【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(321〜330)
Dancin (KRONO Remix)Aaron Smith

YouTubeショートで頻繁に耳にする、あの心地よいビートが印象的な曲をご存じの方も多いのではないでしょうか?
手掛けているのは、シカゴ出身のハウスDJ/プロデューサー、アーロン・スミスさんです。
1990年代から活動するベテランで、ソウルフルなサウンドに定評がありますね。
本作は彼の代表曲をフランスのデュオKRONOがリミックスしたバージョンで、原曲の魅力を残しつつ、より洗練されたディープ・ハウスに仕上がっています。
ひたすら踊る喜びと解放感を歌ったシンプルなテーマが、かえってリスナーの心を掴んで離さないのかもしれません。
2014年に公開された作品ですが、SNSでの再発見をきっかけに人気が爆発し、2022年には英国でプラチナ認定を獲得するなど、時を超えて愛されています。
気分を上げたい時や、日常の動画をおしゃれに彩りたい時にピッタリの一曲です。
DOG HOUSEDrake, Julia Wolf & Yeat

ダークで印象的な歌声で幕を開け、一気に鋭利なトラップビートへと雪崩れ込む構成が鮮烈な作品です。
2025年9月に公開された本作は、ヒップホップシーンの象徴ともいえるドレイクさんと、新世代の旗手イートさん、そしてニューヨークを拠点とするシンガーのジュリア・ウルフさんが共演した一曲。
ジュリアさんの幽玄なイントロから、ドレイクさんのキャッチーなフック、イートさんの加速感あるヴァースへと展開する流れは見事といっても過言ではないですね。
歌詞では、彼らの富やステータス、ハードなライフスタイルが描かれているようです。
ドレイクさんとイートさんは2023年の『IDGAF』以来、これで3度目の共演となり、息の合った連携が聴けるのは嬉しい限りです。
夜のドライブや、気分を上げたい時にぴったりの一曲といえるでしょう。
Destroy MePRESIDENT

2025年5月にデビューしたばかりの謎多き覆面バンド、プレジデント。
メタルコアとハードロックを融合させた重厚なサウンドと、そのミステリアスな存在感でシーンの話題を独占しているバンドですね。
そんな彼らがデビューEP『King of Terrors』に先駆けて公開したのが、今回の作品です。
この楽曲は、エモ・ラップを思わせる感傷的なヴァースから、2000年代のポスト・ハードコアさながらの激情的なブレイクダウンへとなだれ込む展開がとにかく強烈。
歌詞では、破壊的な関係の中で全てを失い、地獄のような苦しみからの解放を渇望する叫びが描かれており、聴く者の感情を激しく揺さぶります。
2025年6月のDownload Festivalで披露された際には、その凄まじいエネルギーで観客を圧倒しました。
感情の渦に飲み込まれるような、カタルシスのある一曲を求めているなら、ぜひ体験してみてください。
depletedTallah

ペンシルベニア州出身のヘヴィメタルバンド、タラー。
ドリーム・シアターのドラマーとして著名なマイク・ポートノイさんの息子さんらによって結成されたバンドで、ニューコアと呼ばれる独自のサウンドで知られていますね。
そんな彼らの2025年9月にリリースされたアルバム『Primeval: Obsession // Detachment』からの一曲です。
この楽曲は、ボーカルのジャスティン・ボニッツさんが「アルバムで最も奇妙な曲」と語るほど、予測不能で混沌としたサウンドに仕上げられています。
アルバム自体がSF的な物語を軸にしており、本作も登場人物の揺れ動く道徳観を音で表現しているかのようです。
クリックや編集を排した生々しい演奏が、その狂気をさらに際立たせています。
スリップノットのような激しさに実験的なアプローチを求める方には、たまらない1曲と言えるでしょう。
DeadboltThrice
カリフォルニア州アーバイン出身、2000年代ポスト・ハードコアシーンを語る上では欠かせないバンド、スライス。
2002年2月に発売されたセカンド・アルバム『The Illusion of Safety』に収録されている、彼らの代表曲を紹介します。
緊張感あふれるギターとボーカルのコール&レスポンスを皮切りに、激情的な絶叫と美しいメロディが交互に押し寄せる展開は圧巻の一言。
歌詞では聖書の一節を引用し、禁断の誘惑に溺れることの愚かさを痛切に描き出しています。
この楽曲を収録したアルバムの収益の一部が青少年支援団体に寄付されたというエピソードも、彼らの音楽に込められたメッセージの深さを物語っていると言えましょう。
Die RomanticAiden

