【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「C」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
たとえば「California」という単語でタイトルが始まる曲だけでも何十曲と見つかりそうですが……実際のところはどうなのでしょうか。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(421〜430)
Canned HeatJamiroquai

軽快な楽曲に合わせて子供たちがダンスを披露しているこちらは、GAP KidsのCM。
子供たちが笑顔で思うがままに踊っている様子は、見ているこちらも気分が上がりますね!
そんな楽しげなこのCMのBGMに使用されているのはジャミロクワイの名曲『Canned Heat』。
1999年リリースのアルバム『Synkronized』に収録された楽曲で、グルーヴ感が魅力のかっこいい曲です。
「Dance!!」と叫ぶ歌詞がCMにピッタリですよね。
ChicagoJapandroids

7年のブランクを経て、カナダのロックデュオ、ジャパンドロイズさんが贈る新曲は、彼らの特徴である情熱的なエネルギーが全開の1曲。
アルバム『Fate & Alcohol』からの先行シングルとなる本作は、都市の魅力と現実の隔たりをテーマに、現代の愛の複雑さを描き出しています。
ガレージロックとポップパンクの要素を巧みに融合させた彼らの音楽は、テクニカルな面よりも共感を重視し、多くのリスナーの心を掴んできました。
2024年10月18日にリリース予定の最終アルバムに収録される本作は、彼らの音楽的進化と決別を象徴する、ファンへの感謝の意を込めた珠玉の1曲となっていますよ。
Can’t Get EnoughJennifer Lopez

ジェニファー・ロペスさんのこの曲は、まさに彼女らしい情熱的なラブソング。
熱烈な愛を込めた歌詞と、ポップでキャッチーなメロディーが絶妙にマッチしています。
アルバム『This Is Me… Now』の先行シングルとして、2024年1月にリリースされました。
ミュージックビデオでは、複数の花婿とダンスする彼女の姿が印象的。
恋愛真っ最中の人はもちろん、ちょっと気分を上げたい時にもハッピーな気持ちを盛り上げてくれますよ。
ジェニファー・ロペスさんの魅力が詰まった1曲、ぜひ聴いてみてください!
Constant As The Stars AboveJessica Brown

映画『バービーのラプンツェル』の感動的なエンディングを飾る楽曲。
アメリカの女性シンガー、ジェシカ・ブラウンさんの歌声が印象的です。
永遠に変わらぬ愛を星に例え、母から子への無償の愛を描いた歌詞は深い感動を呼びます。
2002年のリリース以来、多くの人々の心に響き続けているバラード。
ロンドン交響楽団の美しい演奏とともに、映画のテーマである夢や希望を力強く表現しています。
七夕の夜、大切な人を想いながら聴きたい一曲です。
Chain Hang Low (Crizzly & AFK Remix)Jibbs

ヒップホップの伝統的なチェーンカルチャーを現代的にアレンジした楽曲です。
Jibbsさんのキャッチーなフローと、CrizzlyとAFKによるダブステップ調のリミックスが見事にマッチしています。
2006年にリリースされたオリジナル版は、ビルボードホット100で7位を記録する大ヒットとなりました。
プラチナディスクも獲得し、Jibbsさんのキャリアを決定づけた楽曲と言えるでしょう。
周東佑京選手の登場曲として使用されているこの楽曲は、その力強いビートと高揚感あふれるサウンドで、選手の入場シーンを盛り上げるのにぴったりです。
スポーツ観戦の際はもちろん、気分を上げたい時やワークアウト中のBGMとしてもおすすめですよ。
Chinese RocksJohnny Thunders & The Heartbreakers

1970年代のニューヨークで生まれたパンクロックの象徴的な一曲です。
荒々しいギターリフと攻撃的なボーカルが特徴的で、ガレージロックやグラムパンクの要素も含んだエネルギッシュな楽曲となっています。
ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズが1977年にリリースしたデビューアルバム『L.A.M.F.』に収録されており、当時のニューヨークのパンクシーンを象徴するサウンドを持っています。
曲のテーマはヘロイン中毒に関する実体験を描いており、Lou Reedの『Heroin』からインスピレーションを受けているそうです。
パンクロックの名曲を聴きたい方や、1970年代のニューヨークの音楽シーンに興味がある方におすすめの一曲ですよ。
Crazy Crazy NightsKISS

80年代の夏を彩る熱狂的な一曲といえば、この楽曲を外せません。
KISSが放つエネルギッシュなアンセムは、まさに「クレイジー」な夏の夜を象徴するかのよう。
個性を大切にし、音楽の力を讃える歌詞は、暑い季節にぴったりの前向きなメッセージを届けてくれます。
1987年9月にリリースされたこの曲は、アルバム『Crazy Nights』のファーストシングルとして、イギリスで4位という快挙を達成。
ポール・スタンリーさんの力強いボーカルと共に、ブルース・キューリックさんのギターリフが印象的です。
夏のドライブや、友人とのBBQパーティーなど、開放的な気分を盛り上げたい時にオススメの一曲です。





