【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「B」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
Bから始まる単語といえば「BABY」や「BORN」など、英語を知らずともぱっと思いつきそうなものばかりですし多くの曲に使われていそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ(201〜210)
Back AgainMiss Construction

ベルリンを拠点に活動するエレクトロ/インダストリアル系プロジェクト、ミス・コンストラクション。
BlutengelやTerminal Choiceで知られるクリス・ポールさんが2008年に立ち上げたユニットで、EBMとインダストリアル・エレクトロを軸にした攻撃的かつユーモラスなサウンドで、ゴシック/ダーク・エレクトロ・シーンにおいて独自の存在感を放ってきました。
2013年のアルバム『United Trash – The Z Files』以降、長らく沈黙していた彼らが約12年ぶりに新曲をリリース。
この楽曲は、無機質な4つ打ちキックと鋭いシンセ・ベースが牽引するダンス・トラックで、歌詞では強烈なベースが身体を支配し、メロディが脳を侵食していくさまを過激に描きながら、プロジェクトの完全復活を高らかに宣言しています。
本作は2025年12月にOut Of Line Musicからリリース。
クラブで身体を揺らしたい方や、ダーク・エレクトロの世界に浸りたい方にオススメです。
BODY THE PISTOLfemtanyl

カナダ・トロントを拠点に活動するトランス女性ミュージシャン、フェムタニルさん。
デジタル・ハードコアやブレイクコアを軸に、轟音ブレイクビーツと金切り声のスクリームを高速で畳みかけるスタイルで、2023年頃から急速に注目を集めています。
2025年12月にリリースされた新曲は、自己嫌悪や身体への嫌悪感、眠りと死のイメージが交錯する内省的な世界観が印象的です。
語り手は自らを汚穢にたとえながら、世界や他者、そして自分自身への深い絶望を吐き出しつつも、なお何かを求めて走り続ける衝動が描かれています。
銃器のイメージが繰り返されるコーラスは、暴力と自己破壊のメタファーとして機能し、カタルシスと苦痛が同居する独特の緊張感を生み出しています。
ハイパーポップ以降のポップ感覚とインダストリアルの暴力性が交差する本作は、激しい音楽でカタルシスを得たい方におすすめです。
Blowin’ In The WindBob Dylan

ノーベル文学賞を受賞した唯一のミュージシャンとして知られるボブ・ディランさん。
1963年に発売されたアルバム『The Freewheelin’ Bob Dylan』の冒頭を飾るこの楽曲は、戦争や差別、人間の無関心といった普遍的なテーマを、修辞的な問いかけの連続で描き出しています。
答えは風のなかにある、というフレーズは、真実がすぐそこにあるという解釈と、容易にはつかめないという解釈の両方を許容する深みを持っていますね。
アコースティックギターとハーモニカだけのシンプルな編成ながら、その素朴さゆえに世界中で歌い継がれてきました。
映画『フォレスト・ガンプ』でも印象的に使用されており、1963年のワシントン大行進ではピーター・ポール&マリーが演奏し、公民権運動の象徴となりました。
平和や自由について静かに考えたいとき、そっと寄り添ってくれる一曲です。
BreakawayKelly Clarkson

2002年にオーディション番組『アメリカン・アイドル』で初代優勝者となり、実力派シンガーとして活躍するケリー・クラークソンさん。
2004年に公開された映画『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』の主題歌として起用されたのが本作です。
小さな街で育った少女が、自分の殻を破って外の世界へ飛び立つ決意を歌っており、アコースティックギターの優しい響きと伸びやかなボーカルが心に沁みますね。
Billboard Adult Contemporaryチャートでは通算21週にわたって1位を獲得するロングヒットとなりました。
新しい環境へ踏み出す不安と期待が入り混じる卒業シーズンに、勇気をもらえる一曲です。
これから新生活を迎える方にぜひ聴いてほしいですね。
Best FriendREX ORANGE COUNTY

イギリス出身のシンガーソングライター、レックス・オレンジ・カウンティさん。
ベッドルームポップやジャズ、ソウルを融合させた独特のスタイルで知られる彼の楽曲は、2017年1月にリリースされ、後にプラチナ認定を獲得するロングヒットとなりました。
片想いの切なさと友情の狭間で揺れる若者の心情を描いたこの曲は、卒業という節目で大切な人との関係を見つめ直すきっかけになるかもしれません。
柔らかなギターとしゃがれた歌声が紡ぐメロディは、新しい道へ進む不安と期待が入り混じる心にそっと寄り添ってくれます。
友達として大切にしてきた人への想いを胸に、それぞれの未来へ踏み出す卒業生の方々にぜひ聴いていただきたい1曲です。
BIG DAWGA$AP Ferg

ニューヨークのハーレム出身で、ヒップホップ集団エイサップ・モブの核弾頭として知られるエイサップ・ファーグさん。
2013年のデビュー以降、『Plain Jane』などのヒットで確固たる地位を築いてきました。
そんな彼が2025年11月21日にリリースしたのが、同月28日発売のアルバム『FLIP PHONE SHORTY – STRICTLY FOR DA STREETZ VOL. 1』からの先行カットとなる本作です。
レックス・ルガーさんらが手掛けた重厚なビートに乗り、自らがシーンの頂点に立つボスであることを高らかに宣言するリリックは圧巻の一言。
成功者の証であるラグジュアリーな描写と仲間への忠誠が入り混じる内容は、まさにストリートの美学そのものですね。
モッシュピット必至の爆発力があるので、仲間と騒ぎたい夜にはマストな一曲ですよ。
BoogaCentral Cee

ロンドン発、UKドリルを世界へ広めた立役者として知られるセントラル・シーさん。
2025年1月のアルバム『Can’t Rush Greatness』を経て、同年11月28日に公開された新曲を紹介します。
アメリカのR&Bグループ、ソンダーの『Too Fast』を大胆にサンプリングしており、哀愁漂う旋律と硬質なドリルビートが見事な融合を果たしていますね。
映画『スラムドッグ$ミリオネア』などを引き合いに、成功の裏にある苦悩やストリートの現実を吐露するリリックは胸に迫るものがあります。
MVには重鎮スケプタさんも登場し、UKシーンの結束を感じさせる点も注目です。
ドリルファンはもちろん、メロディアスなヒップホップを好む方にもぜひ聴いてほしい一曲となっております。

