにも使えます。
soundless voiceひとしずくP × やま△

恋人や好きな人と離ればなれになってしまった時には切ないボカロ曲が聴きたくなりますよね。
そんな方にオススメしたいのは『soundless voice』です。
ボカロP、ひとしずくPさんが2008年に制作しており、2012年にボカロP、やま△さんとのリメイクverが発表されました。
「雪」をテーマに描かれる壮大なストーリーが展開します。
美しいストリングスが響く切ないメロディーラインに涙。
少年のような鏡音レンのはかない歌唱がエモーショナルに響く楽曲です。
さあ、どっち?ひなた春花

曲調が独特なミステリアスな曲です。
すこしレトロな感じでしょうか。
「さあ、きみはどちらを選ぶの?」と脅迫的に選択を迫られます。
同シリーズの「ナゾトキ」「ナゾカケ」照らし合わせて聴くと楽しいかもしれません。
さよならテンダー(koyori)びす

2010年にニコニコ動画に投稿した『サンドスクレイパー -砂漠の特急線- 歌ってみた』で歌い手デビューをした、びすさん。
『花瓶に触れた』の歌ってみた動画で彼のことを知ったという方、多いかもしれませんね。
甘い歌声、そしてなめらかな滑舌が特徴的で、そのせいか歌詞の言葉一つ一つが連なっているように聴こえます。
そのすごさは2020年に公開された動画『知らぬがイム歌ってみた びす』がわかりやすいかも。
気に入ったらぜひ他の曲も!
サテライトぺぺろんP

ロボットアニメのオープニングテーマのような、力強いイントロが特徴の曲です。
影響を与えられるだけではなく、与える存在になりたいという気持ちのこもった歌詞に共感しました。
3部作のうちの1曲目なので、この曲を気に入ったらぜひ他の2曲も聴いて欲しいです。
さよならスナイデリーぽてんしゃる0

一緒になって口ずさみたく、聴き心地のいいギターロックナンバーです。
『夕暮れジェットソン』『不毛!』などの作者でもあるぼかろP、ぽてんしゃる0さんによる楽曲で、2022年に発表されました。
良い具合に肩の力が抜けたバンドサウンドがとてもステキなんですよね。
「笑われてもいい、自分が行きたい道を行こう」そういう気分にさせてくれる歌詞もまた秀逸。
どこまでも続く夏の青空の下、歩きながら聴けば気分も晴れそうです。
39みゅーじっく!みきとP

重厚なメロディーとリズムが初音ミクの歌声とあいまって魅力を生み出している、元気になれる音楽です。
何度も聴きたくなるメロディーじゃないかと思います。
生っぽい声に仕上がっているので、初めて聴く人は驚くかも。
また、アレンジの遊び心もステキです。
さよならはきえないみきとP

恋人と別れたあとにやってくる、どうしようもない孤独感が投影された切ない失恋ソングです。
『ロキ』『サリシノハラ』などの作者としても知られているボカロP、みきとPさんの楽曲で、2019年に公開。
2014年にリリースされた『夏の半券』へのメッセージソングです。
ストリングスの音色がバンドサウンドを包み込む、ノスタルジーな音像が印象的。
音が耳から心へゆったりと流れ込んでくるような、そんなイメージが湧く仕上がりです。
1人になってしまった、という現実に直面した主人公の心情を察すれば察するほどに胸が痛みます。


