【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
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【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(301〜310)
DecemberGyakie

ガーナ出身の新世代アフロ・フュージョン・シンガー、ギャキエさん。
著名なハイライフ・ミュージシャンを父に持つ彼女は、2019年から音楽活動をスタートし、2020年のEP『Seed』収録曲『Forever』で国際的な注目を集めました。
2024年4月にリリースされたこちらの楽曲は、12月という季節が持つ終わりと始まりの揺らぎを、アフロビーツのリズムに乗せて歌い上げた作品です。
甘く透明感のあるボーカルが、季節の移ろいとともに揺れ動く感情を丁寧に描き出しています。
2025年にリリース予定のデビュー・アルバム『After Midnight』への橋渡しとなる本作は、前作『Rent Free』の成功を受けて制作されました。
年の瀬の感傷に浸りたいとき、アフリカンなリズムとともに12月を迎えたい方にぜひオススメしたい一曲です。
December (with Burna Boy)IDK

ロンドン生まれメリーランド育ちのラッパー、アイディーケーさん。
トラップのビートに思想性を込めた「サブアーバン・トラップ」を提唱する彼は、2019年9月にデビュー・アルバム『Is He Real?』をリリースしました。
同作の9曲目に収められたこの楽曲は、ナイジェリア出身のスター、バーナ・ボーイさんを迎えたラブソング。
ダンスホールの名曲をサンプリングしたトロピカルなビートに乗せて、二人が出会った頃の記憶や高まる想いを綴っています。
ファルセットを交えた甘い歌声と軽やかなリズムが、冬の寒さを忘れさせてくれるような温もりを届けてくれます。
寒い季節に心を温めたいときや、大切な人との思い出に浸りたいときにぴったりの一曲です。
December (ft. LUCA)anders

カナダ・トロント出身のR&Bシンガーソングライター、アンダースさん。
2016年から活動を開始し、メロウな歌声とトラップを取り入れたモダンなサウンドで注目を集めています。
2017年のデビューEP『669』に収録された本作は、LUCAさんをフィーチャーしたコラボレーション楽曲。
静謐なビートと彼のウィスパーボイスが織りなす内省的な世界観が印象的です。
12月という月が持つ寂しさと温かさが同居する空気感を、A マイナーの調べとミッドテンポのリズムで繊細に表現しています。
過ぎ去った日々を振り返りながらも、大切な人との絆を確かめるような歌詞が心に響きます。
ひとりで静かに1年を振り返りたいときや、冬の夜にしっとりと浸りたいときにぴったりな作品です。
DiveEd Sheeran

日本でも大人気のシンガー・ソングライター、エド・シーランさん。
数々のラブソングを持つ彼ですが、今回は片思いの心に響く情熱的な一曲をご紹介します。
この楽曲は、本気で恋に「飛び込む」前の、覚悟を問うようなリリックが印象的な作品です。
好きだからこそ臆病になり、相手の気持ちを確かめずにはいられない、そんな切実な想いが歌われています。
本作は、グラミー賞を受賞した2017年の名盤『÷』に収録されており、人気ソングライターたちと共同で作られたんだとか。
あと一歩が踏み出せないとき、彼の力強い歌声がきっと背中を押してくれます。
メロディーもキャッチーなので、気にいると思いますよ!
Deeper WellKacey Musgraves

現代カントリー界で革新的な存在として知られるシンガーソングライター、ケイシー・マスグレイヴスさん。
伝統を大切にしながらも、ポップやフォークなど多様なジャンルを融合させる独自のスタイルで、グラミー賞を何度も受賞しています。
そんな彼女が2024年2月に公開した本作は、人生の転機に自分と向き合うことの大切さを教えてくれる名曲です。
自分をすり減らすだけの習慣や人間関係から距離を置き、より深く満たされる心の泉を探しに行こうとする決意が、穏やかなアコースティックサウンドに乗せて歌われています。
この楽曲が収録されたアルバム『Deeper Well』は米国のチャートで初登場2位を記録しました。
何かを手放して新しい一歩を踏み出したい時、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。
Don’t Want to Say GoodbyeRaspberries

