【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「C」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
たとえば「California」という単語でタイトルが始まる曲だけでも何十曲と見つかりそうですが……実際のところはどうなのでしょうか。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(421〜430)
CALYPSOLAZER DIM 700

アメリカのアトランタを拠点に活動するレイザー・ディム・セブンハンドレッドさんが2024年12月に新曲を発表しています。
ダークで重厚な808ビート、アグレッシブなフローと印象的なメロディが融合した、個性的なサウンドが特徴的ですね。
プラッグやギャングスタ・ラップ、サザン・ヒップホップの影響が色濃く感じられる本作は、聴く者に強烈なインパクトを与えています。
レイザー・ディム・セブンハンドレッドさんの音楽に対するアプローチは、アトランタのラップシーンの中でも非常にユニークで、彼の独自のスタイルが確立されつつあると言えそうです。
激しさと興奮に満ちた本作は、エネルギッシュな音楽が好きな方におすすめですよ!
ChegueiLudmilla

ブラジルの音楽シーンで人気を集めるルドミラさん。
ファンクカリオカやポップ、R&Bなど、幅広いジャンルを取り入れた音楽性が魅力です。
2014年にデビューアルバム『Hoje』をリリースし、その後『Numanice』や『Lud Sessions』といったヒット作をリリース。
2022年にはラテングラミー賞を受賞するなど、国際的にも高い評価を得ています。
音楽活動だけでなく、LGBTQ+の権利にも積極的に関与するなど、社会的な影響力も持つアーティストです。
パワフルな歌声とダイナミックなステージパフォーマンスが魅力的で、ブラジルの音楽に興味がある方にぜひオススメです。
Cayó La Noche RemixLa Pantera, Quevedo, Juseph ft. Bejo, Abhir Hathi, Cruz Cafuné, El Ima

スペインの新世代ラッパー、ラ・パンテラさんとケベドさんが織りなす独特の世界観に魅了されること間違いなしです。
2021年6月にデビューしたラ・パンテラさんは、その個性的な声と切れ味鋭いラップスキルで一気に注目を集めました。
一方、2022年7月にリリースしたケベドさんの楽曲は、スポティファイで10億回以上の再生を記録する大ヒットとなりました。
両者ともラテン・グラミー賞にノミネートされるなど、実力は折り紙付き。
スペインのヒップホップシーンを牽引する彼らの音楽は、クールでありながら情熱的。
ラテンの血が騒ぐリズムと、都会的なサウンドが融合した彼らの楽曲は、きっとあなたを虜にするはずです。
【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(431〜440)
Child of MineLaura Marling

イギリス出身のシンガーソングライター、ローラ・マーリングさんが親子愛をテーマにした珠玉のナンバーを発表しています。
2024年9月にリリースされた本作は、娘の誕生という人生の大きな転機をきっかけに生まれた曲だそうですよ。
シンプルかつ温かみのある美しいメロディーと、母親としての思いが込められた歌詞が心に響きます。
自宅スタジオで制作されたという本作は、アルバム『Patterns In Repeat』に収録。
マーリングさんが書き、録音、プロデュースまで手掛けた渾身の一曲となっています。
子育て中の方はもちろん、大切な人への想いを抱く全ての方におすすめの曲ですね。
Crocodile TearsLauren Mayberry

シンセサウンドから離れ、オルタナティブ・ポップな新境地を切り開いたのは、スコットランド出身のローレン・メイベリーさん。
12月6日発売予定のアルバム『Vicious Creature』に収録される本作は、CHVRCHESでの活動とは一線を画す独自の音楽性が光ります。
女性が日常で感じる抑圧や制約に対する反発をテーマに、「いい人」であることを気にせず率直に自己表現する姿勢が印象的。
グレッグ・カースティンさんやイーサン・グラスカさんなど著名プロデューサーとのコラボレーションにより、多様なサウンドとテクスチャが織り込まれています。
2025年初頭からの北米ツアーも予定されており、新たな音楽スタイルを楽しみたい方にぜひおすすめです。
Chill BaeLil Uzi Vert

カラフルなドレッドヘアーが印象的なアメリカのラッパー、リル・ウージー・ヴァートさん。
2024年11月にリリースされたアルバム『Eternal Atake 2』からの楽曲を紹介します。
独特の宇宙的世界観が特徴的な本作は、メロディックなトラップサウンドとノスタルジックな雰囲気が融合した一曲。
切ない男心がつづられた、メロウで物悲しげなナンバーとなっています。
ミュージックビデオでは、Uziさんが異星人の監視下にある囚人として登場するという、SF的な演出も見どころ。
デジタル時代の複雑な人間関係を描いた歌詞は、現代を生きる若者の共感を呼びそうですね。
Cry Me A RiverLil Yachty

従来のヒップホップにとらわれない音楽性で、独自の道を行くリル・ヤッティさん。
2024年10月に発表された新曲は、ダークでシニカルな側面を見せつける意欲作ですね。
秋の雰囲気にぴったりのミッドテンポのビートに乗せて、冷静でありながらも自信に満ちたフロウを披露。
贅沢な生活や恋愛関係への無関心さを歌い上げる歌詞は、リスナーに独特の緊張感とリズムを与えています。
ヒップホップファンの方はもちろん、新しい音楽を求めている方にもおすすめの一曲です。





