【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「B」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
Bから始まる単語といえば「BABY」や「BORN」など、英語を知らずともぱっと思いつきそうなものばかりですし多くの曲に使われていそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ(401〜410)
Blasting Through the SpeakersEmpress Of

ロサンゼルスを拠点に活動するローレリー・ロドリゲスさんのソロプロジェクト、Empress Of。
ドリームポップやオルタナティブR&B、シンセポップなど多彩なジャンルを横断する音楽性で知られ、2024年にはアルバム『For Your Consideration』がPitchforkから「Best New Music」を獲得するなど批評的にも高い評価を得ています。
2025年10月にリリースされたこちらの楽曲は、南カリフォルニアの山火事で実家が被災し家族が避難を余儀なくされた直後に制作されたもので、音楽への回帰と感情の解放を象徴する作品。
Mike Sabathさんとの共同プロデュースによるシンセを軸にした電子ビートと、抑制と爆発を交錯させるボーカルが印象的です。
困難を乗り越えながら音楽と再びつながる力強さを感じさせる本作は、エレクトロニックポップが好きな方にぜひ聴いてほしい1曲ですよ。
Business MergerHit-Boy & The Alchemist

ヒップホップ界屈指の名プロデューサー2人が奇跡のタッグを組んだこの楽曲は、2025年10月にリリースされ、10月24日発売のアルバム『Goldfish』からのリードシングルとなっています。
ヒット・ボーイさんとジ・アルケミストさんという、それぞれ異なるスタイルを持つ2人が互いのビートでラップを交わし合う構成が見事ですね。
ホーンとクリスプなドラムが重なるトラックは王者の風格を漂わせ、成功と引き換えに失われた信頼や変わりゆく人間関係を描いたリリックは、業界で生き抜く孤独さと強さを物語っています。
プロデューサーがラッパーとしても本気で表現する姿を見たいヘッズの方は必聴です。
Bk2lifeMeekz

マンチェスター出身のマスク着用ラッパー、ミークズさん。
UKドリルやロードラップを軸にストリートの現実を描いてきた彼が2025年10月にリリースしたこちらの楽曲は、約9か月の活動休止を経た再始動の1曲です。
Soul II Soulのクラシックなサンプルを取り入れたバウンス感あふれるトラックに、パンチの効いたフロウを乗せた本作は、過去の栄光を振り返りつつ新たな挑戦へ向かう決意が込められています。
ノスタルジックな要素と現代的なグルーヴが融合したサウンドは、ストリートにもダンスフロアにも響く普遍性を持っていますね。
人生の転機を迎えている方や、もう一度立ち上がろうとしている方の背中を押してくれるような力強さがあります。
Be The OneEli Brown

ブリストル出身のエリ・ブラウンさんといえば、テックハウスやピークタイム・テクノを武器に世界のクラブシーンを席巻しているDJ/プロデューサーです。
2023年3月に公開されたこの楽曲は、彼がこれまで追求してきたダークで攻撃的なサウンドから一歩踏み出し、1990年代のアシッドハウスへのオマージュを色濃く打ち出した意欲作となっています。
うねるような303ベースシンセと緊張感あふれるビルドアップ、そしてサラ・デ・ウォーレンさんのボーカルが楽器のように溶け込む構成が印象的です。
本作はテックトランスの荒々しさとアシッドハウスのノスタルジックな質感を融合させた、まさにピークタイムのフロアを熱狂させるための1曲といえるでしょう。
クラブやレイヴで没入感を味わいたい方、懐かしくも新しいトランスサウンドを求める方に、ぜひチェックしてほしい作品です。
Bleak DecemberSet It Off

2008年にフロリダで結成されたポップパンク・バンド、Set It Offが2014年にリリースしたセカンド・アルバム『Duality』に収録された楽曲です。
タイトルからは重々しい印象を受けますが、実際にはFall Out BoyやMaroon 5を思わせるキャッチーなポップロック・サウンドに仕上がっています。
歌詞では過去の関係に苦しみながらも前を向こうとする主人公の葛藤が描かれており、陰鬱な12月を乗り越えようとする強い意志が感じられます。
Rock Soundの年間トップ50に選ばれたアルバムを代表する1曲で、アコースティック版も後にリリースされました。
つらい時期を過ごしている方や、力強いメロディに背中を押してもらいたいときにぴったりのナンバーです。
Back to YouBryan Adams

