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【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ

こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。

「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。

なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。

ぜひチェックしてみてください!

【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(101〜110)

Don’t Get Me Started (Remix) Ft Kwengface x Unknown TLil Slipz

Lil Slipz – Don’t Get Me Started (Remix) Ft Kwengface x Unknown T [Music Video] | GRM Daily
Don't Get Me Started (Remix) Ft Kwengface x Unknown TLil Slipz

ロンドン東部ホクストンを拠点に活動するUKドリル系ラッパー、リル・スリップズさん。

2020年代前半から地元密着の路上叙事と重低音のビート展開で注目を集めてきた若手です。

2025年11月にGRM Dailyから公開されたこちらのリミックスは、オリジナル版を2か月前に発表した後、ペッカム出身のクウェングフェイスさんとハックニー系の低音キング、アンノウン・ティーさんを迎えて再構築した意欲作。

3人の声質と韻の刻み方がくっきり住み分けられていて、フックの「火を付けるな」という挑発への返答が各バースで立体的に展開されています。

thomasbeatzとspawnbeatzによる滑るような808スライドとドライな空間処理も見事で、SNSでの短尺クリップ拡散にも最適な構造ですね。

地元への誇りと全国区への野心を両立させたい方にぜひ聴いてほしい1曲です。

Destiny Arrives (featuring Weyes Blood)SPELLLING

SPELLLING – Destiny Arrives featuring Weyes Blood (Official Audio)
Destiny Arrives (featuring Weyes Blood)SPELLLING

カリフォルニア州オークランドを拠点に活動するクリスティア・カブラルさんのソロプロジェクト、スペリング。

ベッドルームからスタートし、寓話的な世界観と合唱・管弦楽の拡張によって独自のアートポップを確立してきました。

2025年11月にリリースされた本作は、アルバム『Portrait of My Heart』に収録された楽曲にウェイズ・ブラッドさんをフィーチャーした再構築版です。

ストリングスと重層的なシンセサイザーが空間を満たし、終盤で2人の声が絡み合う瞬間は圧巻。

カブラルさんの劇的な発声とメリングさんの澄明なトーンが響き合い、壮大な輝きを放ちます。

神秘的でタイムレスな音楽を求める方にぜひ。

Dancing in the MoonlightToploader

Toploader – Dancing in the Moonlight (Official Video)
Dancing in the MoonlightToploader

イングランドのロックバンドToploaderが2000年にリリースしたこの楽曲は、1970年代のオールディーズをカバーした作品で、ピアノが織りなす温かなハーモニーが印象的なポップロックナンバーです。

オリジナルのキラキラとした祝祭感を活かしながら、軽快なドラムと跳ねるベースラインで刷新された仕上がりが魅力的。

誰もが口ずさめる親しみやすいメロディとコーラスワークは、英国の大手スーパーマーケットSainsbury’sのテレビCMでも起用され、UKチャートで7位を記録する大ヒットとなりました。

実はブレイクダンスの曲としても頻繁に使用されているのですが、ノスタルジックな雰囲気とドラムのブレイクがダンサーたちに好まれているのかもしれませんね。

Dope on PlasticUptown

1989年にトミー・ボーイからリリースされた12インチ・シングルは、ニューヨークのストリート・ヒップホップを象徴する名作として現在まで語り継がれています。

クール・アンド・ザ・ギャングの『Give It Up』をはじめとする複数のファンク・ソースを大胆にサンプリングし、硬質なブレイクと勢いあるラップが融合した構成は、まさにフロア発火型の仕上がり。

ダンテ・ロスさんとCJムーアさんがプロデュースを手がけ、ミドルスクール期のラフでダーティな美学を凝縮させました。

本作はクラブやバトルの現場で鉄板BGMとして機能し続け、UKハードコア・シーンにまで波及した影響力の大きさでも知られています。

ファンキーなホーン・リフと太いドラムが織りなすグルーヴは、ブレイクダンスの音ハメに最適です。

Do Itunderscores

2000年生まれのエイプリル・ハーパー・グレイさんによるソロプロジェクト、アンダースコアズ。

ハイパーポップを軸にインディロックやエレクトロポップを自在に行き来する彼女は、2021年のデビューアルバム『fishmonger』、2023年の『Wallsocket』と着実にキャリアを積み上げてきました。

2025年11月にリリースされた本作は、次作アルバムへ繋がる先行曲として位置づけられており、彼女自身がソングライティングからプロデュース、ミックス、マスタリング、そしてミュージックビデオの監督まで手掛けた完全セルフメイドの1曲です。

シャープな4つ打ちキックと躍動感あふれるシンセ・スタブが織りなすダンストラックで、自己決定と境界線をめぐる冷静な一人称が印象的。

ダニー・ブラウンとのジョイントを含む北米ツアー開幕直前にリリースされ、ライブでの盛り上がりも期待できる仕上がりとなっています。