「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「さ」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「さ」から始まる言葉といえば、「さよなら」「桜」「サマー」などいろいろな言葉が思い浮かびます。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「あ、あの曲!!」と「さ」から始まるタイトルをいくつも思いついたかもしれませんね。
有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事を御覧ください。
「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(181〜190)
サヨナラザクラハヤブサ

みんなと一緒に過ごした日々。
それが終わってしまうことの切なさや寂しさを描いた曲です。
大切なものを手放すくらいなら大人になんてなりたくない、という思いもありつつ、早く独り立ちしなきゃと焦りを抱く。
そんな卒業前のリアルな心情がつづられています。
卒業の前に聴くと、きっと涙がこぼれます。
サンセンチメーターパトリチェフ

テンポの速いジャジーな曲調から弾けるようなサビへ。
そしてラップのフレーズが効果的に取り入れられている、曲展開が楽しい楽曲です。
パトリチェフさんによって2015年に公開されました。
なかなか縮まらない恋愛の距離感を歌った、胸キュンなラブソングです。
再生ピコン

繊細なサウンドアレンジが生み出す物憂げな空気感と、過去の思い出や後悔をテーマにした深い感情表現が印象的。
2021年9月に公開された本作は、スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』に登場するユニット、25時、ナイトコードでのために書き下ろされた作品です。
落ち着いたテンポに合わせて進む美しいメロディーラインは、夜のリラックスタイムや心を休めたいときにぴったり。
音楽にじっくりと身を委ねたい方にオススメの1曲です。
サイケデリックスマイルピノキオP

2009年にニコニコ動画で公開された、アグレッシブでちょっとおかしなボカロ曲。
マルチクリエイターとして活躍しているピノキオピーさんによる作品です。
明るい曲のようにも聴こえますが、しかし歌詞をじっくり読んでみると……。
クセになる病みソングですね。
サクラノタトゥーピノキオピー×一二三

現代社会に切り込んだ、エネルギッシュなミクスチャーロックです!
ボカロP、ピノキオピーさんと一二三さんがコラボレした作品で、2021年にリリース。
コンピレーションアルバム『キメラ』に収録されました。
ネットで一度でも話題なってしまうと情報として消えることがなくなる、いわゆる「デジタルタトゥー」をテーマに歌詞がつづられています。
そういう自分のおこないを後悔しつつも「それを乗り越えて前へ進んでいくぞ」という決意が伝わってきて、とかくめちゃくちゃ熱いんです。
サヨナラレターファッジP

2013年に投稿されたファッジPさんの2作目となるボカロ楽曲です。
IAボーカルによるロックバラードで、失恋の後の気持ちを歌っています。
曲冒頭の息継ぎが印象的な、とてもメロディーの美しい1曲です。
切ないですが、癒やされますよ。
サイバーパンクデッドボーイマイキP

パンクな魂を宿した、切れ味鋭いボカロックナンバーの誕生です。
マイキPさんの楽曲は、言葉の選び方と構成がとてもユニーク。
音楽業界への痛烈な皮肉や、アーティストとしての葛藤を鮮やかに描き出しています。
本作は2024年2月にリリースされ、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のイベント楽曲としても採用されました。
アルバム『Anti Believer』に収録されている他の楽曲同様、メッセージ性の強さが光ります。
音楽への情熱を忘れずにいたい人や、業界の裏側を知りたい人にぴったり。
マイキPさんの鋭い視点と独特の世界観を堪能できる一曲です。
サンセットラブスーサイドマチゲリータP

マチゲリータPさんが愛の歪みを具現化した『サンセットラブスーサイド』は、リスナーの心を震わせます。
献身的な愛が背信によって崩壊し、音になって響く。
この曲が描くのは、病みつつも強烈な愛情のカタルシスです。
彼の持ち味であるダークな世界観に引き込まれ、苦しいほどの感情が渦巻く中で、それでも愛を貫く少女の姿が目に浮かびます。
マチゲリータPさんの作品群の中でもこの1曲は特に、印象深いエモーショナルな体験を提供してくれるでしょう。
さようなら、花泥棒さんメル

結果の出ない恋愛をくり返している男性の話です。
好きな人を見ているだけで良かった、でもその人がいなくなることで、そういう毎日が崩れてしまうという悲しい歌です。
メロディーはリズミカルで、心持ちは軽く聴いていられますが、歌詞の内容がとにかく重いです。
最後にユシナ

心の揺れを音に変えたかのような、エモーショナルな1曲。
ボカロP、ユシナさんが手がけた作品で、2025年2月にリリースされました。
ボカコレ2025冬ではTOP100ランキング入り。
「生きる」ことの意味を探るテーマ性と裏命の繊細な歌声と相まって、印象深い仕上がりに。
壮大なサウンド、静かに心に沁みるメロディーが共に、温かな希望の光を届けてくれます。
人生の岐路に立つ人の心に寄り添う楽曲です。
「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(191〜200)
さよならのかわりにレフティーモンスターP