後にソロで『All by Myself』などの大ヒットを放つエリック・カルメンさんを中心に結成され、「パワーポップ」の礎を築いたバンドがラズベリーズです。
そんな彼らのデビューアルバム『Raspberries』に先駆けて1972年2月にリリースされたデビューシングルは、ポール・マッカートニーさんを彷彿とさせる美しいピアノ・バラード!
この楽曲は、別れの場面で「さよなら」を言えない主人公の痛切な思いが、甘美なメロディとドラマティックな曲展開で見事に表現されていますよね。
しかし、約5分という長さが当時のラジオでは敬遠されたのか、全米チャートでは最高86位という結果に。
とはいえ切ない恋心に寄り添ってくれる、隠れた名曲として今もなお輝きを放っていますよ。
DallasSteely Dan

ロックにジャズやR&Bを融合させ、都会的で洗練されたサウンドを追求したスティーリー・ダン。
ドナルド・フェイゲンさんとウォルター・ベッカーさんを中心とする彼らが1972年6月に発売した記念すべきデビュー・シングルは、後の完璧主義的な作風とは少し趣の異なる、瑞々しい魅力にあふれた一曲です。
軽快なペダル・スティールが印象的なカントリー・ロック調の本作は、愛する人に会うためテキサスを目指す主人公の切ない心情が歌われています。
ストレートな想いが綴られた歌詞は、後の皮肉めいた世界観とは対照的で、聴いていると一本のロードムービーを見ている気分になりますよね。
実はアルバム未収録で、ドラマーのジム・ホッダーさんが歌っている点も貴重です。
ドライブのお供に、爽やかな風を感じながら聴いてみてはいかがでしょうか。
DarkCatch Your Breath

2022年のヒット曲『Dial Tone』が2025年1月にゴールドディスク認定を獲得したことも記憶に新しい、テキサス出身のロックバンド、キャッチ・ユア・ブレス。
彼らがアルバム『Shame On Me (Deluxe Edition)』に続いて公開した新曲は、関係の終焉に渦巻く混乱と未練をテーマにした作品です。
すぐそばにいるのに心は遥か彼方、そんな触れられない距離感を、静寂と轟音の鮮やかなコントラストで描き出しています。
ヴォーカルのジョシュ・モワリーさんの絞り出すような歌声と、胸を締めつけるメロディが一体となり、聴き手の感情を激しく揺さぶりますね。
この楽曲は、やるせない失恋の痛みを抱えているときに、その気持ちを代弁してくれるような一曲。
感傷に浸りたい夜にそっと寄り添ってくれるでしょう。
defenselessJVKE

『golden hour』で世界的なメガヒットをおさめたシンガーソングライター、ジェイクさん。
SNSを利用している方なら、一度は彼の楽曲を聴いたことがあると思います。
そんな彼が2025年9月に公開した作品は、メランコリックなピアノと抑制的なビートが心に響くコンテンポラリー・ポップです。
この楽曲で描かれているのは、断ち切れない関係の中で、つい電話に出てしまう自らの無防備さを認めるしかないという、痛いほど切ない葛藤。
サビで聴かせるファルセット混じりのハイトーンボイスが感情のピークをドラマチックに表現しており、胸をぎゅっと締め付けられますね。
感傷的な気分に浸りたい夜や、そっと心に寄り添ってほしいときにぴったりの一曲と言えそうです。
DON’T BE A BITCHKILL KARL

「呪詛コアの父」という異名を持つ新鋭アーティスト、キル・カールさん。
ソーシャルメディアを主戦場に、メタル、ハードコア、ラップを融合させた過激なサウンドでバイラルヒットを連発しています。
そんな彼が2025年9月にリリースしたシングルが本作です。
この楽曲は、他人の顔色をうかがうなとでも言うような痛烈なメッセージを、わずか2分ほどの演奏時間に凝縮した攻撃的なナンバーとなっておりますね。
ヘヴィなギターリフと怒りに満ちたシャウトが一体となり、日頃の鬱憤を根こそぎ吹き飛ばしてくれます。
理不尽な出来事に腹が立った時や、とにかく気分を爆発させたい時に聴けば、最高のカタルシスを得られる一曲と言えそうです。
【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(311〜320)
Dans La NuitSarah Brightman

