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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

「わ」から始まる曲には、心揺さぶる珠玉のメロディが数多く眠っています。

RIP SLYMEの軽快なビートが弾ける『Wacha Wacha』から、monetのアンニュイなロックサウンド『分かっちゃいないね』まで、多彩な音世界が広がります。

小柳ルミ子さんの『わたしの城下町』のような懐かしい情緒も、打首獄門同好会の熱いプロレス愛が詰まった『WAZA』のような個性派も。

新たな音楽との出会いが、きっとあなたの心を豊かに彩ってくれるはずです。

もくじ

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(461〜480)

私より大切な人罪草

転調が印象的な曲として『私より大切な人』を紹介したいと思います。

こちらは罪草さんが初音ミクを使って手掛けた作品。

その前半はゆっくり語り掛けるような雰囲気、そこから一気にテンポが速まっていき、今度はジャズのようなサウンドに変化します。

他にも各所に転調が用意されているので、確認してみてください。

ちなみに歌詞は相手を振った後、好きな気持ちを捨てきれず苦しむ女性を主人公にしています。

この複雑なシチュエーションも魅力ですね。

我愛メイデン羽生まゐご

大正琴のような音色が印象的な『我愛メイデン』は、和楽器を効果的に取り入れたサウンドが特徴的なボカロPである羽生まゐごさんのナンバーです。

恋をしている女の子の気持ちを描いた歌詞と春をイメージさせるサウンドは、聴いているとキュンとさせてくれます。

2023年の2月14日にリリースされ、バレンタインデーにピッタリなんですよね。

チョコレートを渡して気持ちを伝えたいあなたに勇気を与えてくれるキュートな1曲です。

ONE MIC般若

日本を代表するラッパーの1人、般若さん。

彼が2023年にリリースした、約1年ぶりとなるシングル曲が『ONE MIC』です。

こちらはマイク1つで成功をつかんだ般若さんのサクセスや音楽へのおもいを描き、さらに心の闇やかっとうを掘り下げる内容に仕上がっています。

そんなメッセージ性に加えて、リリックの各所に数字を盛り込むなどユーモアを利かせているのも魅力です。

他にも色々な工夫が盛り込まれているので、聴くたびに新たな発見があるはずです。

わらいごえがヨ~デルね花田ゆういちろう、小野あつこ

「わらいごえがヨーデルね」 おかあさんといっしょ11月の月歌 。Youtube限定キャラ登場!? / cover : おとうさんもいっしょ、上野ようこ
わらいごえがヨ~デルね花田ゆういちろう、小野あつこ

『わらいごえがヨ~デルね』は、2021年11月のうたとして発表されました。

作詞・作曲はシンガーソングライターの森大輔さん。

森大輔さんといえば、2020年10月のうた『パンはパンでも!?』の作詞・作曲も手掛けられていますね。

この曲は歌詞に合わせてくすぐり遊びが楽しめる、とても陽気な1曲です。

タイトルは歌唱法のヨーデルと笑う声がよく出る、をかけているのかな?

くすぐり遊びが大好きな幼児さんとぜひ歌って楽しんでくださいね!

過去を喰らう花譜

花譜 #22 「過去を喰らう」 【オリジナルMV】
過去を喰らう花譜

バーチャルシンガーの花譜さんが歌う『過去を喰らう』です。

作詞・作曲はカンザキイオリさんが担当されています。

この曲は一聴してとても印象的で覚えやすいんです。

しかし歌詞が詰め込まれたサビの高音や、ただ歌うだけでは単調に聴こえてしまうメロディなので、メリハリをつけて歌う必要があります。

速いテンポの曲に慣れている女性や、高音に自信のある女性ならさらっと歌えてしまうかもしれませんね。

スピード感が気持ちよく、歌えば誰もが聴き入ってしまうインパクトの強い曲なので、若い世代のカラオケソングとしてオススメです!

惑う糸菅田将暉

歌手で俳優でもある菅田将暉さんの通算3作目の配信限定シングルで、2022年6月7日リリース。

日本テレビの『news zero』テーマソングに採用されています。

ミドルテンポの少し哀愁を感じさせてくれるメロディが印象的な楽曲ですね。

歌パートがサビ頭で始まり、少々高音からのスタートになるので、そこでカラオケで選曲するのを戸惑ってしまう方もおられるかもしれませんが、実際のところはそんなに高い音ではなく、また楽曲全体を通してボーカルメロディで使われている音域もそんなに広くないので、カラオケで高得点を狙いたい時のネタとしては最適な1曲ではないかと思います。

Dメロ部分の高音がキツいと思われる方は、キーの設定にご注意くださいね。

あと、歌う時には、この少しハネたリズムが平たんにならないようにご注意ください。