大切な人と離ればなれになっても、ずっとそばにいる。
たとえいくら寂しくても乗り越えていけるよ、というメッセージが詰まった曲。
大切な人を失ったときの曲ですが、未来へ進んでいくというところが、卒業ソングとして聴くのにもオススメです。
また会えることを楽しみに、これからも生きていく。
大人になって忘れてしまった、青春を取り戻せる作品です。
珊瑚の森ロジカシド

3月の誕生石のコーランは、いわゆるサンゴのことです。
そんなサンゴをテーマにした『珊瑚の森』。
海底を感じさせる低音楽器が聴いていて情緒豊かです。
目を閉じると、赤いサンゴが深い青にのまれている情景が浮かんできます。
さよならだけが人生だ伊東歌詞太郎

タイトルが悲しげなこの曲。
『さよならだけが人生だ』という、世の心理らしいことを歌った曲です。
もし、タイトルどおりだったとしても、さよならまでにいろんなストーリーがある。
孤独という、人間の弱点に、どう向き合うか。
そんな人生に永遠のテーマを考えさせられる曲です。
3月5日の光傘村トータ

卒業式で歌う合唱曲をお探しの方にもオススメできるボカロ曲です。
コーラスワークの美しいバラードナンバーに定評のあるボカロP、傘村トータさんの楽曲で、2018年に公開されました。
ピアノと歌声のみ、というシンプルな構成の曲なのですが、深みと広がりが素晴らしく、音が体の奥底までじんわり染み込んでくるよう感じます。
そして、もし何かつらいことがあったとしても大丈夫、私はあなたの味方だよ、という歌詞のメッセージ性が本当に泣けます。
ぜひじっくり聴き込んでみてください。
さよならだけが人生か傘村トータ

1人では抱えきれないような孤独や不安にそっと寄りそう曲といえば『さよならだけが人生か』。
メッセージ性のある楽曲を数多く手掛けるボカロPの傘村トータさんが2022年に制作しました。
ピアノとボーカルで構成されるシンプルなサウンドが特徴。
デュエットする際には、ピアノボーカルとボーカルに分けて歌ってみるのもいいですね。
はかなくも力強いピアノのメロディーにのせて、IAと結月ゆかりさんの美しい歌声が響く楽曲です。
心にじんわりと広がる壮大なバラードを歌ってみてはいかがでしょうか。
サクラサク八王子P

「春は出会いと別れの季節。
そんな複雑な心境をポップな曲にのせてミクに歌ってもらいました!」のコメントと共に作成された春らしい一曲です。
ボーカロイドらしいテクノポップな曲調が特徴的で、出会いと別れを描いた歌詞が感動的です。
サマーフィルム午後ティー

夏の情景が目に浮かぶ、さわやかなロックナンバーです。
ボカロP、午後ティーさんの楽曲で2019年に公開されました。
過ぎていく季節を思いながら街を歩く少女。
時間がたつにつれ自分も変わっていくんだなぁと考えている様子が歌詞につづられています。
ということで、とくに今10代の方が聴けば共感できるかもしれません。
肩肘を張っていない、キャッチーなサウンドも印象的。
聴き終えたあとの爽快感がステキな、気分高まるボカロ曲です。
逆さま、願う有り様卯花ロク

切ない想いがつまったエモーショナルなロックチューンです。
卯花ロクさんによる本作は、2023年12月にリリースされました。
複雑な恋心を抱える主人公の激しい感情が、初音ミクの歌声を通して鋭く響きます。
愛情と憎しみが交錯する歌詞は、多感な時期を過ごす高校生の心に強く響くことでしょう。
授業中も抑えられない気持ちや、SNSでのやりとりなど、現代的な要素も織り交ぜられています。
恋に悩む人はもちろん、誰かを好きになったことのある人なら共感できる1曲。
夜にイヤホンで聴くのがおすすめです。
390°のトレランス吉田夜世

『390°のトレランス』は吉田夜世さんの楽曲で、2025年2月に発表。
新千歳空港内「雪ミク スカイタウン」の10周年を記念して制作された作品です。
優しく響くミクの歌声とスピーディーなメロディーの融合が心地よく、ポップなエレクトロニックサウンドもとってもステキ。
そして、受け入れる心と前を向く気持ちを伝える歌詞が、北の大地の懐の深さを感じさせてくれるんですよね。
未来へ向かうためのエネルギーを、この曲からもらえるはず!
サミティファイ吉田夜世

前へ進んでいくためのエネルギーをくれる、熱いエレクトロニックチューンです!
『オーバーライド』などの作者としても知られているボカロP、吉田夜世さんの楽曲で、2024年12月に公開。
スピード感のある電子音がスタイリッシュに展開、そのクールなサウンドアレンジにシビれます。
また、歌詞から伝わってくるのは「上を目指すんだ」という意志。
その思いの強さが、疾走感のある曲調に反映されているよう感じられるんです。