パナソニックのビエラがどれほど新しいものなのかをアピール、その期待感を壮大にあおっていくCMです。
薄さと画質が大きなアピールポイントで、まるで未来が近づいてきたような高揚感を伝えています。
そんな映像の壮大かつ爽やかな空気をさらに際立たせている楽曲が、サラ・ブライトマンさんの『Dans La Nuit』です。
ピアノが優しく響き、そこに透明感のある歌声が重なる構成で、その感動的な展開が壮大な雰囲気を生み出していますよね。
DEPRESSEDAnne-Marie

『2002』などの大ヒット曲で知られるイギリスのシンガーソングライター、アン・マリーさん。
彼女の楽曲はポップで明るい印象が強いですよね。
こちらの2025年9月に公開された作品は、そんなイメージを覆す内省的な雰囲気がただよう1曲です。
サウンドは音数を極限まで絞ったミニマルなものに仕上げられており、彼女の繊細な歌声が際立ちます。
表面上は元気に振る舞っていても、内面では不安と戦っているという正直な感情を歌い上げているのが注目ポイントですね。
TikTokで先行公開された断片が6万以上の動画で使われたというエピソードも、本作が多くの人の心に響いた証でしょう。
孤独や気分の落ち込みを感じているときに聴けば、きっと心に寄り添ってくれるはずです。
Don’t Forget to Say PleaseBetter Lovers

Every Time I DieやThe Dillinger Escape Planの元メンバーらで結成され、ヘヴィミュージックシーンで注目を集めるベター・ラヴァーズ。
メタルコアやハードコアを融合させた激烈なサウンドが持ち味ですよね。
そんな彼らが2025年9月に公開したのが、こちらの作品です。
本作の魅力を一言で言い表すなら、社会的な建前を粉々にするほどの攻撃性、と言ったところでしょうか。
礼儀正しさを求めるフレーズとは真逆の、混沌とした展開と破壊的なサウンドが聴く者の感情を揺さぶります。
2024年10月に発表されたアルバム『Highly Irresponsible』に続くこの一曲は、次なる傑作を予感させるに十分です。
日頃の鬱憤を全て吹き飛ばしたいときに聴いてほしい、爽快な楽曲となっていますよ。
DaemoniIgorrr

エクストリーム・メタルとブレイクコア、バロック音楽を衝突させる異端の音楽性で知られる、ゴーティエ・セールさんによるソロ・プロジェクト、イゴール。
その唯一無二の世界観はコアな音楽ファンの間でカルト的な人気をほこっています。
そんな彼のプロジェクトから届けられたのが、この楽曲です。
本作は、地球の内部に潜む悪魔と、それに抗い敗北する“光”の側との闘争を描いた、極めてダークなテーマで構成されています。
荘厳なオペラと獣性のグロウル、そしてクラシックとメタルが激しく衝突するサウンドは、まさに圧巻の一言。
この作品は2025年9月リリースの5作目のアルバム『Amen』に収録されています。
この手のジャンルに馴染みがない方にはとっつきにくいかもしれませんが、一度体験すれば忘れられない強烈なインパクトがあり、中毒性はバツグンです!
Decisions (feat. Miley Cyrus)Borgore

イスラエル出身の音楽プロデューサー、ボルゴアさん。
ジャズからデスメタルまで幅広い音楽的素養を持つ、シーンでも異彩を放つ存在ですよね。
彼の作品のなかでも、ブロステップを知る上で欠かせないのが、アルバム『#NEWGOREORDER』にも収録されている、マイリー・サイラスさんを客演に迎えた一曲です。
本作は、富や成功を追い求める人々の欲望をテーマにしており、強烈な重低音がうねる攻撃的なサウンドと、どこか物憂げなボーカルが絶妙に絡み合います。
2012年12月にはロサンゼルスで共演ライブを行うなど、当時大きな話題を呼びました。
ブロステップならではの激しいドロップとメロディアスな展開が両立した構成に仕上げられているので、このジャンルに初めて触れる方にも聴きやすい作品です。
Don’t Go AwayThe Beths