写真家としても高い評価を受ける、カナダが生んだ世界的シンガーソングライター、ブライアン・アダムスさん。
砂やすりのような質感を持つと評されるハスキーな歌声が魅力ですね。
今回ご紹介するのは、1997年12月に企画盤『MTV Unplugged』からシングルとして発表された一曲です。
本作は母国カナダのチャートで1位を獲得するヒットを記録しました。
リリックでは、遠回りをしたとしても、最後には愛する人のもとへ必ず帰るという、まっすぐで揺るぎない決意が歌われています。
軽快なアコースティックサウンドと、マイケル・ケイメンが指揮した壮麗なストリングスが融合したアレンジは、聴く人の心を温かく包み込むよう。
ひたむきな愛情が胸に響く、希望に満ちたポップロックの名曲ですよ。
Big Sister ProblemsDream Carter

家族チャンネルでの活動をキッカケに、キッズやファミリー層から人気を集めるアーティスト、ドリーム・カーターさん。
YouTuberとしても活躍しており、ティーンの日常を音楽にするスタイルで知られています。
そんな彼女が歌う、こちらの作品は2019年3月に公開されたもので、「お姉ちゃんだって大変!」という本音をユーモラスに描いたリリックで人気を博しました。
軽快なヒップホップサウンドに乗せて、弟との微笑ましい小競り合いを歌う内容は、兄弟がいる方なら思わず共感してしまうはず。
本作は大ヒットして続編が作られる人気シリーズにまで成長しました。
家族で一緒に聴いて、思い出話に花を咲かせるのも素敵ですね。
Big Sister Problems 2Dream Carter

YouTuberとしても活動するティーンアーティスト、ドリーム・カーターさん。
家族によるクリエイターユニット「ザ・カーター・リンク」の顔として知られ、ポップな楽曲から本格的なラップまで披露するスタイルで人気を集めていますね。
そんな彼女の姉としてのリアルな心情を歌った作品といえば、こちらのヒップホップナンバーが印象的です。
弟に対してイライラしてしまう日常と、その裏に隠された深い愛情をストレートに綴ったリリックが、多くの共感を呼びました。
この楽曲は2019年12月に公開され、大規模なタイアップはないものの、YouTubeで1,200万回以上の再生を記録しています。
弟や妹がいる方なら、思わずうなずいてしまうのではないでしょうか?
Big Sister SongKid’s Camp

歌とダンスを通して楽しく学べる音楽とアニメで人気のキッズブランド、キッドズ・キャンプ。
YouTubeチャンネルを主軸に、頼れるお姉さんEllyと好奇心旺盛な妹Evaが登場する物語で子どもたちの心をつかんでいます。
そんな彼らのオリジナル曲の一つは、妹の視点からお姉ちゃんへの素直な気持ちを描いた作品です。
ときにはちょっぴり意地悪に感じるけれど、誰よりも頼りになる大好きな存在という、子どもらしい愛情が明るいメロディーに乗せて歌われます。
この楽曲は2021年に公開された作品で、アルバム『Wheels on the Bus and More Fun Kids Songs, Vol. 1』にも収められています。
きょうだいがいるご家庭で聴けば、微笑ましい気持ちになれるはずですよ。
Big Sister, Little SisterLoretta Lynn

カントリー・ミュージックの女王として知られているアーティスト、ロレッタ・リンさん。
1972年には女性で初めてCMAの年間最優秀エンターテイナー賞を受賞するなど、輝かしいキャリアで知られています。
そんな彼女が歌う、こちらの姉妹の絆と葛藤を描いた作品は、美しいメロディーとは裏腹に、聴く人の胸を締めつけるような切ない物語が描かれています。
妹への愛情と自身の恋心との間で苦悩する姉の自己犠牲的な姿が、ナッシュビル・サウンドに乗せて歌われる、悲しくも感動的な一曲です。
本作は1969年7月にリリースされた名盤『Woman of the World / To Make a Man』に収録されています。
姉妹の複雑な心情を描いた物語性の高い楽曲に浸りたいときに聴いてみてください。
【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ(411〜420)
big sisSALES

