【2025】タイトルがBから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「B」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
Bから始まる単語といえば「BABY」や「BORN」など、英語を知らずともぱっと思いつきそうなものばかりですし多くの曲に使われていそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがBから始まる洋楽まとめ(131〜140)
BaianáNia Archives

ブラジルの情熱とUKのクールさが融合した、フロアを熱狂させるためのダンスチューンと言っても過言ではない一曲。
イギリス出身のプロデューサーであるニア・アーカイヴスさんが、ブラジルのグループBarbatuquesの楽曲をサンプリングし、自身のルーツであるジャングルサウンドで再構築しました。
本作はインストでありながら、理屈抜きで体を動かすポジティブなエネルギーに満ちています。
2022年9月に公開された本作は、EP『Sunrise Bang Ur Head Against Tha Wall』にも収録され、UKダンスチャートで首位を獲得したことからも、そのパワフルさがわかりますよね。
気分を最高潮にしたい時や、フェス気分で踊り明かしたい夜にピッタリです!
Boy’s a liar Pt. 2PinkPantheress, Ice Spice

TikTokをきっかけにBillboardチャートTOP3入りという驚異の記録をたたき出した、イギリスのピンクパンサレスさんとアメリカのアイス・スパイスさんによるコラボ曲です。
UKガラージやジャージークラブの要素を感じさせる軽快なブレイクビーツに乗せて、嘘つきな相手への本音を歌う二人の掛け合いを聴いた方も多いのでは?
ささやくような歌声とクールなラップが織りなすグルーヴは、まさに新世代ポップのセンスの塊!
2分強という短い時間に凝縮されたこの中毒性の高いビートに合わせて、あなたも思わず体を揺らしてしまうこと間違いなしです!
BlindsidesCar Bomb

複雑怪奇なリズムと圧倒的な破壊力で、聴く者を異次元へいざなうアメリカのバンド、カー・ボム。
2025年8月リリースのEP『Tiles Whisper Dreams』から先行公開されたこの楽曲は、バンド結成25周年の節目にふさわしい一曲です。
ギタリストのグレッグ・クバッキさんが「キャリアで最も書きたかった」と語る本作は、暴力的なまでの音の洪水と、不意に現れるシューゲイズ風のメロディの対比が鮮烈。
混沌とした現実の中で不意打ちのように訪れる希望や、認識が覆される瞬間の衝撃を描いているのかもしれません。
日常の閉塞感を吹き飛ばしたい時に聴けば、脳を直接揺さぶられるような刺激的な体験ができるはずです。
BRACESCochise

自身のルーツであるジャマイカの文化と、現代的なトラップを見事に融合させた、アメリカ出身のラッパー、コーチーズさんの楽曲です。
TikTokでのヒットをきっかけに注目され、2022年にはXXL誌にも選出された実力派。
本作でパトワ語を交えて歌われる歌詞には、富や成功を掴み、何者にも臆さないというタフなメッセージが込められています。
この楽曲を聴けば、自分のスタイルを貫く強さと自信が湧いてくるはずです。
2025年7月に公開されたナンバーで、過去には『Tell Em』が全米チャートで64位を記録しました。
気分を最高に高めたいときや、自分を鼓舞したい瞬間に聴くと、より一層その魅力が感じられるのではないでしょうか?
Big GirlsIShowSpeed

ストリーミング界で世界的な人気を誇るアメリカのクリエイター、アイショウスピードさんが手掛けた一曲です。
この楽曲は、彼の代名詞ともいえるエネルギッシュな個性が爆発した、痛快なダンスナンバーに仕上がっています。
ジャージー・クラブの弾むビートに乗せて歌われるのは、自信に満ちた女性へのストレートな賛歌。
「他人の評価なんて気にしない!」と叫ぶような歌詞は、常識の枠を壊してきた彼の姿そのもの。
2025年7月に公開された本作を聴けば、窮屈な思い込みから解放され、もっと自分を好きになれる勇気が湧いてくるはずです。
気分を上げて踊りたい時にぴったりかもしれませんね。
butterflies (feat. TAEHYUN of TXT, KIM CHAEWON of LE SSERAFIM)JVKE

TikTok発のヒットメイカーとして世界を席巻するアメリカのアーティスト、ジェイクさんが、K-POP界を代表するTXTのテヒョンさんとLE SSERAFIMのキム・チェウォンさんを迎えた、まさに夢のコラボ曲です。
この楽曲は、好きな人を想うたびに胸が高鳴る、まるで蝶が舞うような甘酸っぱい感情を捉えています。
軽快なギターに乗せたジェイクさんの歌声から始まり、テヒョンさんとキム・チェウォンさんの透明感あるボーカルへと続くリレー、そして3人の声が重なるサビのハーモニーは圧巻!
Billboard誌も「夏を代表するグローバルポップアンセム」と評したほどの完成度です。
恋の始まりのドキドキを味わいたい時に聴けば、思わず心が躍ってしまうかもしれませんね。
Big StarJessica Winter

きらびやかな00年代を思わせるダンスポップに乗せて、本当の自分を肯定してくれる。
そんな不思議な魅力を持つのが、英国を拠点に活動するシンガーソングライターのジェシカ・ウィンターさんです。
幼少期からの病や業界での苦労を乗り越えた彼女だからこそ描ける、力強いメッセージが心に響きますよね。
2025年7月に公開されたデビューアルバム『My First Album』に収録のこの楽曲は、大きな成功だけが全てではないと優しく語りかけます。
ステージの大小にかかわらず誰もが自分の人生の主役であり、かけがえのない価値を持っているというメッセージが、日々に少し疲れた心をそっと包み込んでくれるかもしれませんね。