【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(151〜160)
Dream HouseDeafheaven

「ブラックゲイズ」という独自の音楽性で注目を集める、アメリカのバンド、デフヘヴンの名を世界に知らしめた『Sunbather』。
メタルの激しい絶叫や嵐のようなドラムに、陽光のようにきらめく美しいギターサウンドが融合した、まさに唯一無二の作品です!
Appleのキーノートで紹介され、ジャンルの垣根を越えて衝撃を与えたことでも知られています。
富への嫉妬や孤独といったパーソナルな感情が、壮大で幻想的な音の風景の中で描かれるのが非常に印象的。
音楽で心を揺さぶるような体験をしたい方にオススメしたい1枚ですよ!
Death SquadSACRED REICH

セイクリッド・ライクが1987年にリリースしたデビュー・アルバム『Ignorance』の収録曲である『Death Squad』。
反戦や反権力といった社会的なテーマを歌詞に込めた、メッセージ性の強い楽曲です。
このアルバムはファンやメディアから「第二次スラッシュメタル波を代表する一枚」と称賛され、今なお厚い支持を得ています。
激しいリフの応酬はもちろんですが、ミドルテンポで刻まれる重厚なグルーヴ感がたまらない一曲!
攻撃的なサウンドに込められた鋭い視線に、爽快感を覚えること間違いなし!
Dub to AfricaPrince Far I & The Arabs

ジャマイカの音楽シーンで「雷の声」と称されたプリンス・ファー・アイさん。
彼が率いるプリンス・ファー・アイ&ジ・アラブスが1979年当時に残した、ダブの深淵を体感できる一曲です。
本作は、アルバム「Dub to Africa」の核となる楽曲で、重厚なチャント(詠唱)を通じてアフリカへの精神的な回帰を歌い上げています。
ミニマルなリズムの上を浮遊する空間的なエコーと、深く沈み込むベースラインが生み出す音響は圧巻。
1995年3月には英国レーベルから再発されるほど、時代を超えて愛されています。
音の渦に深く沈み込むような、瞑想的な音楽体験を味わってみてはいかがですか?
DittoNewJeans

好きな相手に「私も同じ気持ちだよ」と伝えてほしい、そんな切ない願いを抱いたことはありませんか?
2022年にデビューした韓国のグループ、ニュージーンズが届ける本作は、もどかしい恋心のど真ん中を射抜くような一曲です。
ボルチモア・クラブの心地よいビートは、まるで主人公の揺れる心臓の音そのもの!
はっきりしない関係に焦りながら、相手からの同じ言葉をひたすら待ち続ける姿に、自分の経験を重ねてしまう人も多いのではないでしょうか。
2022年12月にシングル『OMG』から先行して公開され、K-POPアーティスト史上最速で米ビルボードHOT100入りを果たしたという事実も、その人気の高さを物語っています。
甘酸っぱい青春の思い出や、現在の恋に悩む夜に聴けば、きっと優しく寄り添ってくれるはずですよ。
DeathByDevotionADÉLA

幼少期からバレエダンサーとして厳しい訓練を積んできたスロバキア出身のシンガーソングライター、アデラさん。
2025年7月にメジャー契約後初めてリリースした本作は、そんな彼女の経験が色濃く反映された一曲です!
「献身」という名の美徳が、時として自らを追い詰める刃に変わってしまうという痛烈なメッセージが、エレクトロクラッシュの鋭いサウンドに乗せて歌われています。
完璧を求めるあまり自分を追い込んでしまう苦しみや葛藤が描かれた歌詞に、心がぎゅっと締め付けられます。
100 gecsのディラン・ブレイディも制作に参加した本作は、2025年8月リリースのEP『The Provocateur』からの先行シングル。
華やかさと危うさが同居する世界観に、きっとあなたも引き込まれるはずです!
D.A.N.C.E.Peggy Gou

世界的なDJランキングで2023年に9位を獲得した韓国出身のプロデューサー、ペギー・グーさん。
彼女が手掛けた本作は、F1映画の公式サウンドトラック『F1 THE ALBUM』の一曲として2025年6月に制作されました。
「喜びと自由を感じ、みんなをダンスさせたい」という彼女の願いが、高揚感あふれるハウスビートに込められた、まさに夏のアンセムです。
この楽曲のどこか懐かしい90年代の雰囲気とモダンなサウンドは、聴く人の心を解き放ってくれますよね。
理屈抜きで純粋に音楽を楽しみたい、そんな夏の解放感を求めるあなたにぴったりの一曲ではないでしょうか。
【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(161〜170)
DUMBOTravis Scott

アメリカ出身のトップアーティスト、トラヴィス・スコットさんが手がけた楽曲です。
2025年7月リリースのコンピレーション・アルバム『JACKBOYS 2』に収録された一曲で、彼の真骨頂であるサイケデリックで重厚なトラップサウンドが渦巻く世界観は、まさにトラヴィス・スコットさんそのもの!
オートチューンを駆使したボーカルとダークでアンビエントなプロダクションは、聴く者を一瞬で非日常へと誘います。
ドライブやワークアウトで聴けば、そのエネルギッシュな雰囲気に思わずアドレナリンが駆け巡ってしまうかもしれませんね。





