【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「C」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
たとえば「California」という単語でタイトルが始まる曲だけでも何十曲と見つかりそうですが……実際のところはどうなのでしょうか。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(361〜370)
ComplicatedDJ Snake & Fridayy

フランス出身のDJスネイクさんとR&Bシンガーのフライデイさんがタッグを組んだ新曲が、こちらの一曲。
スペインギターのフレーズやシンセサイザーのブレイクダウンが印象的な、ヒップホップとR&Bを融合させた魅力的な楽曲に仕上がっています。
2024年8月16日にリリースされたこの曲は、複雑な感情をシンプルに表現することをテーマにしており、深い感動を与える作品に仕上がっています。
クラブミュージックとしても高く評価されているので、パーティーシーンで楽しみたい方にもオススメですよ。
Chosen ForceDREAM EVIL

スウェーデンが誇るパワーメタルバンド、ドリーム・イーヴルさんによる7年ぶりの新作アルバム『Metal Gods』からのシングルです。
重厚なギターリフと激しいリズムに乗せ、戦士たちの決意を描いた歌詞が印象的。
炎に包まれた都市や涙を流す子供たちの描写からは、被害を受けた者たちへの共感が感じられます。
2024年7月26日にリリース予定のアルバムに収録される本作は、バンド自身が「エピックなメタル」と表現するように、メタルの伝統を受け継ぎつつも現代的なエネルギーを感じさせる一曲。
パワーメタルファンはもちろん、重厚なサウンドを求める方にもおすすめです。
Check On My N****SDave Blunts

アメリカのラッパー、デイヴ・ブランツさんが2024年10月に発表した楽曲は、力強いリリックとエネルギッシュなビートが特徴的なヒップホップトラックです。
友情や仲間を気にかけることの大切さをテーマに、アーティスト自身の経験を反映させた内容となっているのですね。
プロデューサーにはシェフメイドとブリストが参加し、約2分半のコンパクトな仕上がりになっています。
134BPMのアップテンポなリズムが印象的で、トラップやモダンなヒップホップの要素を取り入れつつ、デイヴさん独自のフロウとメッセージ性が感じられる一曲です。
若い世代を中心に支持を集めているこの楽曲は、ストリーミングやダウンロードで楽しめますよ。
Chicago SongDavid Sanborn

アメリカのサックス奏者デイヴィッド・サンボーンさんは、ジャズをベースにロック、ソウル、R&Bなどさまざまな音楽を融合したフュージョンの名プレイヤーです。
1975年にファーストアルバム『Taking Off』でデビューを飾り、6つのグラミー賞受賞をはじめ、8枚のゴールドアルバム、1枚のプラチナアルバムを持つなど輝かしい功績を残しています。
マーカス・ミラーさんをプロデューサーに迎えたアルバム『Straight to the Heart』が1986年度ベスト・ジャズ・フュージョン・パフォーマンス賞を受賞するなど、サンボーンさんの音楽性が高く評価されてきました。
幼少期のポリオ治療の一環としてサックスを始め、14歳から音楽活動を開始、ウッドストックへの出演やスティーヴィー・ワンダーさん、デイヴィッド・ボウイさんらとの共演は、サンボーンさんの実力を物語っていますね。
フュージョンの入門にオススメのアーティストです!
CocoonDayglow

アメリカ出身のデイグロウさんによる2024年6月リリースの楽曲は、ポジティブな歌詞とキャッチーなメロディがあふれる、明るく爽やかなインディーポップナンバーです。
若者の複雑な感情や内省的なテーマを掘り下げながらも、聴く人の心を温かく包み込むような仕上がりになっていますね。
本作では、日常のちょっとした瞬間に寄り添ってくれる心地よさが感じられます。
ちなみに彼の楽曲『Can I Call You Tonight?』は独立系オルタナティブのヒット曲として認知されており、また『Close to You』はNetflixのシリーズ『Heartstopper』で使用されたこともあるんですよ。
Christmas and GlasgowDeacon Blue

心に染みるメロディと詩的な歌詞が織りなす、冬のグラスゴーを背景にした哀愁漂うポップロックの楽曲です。
Deacon Blueが1991年にリリースしたトリビュートアルバム『The Tree and the Bird and the Fish and the Bell』に初収録され、その後1999年のアルバム『Walking Back Home』にも収録されました。
リッキー・ロスさんの温かみのある歌声が、クリスマスの静かな街で過ごした思い出や感情を繊細に表現しています。
スコットランドの伝統的な笛の音色も含まれており、地域性豊かな魅力が感じられますね。
失った愛や過去への郷愁を抱く人々の心に寄り添う、冬の夜に聴きたい1曲です。
【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(371〜380)
ChampagneDeclan McKenna

イギリス出身のデクラン・マッケナさんが新たなフェーズに突入しています。
独立レーベル「Miniature Ponies」からのリリースとなる本作は、エネルギッシュでポップな音楽性が特徴的。
エレクトロポップの影響を感じさせるサウンドと、成長や内省をテーマにした歌詞が印象的ですね。
マッケナさんの音楽的な挑戦と自己表現への姿勢が感じられる一曲で、現代的な課題や個人の変化に向き合う若者の心境が巧みに表現されています。
ライブでの披露も話題を呼んでおり、彼の新たな音楽的方向性を象徴する作品として注目を集めていますよ。