ゴシックな美学とパンクの衝動を融合させ、00年代のシーンに異彩を放ったバンドがエイデンです。
シアトルで2003年に結成された彼らは、ホラー映画への深い愛情を音楽性に反映させた「ホラー・パンク」とも言うべき独自のスタイルを確立しましたよね。
名盤『Nightmare Anatomy』に収められたこの楽曲は、まさにスクリーモの真骨頂。
胸を締め付けるような美メロと、すべてを吐き出すかのような絶叫の対比がたまりません。
フロントマンのウィリアム・フランシスさんによると、友人の死をきっかけに書かれたそうで、その切実な想いが疾走感あふれるサウンドに乗って胸に迫ってくるのです。
2005年10月に世に出た本作は、ダークで演劇的な世界観を求めるリスナーの心を鷲掴みにしました。
DynoSoul Blind

90年代オルタナやグランジの質感を現代的なヘヴィサウンドでよみがえらせるバンド、ソウル・ブラインド。
ディストーションが渦巻く轟音と感傷的なメロディの同居は、結成された2018年ごろからじわじわと注目を集めていますね。
そんな彼らのセカンドアルバム『Red Sky Mourning』から先行で公開された作品が、本作です。
ファーストアルバム『Feel It All Around』の路線を継承しつつ、よりダークでヘヴィな側面を押し出したサウンドに仕上がっていますね。
壁のように分厚いギターノイズの中で、閉塞感や内側から湧き上がる葛藤が描かれており、そこから抜け出そうとする主人公の切実な心情がリリックの見どころです。
この重苦しくも美しい世界観は、デフトーンズやマイ・ブラッディ・ヴァレンタインといったバンドが好きな方には深く刺さる作品なのではないでしょうか。
Down The Dirt Road BluesCharley Patton

デルタ・ブルースを語る上で最も重要な人物の1人、チャーリー・パットンさん。
「デルタ・ブルースの父」と称されており、数多くのブルース・レジェンドに多大な影響を与えました。
こちらの作品は、そんな彼の魅力である、500ヤード先まで届いたと伝わるグラヴェルな声と、大地を踏みしめるような力強いギターが味わえる名曲です。
泥道を歩き続ける主人公の姿を通して、当時の人々の苦悩や先の見えない不安、それでも生きていくしかないというやるせない感情が描かれているようです。
この楽曲は1929年6月に録音されたものですが、本作を収録したボックスセットは後にグラミー賞3部門を受賞しています。
ブルースの源流に触れたいという方は、ぜひ聴いてみてください。
Dust My BroomElmore James

エレキギターをボトルネック・スタイルで演奏するギタリストとして人気を集めた、エルモア・ジェームスさん。
ロバート・ジョンソンさんから影響を受けた高いギターテクニックを武器に、デルタブルースを電化させました。
1951年に非常に遅咲きのヒットを記録したのですが、約10年後である1963年に病気により亡くなってしまいました。
こちらの作品は、そんな彼の名曲として知られており、短い活動のなかで強烈なインパクトを残しました。
決別して新たな場所へ向かう主人公の心情が、叫びにも似たボーカルとマシンガンのように連射されるスライドギターで表現されています。
フリートウッド・マックらがカバーしたことでも有名です。
ブルースの歴史が変わる瞬間を体感したい方にオススメです。
Delta DawnTanya Tucker

13歳でカントリー界に彗星のごとく現れ、アウトロー・カントリーの象徴ともなったアーティスト、タンヤ・タッカーさん。
2020年のグラミー賞受賞も記憶に新しい、まさにレジェンドと呼べる存在ではないでしょうか。
そんな彼女の輝かしいキャリアの幕開けを飾ったのが、1972年4月にリリースされたデビュー曲です。
本作は、かつての恋人との再会を夢見て待ち続ける女性の幻想的で悲しい物語を、13歳とは思えないハスキーで表現力豊かな歌声で描いています。
ア・カペラのコーラスで始まるアレンジも当時としては非常に斬新でした。
ビルボードのカントリー・チャートで6位を記録し、彼女をスターダムへと押し上げた名曲です。
物語性の高い音楽に浸りたい時にぴったりの一曲かもしれませんね。
【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(331〜340)
Dog Days Are OverFlorence & The Machine

