【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「C」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
たとえば「California」という単語でタイトルが始まる曲だけでも何十曲と見つかりそうですが……実際のところはどうなのでしょうか。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(321〜330)
Coffin ChangeWallows

アメリカ・ロサンゼルス出身のインディーロックバンド、Wallowsが2025年2月に意欲的な新曲を発表。
生と死、時間の流れという深遠なテーマを掘り下げた本作は、『13の理由』の主演としても知られるダイラン・ミネットさんを中心に、ブレイデン・レマスターズさん、コール・プレストンさんの3人が織りなす繊細なサウンドスケープが印象的です。
メロディアスでありながら哀愁を帯びたトーンと、存在の儚さを見つめる歌詞が見事に調和しており、2025年3月にリリースされるEP『More』の先行曲としても注目を集めていますよ。
【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(331〜340)
CelebrateJames Arthur

イギリス出身のシンガーソングライター、ジェイムズ・アーサーさんが2025年1月にリリースした楽曲です。
アルバム『Pisces』に収録される予定のこの楽曲は、ポップとインディー・ロックの要素を取り入れたバラードに仕上がっています。
ピアノを基調とした音楽に乗せて、ジェイムズ・アーサーさんの力強い歌声が響きます。
自己肯定感や感謝の気持ちを込めた歌詞は、人生の小さな勝利を祝うことの大切さを伝えています。
アーサーさんは2012年の『Xファクター』優勝後、シングル『Impossible』で全英チャート1位を獲得し、音楽業界で注目を集めました。
本作は、そんな彼の新たな音楽的挑戦を感じさせる1曲です。
自分自身を見つめ直したい方におすすめです。
CYBERGIRLWithin Destruction

スロベニア発のメタルバンド、ウィズイン・デストラクションが新たな領域に踏み込んだ楽曲です。
デジタルと現実が交錯する世界観を描き、サイバーガールとの出会いが主人公の内面を癒すという物語性豊かな内容となっています。
2025年1月に公開された本作は、同年4月リリース予定のアルバム『ANIMETAL』に収録。
エレクトロニックな要素とヘヴィなサウンドが融合した独特の音楽性は、従来のファンはもちろん、アニメやSFに興味のある方にもおすすめですよ。
バンドの新たな挑戦が詰まった意欲作といえるでしょう。
Champion SoundFatboy Slim

イギリスが誇るビッグ・ビートの先駆者、ファットボーイ・スリムさん。
1996年にデビューし、『Better Living Through Chemistry』で批評家の絶賛を浴びました。
1998年の『You’ve Come a Long Way, Baby』では、ダンスフロアを揺るがすヒット曲を連発。
革新的な音楽とビデオで、グラミー賞やMTVアワードを総なめにしています。
エネルギッシュでダンサブルなサウンドは、ハウスやブレイクビーツ、ロックを融合させた独自のスタイル。
2024年1月には新曲『Role Model』をリリースし、話題を呼びました。
ダンスミュージックが好きな方、新しい音楽に挑戦したい方におすすめです。
CommunicatingBad Suns

インディーシーンで注目を集めるカリフォルニア州出身のバッド・サンズが、約12年前の初デートを振り返りながら制作した楽曲。
南カリフォルニアの陽光とシティポップのカラフルな要素を融合させたサウンドに乗せて、恋愛の始まりにおけるときめきや、相手とつながることの喜びを描き出しています。
2025年1月に発表された本作は、FINNEASさんとのツアーで披露される予定で、ファンにとっては見逃せない一曲。
バッド・サンズらしいキャッチーなメロディーとエネルギッシュなリズムが特徴的で、ロマンティックな気分に浸りたい人やドライブのお供にピッタリですね。
Champagne TasteSunflower Bean

アメリカのニューヨークを拠点に活動するサンフラワー・ビーンによる新曲が2025年1月に登場。
彼らのトレードマークであるエネルギッシュなギターリフと力強いボーカルが際立つ一曲となっています。
2025年4月にリリース予定のニューアルバム『Mortal Primetime』の先行シングルであり、困難を乗り越え、自分たちの道を切り開く決意と情熱が込められているそうです。
2013年の結成以来、独自の進化を遂げてきた彼らの集大成とも言える一曲。
ロックファンの皆さんはもちろん、自分らしさを追求したい方にもおすすめです。
Come TogetherThe Beatles

グルーヴィーなベースラインが印象的な1曲です。
ミステリアスな歌詞と独特のリズムが織りなす世界観は、聴く人を魅了します。
抽象的な表現が多く、解釈の幅が広いのも魅力のひとつ。
1969年9月発売のアルバム『Abbey Road』に収録され、同年10月にシングルカットされました。
ビルボード・ホット100で1位を獲得するなど、大きな話題を呼びました。
ビートルズさんの音楽性の広がりを感じられる本作は、彼らの魅力を再確認したい方にぴったり。
また、独特の雰囲気を楽しみたい音楽ファンにもおすすめです。