気だるいギターの音色と乾いたリズムが心地よい、米フロリダ州のデュオ、SALES。
ローファイで親密なサウンドが魅力のインディ・ポップ・ユニットです。
本作は、ささやくような歌声が印象的なベッドルームポップで、どこか懐かしい気持ちにさせてくれます。
歌詞では、年上の姉に憧れる少し背伸びしたい気持ちや、なかなか追いつけないもどかしさが描かれており、その純粋な感情がとても愛おしいですね。
この楽曲は2015年8月に公開された作品で、翌年リリースのデビューアルバム『Sales LP』にも収められました。
夏の午後にのんびりしたい時や、少しセンチメンタルな気分に浸りたい時に聴いてみてください。
Black Hearted WomanThe Allman Brothers Band

サザン・ロックのパイオニアとして知られるオールマン・ブラザーズ・バンドは、1969年の結成以来、ブルースやジャズを基盤にした骨太なサウンドで人気を博してきたバンドです。
そんな彼らのデビュー・アルバム『The Allman Brothers Band』に収められているデビュー曲が、今回取り上げる一曲ですね。
本作は、冷酷な女性に翻弄される男性の、愛憎渦巻く激情がテーマになっています。
グレッグ・オールマンさんの実体験から生まれたとされ、その生々しい心の叫びは、ブルージーで重厚な演奏と相まっていつ聴いても心を締め付けられます。
荒々しいオルガンと唸るようなツインギターの絡みは、まさにバンドの初期衝動そのもの。
1970年3月にシングルカットされたこの楽曲は、泥臭いブルースロックの神髄に触れたい時にぴったりなのではないでしょうか。
BlinkCorbyn Besson & TZUYU (of TWICE)

ボーイズ・グループWhy Don’t Weの元メンバーとして知られるシンガーソングライター、コービン・ベッソンさんと、世界的な人気を誇るTWICEのツウィさんによる豪華なコラボレーション曲です。
そんな二人が共演したのが、こちらのグルーヴィーなデュエットポップ。
本作は、誰かに出会った瞬間に世界が輝き出す魔法のようなときめきを描いた作品で、遊び心のある二人の掛け合いが魅力的ですね。
R&Bテイストのポップを得意とするコービンさんと、優美なパフォーマンスが持ち味のツウィさんの化学反応が光ります。
2025年9月に公開された本作は、ソウルで撮影されたミュージックビデオも話題となりました。
心が弾むような高揚感がほしい時や、ドライブのお供にぴったりの一曲と言えるでしょう。
BloodlustDayseeker

ポストハードコアを基盤に、エモーショナルなサウンドで人気を集めるデイシーカー。
叙情的でメロディックな作風が持ち味のバンドです。
そんな彼らの新曲は、人生から活力を奪い去るような人々への怒りと決別を歌った、非常に攻撃的なナンバー。
本作の魅力は、これまでの悲哀を帯びた世界観を根底から覆すほどの、強烈なヘヴィネスにあると言えるでしょう。
不気味な雰囲気のなか、重厚なギターリフと激しいスクリームを軸にした混沌としたサウンドにまとめられています。
この楽曲は2025年10月にリリースされるアルバム『Creature in the Black Night』からの先行シングルで、彼らの新境地を感じさせる見事な仕事っぷり!
バンドの新たな一面に触れたい方はもちろん、重く激しいメタルサウンドを求める方にもぜひ聴いてみてほしいですね。
Back To MichiganTee Grizzley

2016年の『First Day Out』でシーンに衝撃を与えたデトロイト出身のラッパー、ティー・グリズリーさん。
2025年9月に公開された彼の新曲は、原点である故郷ミシガンへの回帰をテーマにした、実に内省的な楽曲です。
成功の裏にある重圧や家族への想いを赤裸々に綴ったリリックはもちろん、これまでのハードなスタイルから一転し、メロディックなフロウで感情を表現する新たな一面に驚かされます。
LAからミシガンへ家族を呼び戻したという彼のパーソナルな物語が、本作に深い奥行きを与えているのですね。
彼の新たな挑戦と原点回帰が詰まったこの一曲を、ぜひじっくりと聴いてみてください。
Brown Sugarredveil & Smino