アートポップやゴスペルなど、さまざまなジャンルを融合させる音楽性で知られるイギリスのバンド、フローレンス・アンド・ザ・マシーン。
彼らが2009年にリリースしたデビューアルバム『Lungs』に収録されているこの曲は、苦しい日々の終わりを宣言する力強いメッセージが心に響きます。
静かなハープの音色から一転、手拍子とともに感情が爆発するようなフローレンス・ウェルチさんの歌声は、まるで夏の終わりの切なさを吹き飛ばすかのよう。
映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』のエンディングを飾り、再生数が前週比で618%も増加したというエピソードも印象的ですよね。
過ぎゆく夏を惜しむよりも、新たな季節への希望を胸に抱きたい、そんな気分の時に聴いてほしいエモーショナルな1曲です。
Didn’t Cha KnowErykah Badu

ネオソウルの女王と呼ばれ、独創的な音楽性で多くのアーティストからリスペクトされるエリカ・バドゥさん。
彼女がモータウンに残した名盤『Mama’s Gun』に収録されているこの楽曲は、人生の道に迷い、自分の進むべき道を見失った時の心の彷徨を見事に描いています。
まるで自分自身に優しく問いかけるような歌声は、聴く者の心に深く染み渡りますよね。
伝説的なプロデューサーJ Dillaさんが手掛けた浮遊感あふれるトラックもたまりません。
2000年11月当時にリリースされた本作は、グラミー賞にノミネートされたという事実も納得のクオリティです。
自分と向き合いたい静かな夜に、ぜひ聴いてほしい珠玉の一曲です。
Dancing In The StreetMartha Reeves & The Vandellas

モータウンを代表するソウルフルな女性ヴォーカル・グループ、マーサ・リーヴス&ザ・ヴァンデラス。
彼女たちといえば、ゴスペルに根差したパワフルな歌声で、同時期に活躍したスプリームスとは一味違う存在感を放っていましたよね。
本稿で取り上げるのは、1964年7月に発売された彼女たちの不朽の名作です。
世界中に「通りへ出て踊ろう」と呼びかけるこの楽曲は、誰もが心躍るパーティー賛歌ですが、公民権運動の高まりとともに社会変革を促すアンセムとしても解釈されるようになったのですね。
全米チャートで2位を記録し、1999年にはグラミー殿堂入りも達成。
気分を高めたい時やドライブのお供に聴けば、誰もが思わず体を動かしたくなる、そんなパワーに満ちたモータウンサウンドの真髄がここにあります。
damn uGyakie & 6LACK

ガーナのハイライフ音楽のパイオニアを父に持ち、“Song Bird”の愛称で知られるシンガーソングライターのジャイキーさん。
彼女がグラミー賞ノミネート歴を持つアメリカのシンガー、シックスラックさんを迎えて制作したのが、こちらの作品です。
アフロフュージョンとオルタナティブR&Bが溶け合うサウンドとともに、2人の情緒的な歌声がみごとに重なり合うバラードに仕上げられています。
どうしようもないほど相手に惹かれてしまう純粋な愛と献身が歌われており、生々しいギターの響きがその感情をさらに引き立てていますね。
本作は2025年8月に公開されたデビュー・アルバム『After Midnight』に収録されています。
大切な人を想いながら、静かな夜にじっくりと聴き浸りたい一曲です。
Dance With Me (ft. Tyga)Ciara

卓越したダンスパフォーマンスでR&Bシーンを牽引するシアラさん。
その音楽性は常に進化し続けており、毎回ハイセンスな楽曲をドロップしているのですよね。
そんな彼女が、6年ぶりとなるアルバム『CiCi』に収録した新曲は、フロウに定評のあるラッパー、タイガさんを客演に迎えた作品です。
本作は、シアラさん自身が“song of the summer”候補と語る、エネルギッシュなダンスチューン。
ストレートに踊りへと誘う歌詞には、これまでのキャリアで培った自信と、ファンと共に新たなステージへ向かう喜びが表現されていると言えるでしょう。
MVでは2010年当時のスタイルを再現するなど、長年のファンにはたまらない演出も。
気分を上げたい週末のドライブやパーティーシーンにばっちりはまってくれることでしょう。
DelicateTaylor Swift

