日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲
洋楽の名曲が日本語カバーされて大ヒットした例、あなたはいくつ思い浮かびますか?
実は、普段何気なく口ずさんでいるあの曲が、海外アーティストの楽曲を日本人がカバーしたものだった……なんてケースは意外と多いんです。
原曲の持つメロディーの魅力はそのままに、日本語の歌詞が新たな命を吹き込み、時代を超えて愛され続ける作品も少なくありません。
本記事では、洋楽カバーの中でも特に有名な楽曲や、思わず「これも洋楽だったの?」と驚くようなヒット曲を幅広くご紹介します。
知っている曲のルーツをたどる楽しさを、ぜひ味わってみてください!
- 【2026】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
- 【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ
- 女性アーティストが歌う名曲・人気曲の名カバー
- 【決定版】80年代ディスコソングの名曲・ヒット曲
- 懐かしのあの頃へ…60年代の洋楽名曲・ヒット曲
- 男性アーティストが歌う名曲・人気曲の名カバー
- 【若者のすべて】人気カバー曲
- 【奏】人気カバー曲
- 50代の男性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲
- 心から癒されたい~女性シンガーが歌う洋楽バラードのオススメ曲
- センスのいい洋楽|知る人ぞ知るオシャレな名曲が登場!
- 【どんなときも】人気カバー曲
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2026】
日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(101〜110)
Hole in My Shoe高橋幸宏

イギリスのロックバンドTrafficが1967年に発表した『Hole in My Shoe』を高橋幸宏さんがカバーした楽曲。
デイヴ・メイソンによる幻想的な歌詞は、夢と現実の境界が曖昧な不思議な世界観を描き出しています。
象の目やブリキの兵隊など、シュールな情景が次々と展開する様子は、まるで主人公の意識の流れを辿るようです。
高橋さんは、この独特の雰囲気を大切にしつつ、自身の音楽性を反映させたアレンジを施しています。
1996年にリリースされたアルバム『Portrait with No Name』に収録されたこの曲は、カバー曲でありながら高橋さんならではの新たな輝きを放っています。
夢見心地になれる一曲です。
Amazing Grace竹原ピストル

予想外のカバーソングと言えば竹原ピストルさんの『Amazing Grace』をオススメします!
アメリカの古いゴスペルで、世界で愛され歌われ続ける名曲ですね。
そんな『Amazing Grace』に竹原さんはオリジナルの歌詞をつけ、魂をふるわせる祈りの歌に仕上げました。
テレビで初披露した時には力強く叫ぶように歌う姿を見て、「感動した」「涙腺崩壊した」とSNSなどで大絶賛されました。
心に響く名演なので、ぜひご覧になってください!
愛が止まらない(Turn It Into Love)Wink

1988年に鈴木早智子さんと相田翔子さんによるWinkがカバーしたのが、カイリー・ミノーグさんの1988年の楽曲『愛が止まらない 〜ターン・イット・イントゥ・ラヴ〜』です。
Winkのカバーバージョンはオリコン週間チャートで第1位に輝き、同時期に日本でリリースされたカイリー・ミノーグさんの原曲もオリコン洋楽シングルチャートを10週にわたって1位を独占しました。
1980年代を彷彿とさせるポップなシンセサウンドを生かしたアレンジが懐かしいので、ぜひ聴いてみてください!
Wake Me Up山下 歩&セレイナ・アン

スウェーデン・ストックホルム出身のDJ・プロデューサーのアヴィーチーさんの楽曲。
Spotifyで10億再生を突破するほどの大ヒット曲です。
シンガーソングライターであるセレイナ・アンさんが英語の歌詞を、山下歩さんが日本語の歌詞を歌っており、原曲の歌詞を楽しみつつ曲の内容もわかるというアレンジに仕上がっています。
少し人生に迷ってしまった若者の葛藤が感じられる歌詞で、苦しい時にそっと寄り添い背中を押してくれる1曲です。
哀愁でいと田原俊彦

1980年代を代表するアイドル、田原俊彦さん。
『3年B組金八先生』で共演した近藤真彦さん、野村義男さんとのユニット「たのきんトリオ」での活躍もあり、彼の人気は過熱しました。
そんな田原さんの代表曲の1つが、デビューシングル『哀愁でいと』です。
原曲はレイフ・ギャレットさんの『New York City Nights』で、恋の終わりに感じる切なさやもどかしさを描いた歌詞が印象的。
田原さんはその世界観をうまく表現し、日本語版の歌詞でも哀愁を漂わせています。
アイドルらしからぬ大人っぽい雰囲気が、当時10代だった彼の新たな一面を見せてくれた曲と言えるでしょう。
切ない恋心を歌った青春のバラードは、今なお色あせることなく輝き続けています。