セルフプロデュースで高い評価を得ている若手ラッパー、レッドヴェールさん。
2022年に自身の誕生日に公開したアルバム『Learn 2 Swim』も話題となった彼ですが、グラミー賞ノミネート歴を持つ実力派スミーノさんとのコラボ曲を2025年9月に発表しています。
この楽曲は、レッドヴェールさん自身がプロデュースしたソウルフルで滑らかなトラックが実に心地よいナンバーです。
一途に愛を伝えるレッドヴェールさんのリリックと、少し遊び人風のスミーノさんのフロウが絶妙に絡み合い、甘くロマンティックな世界観を作り出しています。
二人の才能が溶け合うメロウな本作に身を委ね、ゆったりとした夜を過ごしてみるのも良い音楽体験になりますよ。
Big StepperWynne

オレゴン州を拠点に活動するラッパー、Wynneさん。
ソーシャルメディアで公開したフリースタイル動画で注目を集め、その確かなラップスキルで知られているアーティストですね。
そんな彼女の新しい楽曲は、80~90年代ヒップホップへの愛情を感じさせるバウンス感あふれるビートと、懐かしいスクラッチ音が織りなす独創的な作品です。
この楽曲は、彼女の持ち味である自信に満ちた自己主張が存分に発揮されており、高速フローの中で政治やスポーツの比喩を交えながら巧妙な韻を踏んでいくスタイルはまさに圧巻。
EP『Some Like It Hot』などを経てきた彼女の、さらなる表現力の進化を感じさせる素晴らしい名曲となっておりますね。
気分を上げて何かに挑戦したい時に、背中を押してくれる一曲です。
ぜひチェックしてみてください。
Bleeding OutAlkaline Trio

イリノイ州シカゴを拠点とするパンクバンド、アルカライン・トリオ。
ダークでエモーショナルな楽曲を得意としており、1996年の結成以来、シーンで確固たる人気をほこりますね。
そんな彼らの新たなシングルは、ブリンク182のトラヴィス・バーカーさんをプロデューサーに迎えた作品です。
本作は、内面から血を流すような痛みを歌うシリアスなテーマですが、非常にキャッチーなポップ・パンクサウンドに仕上げられています。
この楽曲は、アルバム『Blood, Hair, and Eyeballs』に続くシングル三部作の第2弾。
明るいサウンドと陰のある歌詞のギャップは中毒性がバツグンで、聴けば聴くほど印象を変えていくことでしょう。
ButterfliesAll Time Low

2000年代初頭から活躍を続けるポップパンクバンド、オール・タイム・ロウ。
00年代ポップパンクが好きな方であれば、彼らの楽曲を聴いたことがあるのではないでしょうか?
コンスタントに作品をリリースしている彼らですが、今回、新しい楽曲をドロップしてくれました。
この楽曲は、実りのない関係に終止符を打ち、前に進む決意を描いたパワフルなポップパンクナンバーです。
2025年10月リリースのアルバム『Everyone’s Talking!』からの先行シングルで、過去には『Monsters』がチャートで18週連続1位を記録した実績もあります。
本作は、アリーナロックのような壮大なコーラスと骨太なギターリフが特徴。
何かを断ち切って一歩踏み出したい、そんな風に感じている方の背中を押してくれる1曲と言えるでしょう。
Badman Generation (feat. Idris Elba)Slick Rick

ヒップホップ黄金期を代表するストーリーテラー、スリック・リックさんが、1999年の名作アルバム『The Art of Storytelling』以来となるアルバム『Victory』をリリースし、大きな話題を集めています。
今回紹介する一曲は、俳優イドリス・エルバさんとのコラボレーションです。
レゲエ風味のトラックの上で、二人の共通項である英国のアフロ・カリビアン文化を背景にした、世代の強さや誇りが語られています。
本作はレジェンドの健在ぶりを示す円熟味と、新たなサウンドへの挑戦が融合した作品です。
ルーツミュージックが好きな方や、二人が紡ぐ物語に浸りたい方はぜひチェックしてみてください。