ボコーダーで加工された歌声が、かえって主人公の壊れそうなほど繊細な心の内を表現している、不思議な魅力を持ったナンバーです。
テイラー・スウィフトさんが2017年にリリースしたアルバム『Reputation』に収められた本作は、エレクトロポップなサウンドの中に親密な雰囲気がただよう名曲。
歌詞では、自身の評判が良くない時期に出会った相手に対し、「本当の私を好きになってくれるはず」と信じたい気持ちと不安が描かれており、その危うい恋心のバランスがお見事の一言です。
アルバムからラジオで最大の成功を収めたシングルとなり、Hot 100には35週ランクインしました。
Prime Videoのドラマ『The Summer I Turned Pretty』でも使用されています。
誰かを好きになったばかりの、少し臆病になってしまう夜にそっと寄り添ってくれると思います。
Don’t Blame MeTaylor Swift

ゴシックな教会を思わせる重厚なサウンドが心を捉えるこの楽曲は、現代のトップ・シンガーソングライターであり、その動向が常に注目を浴び続けるテイラー・スウィフトさんが手掛けた作品です。
2017年11月にリリースされた名盤『Reputation』に収められた本作は、エレクトロポップとゴスペルが融合した荘厳な雰囲気が魅力。
恋に落ちて理性を失っていく様を、薬や宗教にのめり込むかのように描く彼女らしい心理描写はお見事の一言ですよね。
テイラー・スウィフトさんの情熱的な歌声も相まって、聴く人の心を激しく揺さぶります。
どうしようもなく誰かに夢中になってしまう、そんな激しい感情の渦中にいるという方であれば、ぜひこの曲を聴いてその世界観に深く浸ってみてはいかがですか。
Drum Showtwenty one pilots

オルタナティブな音楽性で世界を魅了するデュオ、トゥエンティ・ワン・パイロッツ。
2025年8月に公開されたこの楽曲は、バンド史上初めてドラマーのジョシュ・ダンさんがリードボーカルを務めるという、ファンにとって大きなサプライズとなりましたね。
これまでの自分を変えたいと願う切実な叫びが、彼の荒削りながらも感情的な歌声とアップテンポなロックサウンドに乗って爆発する、まさに魂のぶつかり合いのようなナンバーです。
本作は、9月にリリースを控えるアルバム『Breach』からの先行シングル。
10年にわたる壮大な物語が完結する前の「静かな宣言」ともいえる一曲で、現状を打破したい時や、新しい自分に変わりたいと強く願う時に聴けば、きっと背中を押してくれるはずですよ。
Darling, ITyler, The Creator

ヒップホップの枠に収まらない多彩な音楽性でグラミー賞を連続受賞し、ファッションアイコンとしても知られるタイラー・ザ・クリエイターさん。
2024年10月にリリースされ、全米チャート1位を獲得したアルバム『Chromakopia』に収録されているのが、こちらのナンバーです。
本作はティーゾ・タッチダウンさんをフィーチャーしており、ネプチューンズを彷彿とさせる跳ねるようなビートが心地よいヒップホップ/R&B調の楽曲ですね。
恋愛や家庭への憧れと、それに馴染めない自分との間で揺れる心情がユーモアを交えて正直に綴られているのも大きな魅力です。
2025年の8月にMVが公開され、改めてバイラルヒットしていることにも注目してみてください。
Don’t Dream It’s OverCrowded House

秋の夕暮れ、どこか物悲しい気持ちになる時間にぴったりのバラードがあります。
オーストラリアとニュージーランド出身のバンド、クラウデッド・ハウスによる名曲です。
1986年10月に公開されたデビュー・アルバム『Crowded House』からのこの一曲は、世界的な大ヒットとなりました。
哀愁ただよう穏やかなメロディに乗せて、困難な中でも夢をあきらめないで、という温かいメッセージが心に響きます。
本作が持つ内省的で優しい雰囲気が、秋の感傷的な気分にそっと寄り添ってくれるのではないでしょうか。
ニュージーランドの観光キャンペーンにも起用された、この美しい作品をぜひチェックしてみてください。