ニュージーランド出身のインディー・ロックバンド、ザ・ベス。
ジャズを学んだ経歴を持つメンバーたちが生み出す、緻密なアレンジとキャッチーなメロディが魅力です。
彼らが2020年7月にリリースした名盤『Jump Rope Gazers』には、友情をテーマにした隠れた名曲が収録されています。
このアルバムは同年のAotearoa Music Awardsで「アルバム・オブ・ザ・イヤー」を獲得したことでも知られていますね。
本作が歌うのは、夢を追いかけて離れていく友人への、少し拗ねたような「行かないで」という気持ち。
心で感じていることと目に見える現実の大きさが違う、という歌詞の表現にも、そのもどかしさが表れているようです。
明るく弾むようなポップな曲調とは裏腹に、胸に迫る切なさが同居するこのアンバランスさが、たまらなく愛おしいのですね。
友人との別れを経験したことがある人なら、きっと共感できるのではないでしょうか。
Double TroubleApril Art & League Of Distortion

ドイツのロックシーンで勢いを増すエイプリル・アートとリーグ・オブ・ディストーション。
オルタナティブロックとモダンメタル、それぞれのフィールドでパワフルな女性ボーカルを擁する両者ですが、2025年9月に待望のコラボレーション曲を公開しています。
リサ・マリー・ワッツさんとアナ・“エース”・ブルナーさん、二人のカリスマが激しく交差するボーカルの掛け合いはまさに圧巻。
困難を「二倍の攻勢」へと転換するような闘志あふれるサウンドは、ヘヴィなリフとキャッチーなフックが絶妙に融合しています。
本作は2025年秋の合同ツアー「BURN THE WHOLE TOUR 2025」を象徴するアンセムとなっており、ライブでの大合唱が目に浮かぶようです。
エネルギッシュなロックが好きな方なら、間違いなく響くはず!
DreamflasherJane Remover

ニュージャージー州出身のアーティスト、ジェーン・リムーバーさん。
DigicoreやHyperpopシーンで頭角を現し、作品ごとに音楽性を大胆に変えることで知られていますね。
そんな彼女のアルバム『Revengeseekerz』からの一曲が、こちら。
本作はRage由来のビートを核に、EDMやインダストリアルな質感を過剰に詰めこんだ、まさに音の洪水のような作品に仕上がっています。
シューゲイズに傾倒した前作から一転、高揚感の裏に潜む虚無や名声への葛藤といったテーマが、極端に加工されたボーカルと共に激しく描かれているのが印象的ですね。
2025年4月公開のアルバムに収録され、同年9月にはMVと共に単曲としても公開されました。
刺激的でエクストリームな音楽を求めている方であれば、大いに楽しめる作品と言えるでしょう。
Don’t Leave Too SoonLittle Simz

アルバム『Sometimes I Might Be Introvert』で2022年にマーキュリー賞を受賞するなど、イギリスの音楽シーンで絶大な評価を得ているラッパー兼女優のリトル・シムズさん。
そんな彼女が2025年9月に公開した作品が、こちらの楽曲です。
この楽曲は、静謐なアンビエントサウンドから激しいドラムンベースへと展開する、静と動のコントラストが印象的なシネマティックなトラックが特徴です。
人生の儚さや喪失、人との繋がりの尊さといったテーマを、彼女ならではの鋭いリリックで深く描き出していますね。
本作は、彼女自身も出演するNetflix映画『Steve』のために書き下ろされたもので、物語の感情的な核心を音楽で見事に表現しています。
じっくりと音楽に浸りたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
Dead on ArrivalFall Out Boy

2000年代のポップパンクシーンで絶大な人気を誇るフォール・アウト・ボーイ。
2003年5月に発売されたデビューアルバム『Take This to Your Grave』にも収録されている本作は、イントロから一気に駆け抜けるギターサウンドと性急なビートが、バンドの初期衝動を十二分に体現していますよね。
恋愛の終わりや若さゆえの焦燥感をテーマにしながらも、それを吹き飛ばすかのような爽快なメロディが印象的です。
音楽ゲーム『Rock Band』にも収録されており、彼らの荒削りながらもキャッチーな魅力を存分に味わえます。
どうしようもない不安を抱えた時に聴くと、心が少し軽くなるかもしれません。

