【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
- 【2025】踊りたくなる!人気の洋楽ダンスミュージック
- 最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】
- 「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
- 【2025】タイトルがAから始まる洋楽まとめ
- 【2025】タイトルがBから始まる洋楽まとめ
- 【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
- 【2025】日本語が入っている洋楽ソングまとめ
- 【2025】日本のドラマの主題歌・挿入歌に使われた洋楽まとめ
- 【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
- 【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
- 【2025】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
- 【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ
【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(161〜170)
Deep InsideHardrive

心の奥深くへと誘うような官能的なグルーヴと、魂に直接語りかけるボーカルが印象的!
ニューヨークを拠点とする伝説的ユニット、マスターズ・アット・ワークがハードライブ名義で手掛けた本作は、内なる情熱や言葉にならない感情を見事に表現した一曲です。
1993年6月公開のEP『Deep Inside EP』に収められ、後にカニエ・ウェストさんの『Fade』で引用されたことでも話題となりました。
都会の喧騒から離れて深く物思いにふける夜や、大切な人と過ごすムーディーな時間にぴったりの楽曲ですよね。
Deep EndJohn Summit

ミニマルながらも中毒性の高いサウンドが魅力的な楽曲です。
手掛けたのはアメリカ出身のDJ、ジョン・サミットさん。
公認会計士から音楽プロデューサーへ転身したというユニークな経歴の持ち主です。
本作は、一晩で完成したという逸話があるのだとか。
グルーヴィーなベースラインと官能的なボーカルが絡み合い、聴く人を都会の夜の奥深くへと誘うような世界観が広がりますよね。
2020年6月に名門レーベルからリリースされ、Beatport総合チャートで数週間にわたり1位を記録。
彼のキャリアの転機となった作品なのだそう。
少し背伸びしたい夜、お気に入りのドリンクを片手に聴けば、日常が特別な瞬間に変わるはずです。
Doves in the Wind (ft. Kendrick Lamar)SZA

アメリカ出身のR&Bアーティスト、シザさんとラッパーのケンドリック・ラマーさんがタッグを組んだ楽曲です。
「風の中の鳩」という美しいタイトルとは裏腹に、女性のセクシャリティをストレートに歌い上げたパワフルな一曲。
「男っぽくダーティなサウンドにしたい」という思いで制作されたそうで、その骨太なビートはシザさんのハスキーな歌声と相性バツグン!
挑発的な歌詞に驚くかもしれませんが、そこには身体的な魅力だけではない、内面の価値を求める切実な叫びが込められているのかもしれませんね。
二人の天才的な掛け合いに引き込まれること間違いなしです。
Dr. FeelgoodMötley Crüe

80年代のLAメタルシーンを象徴するバンド、モトリー・クルー。
彼らが1989年に発売した名盤『Dr. Feelgood』のタイトルチューンは、バンド初の全米アルバムチャート1位の原動力となった代表曲です。
メンバーがドラッグとアルコールを断って制作したことでも知られるこの楽曲には、「ドクター」と呼ばれる存在がもたらす快楽と破滅的な依存の物語が描かれています。
ファンキーなリズムと重厚なギターリフが織りなすサウンドに乗せて、主人公が危険な世界にのめり込んでいく様子が目に浮かぶよう!
LAメタルの持つパワフルさとグルーヴ感を体感しながら、80年代ロックの熱気に浸ってみてはいかがでしょうか?
Danza kuduroDon Omar

「レゲトンの王様」として知られるプエルトリコ出身のドン・オマーさんが、ルセンゾさんと組んだ作品です。
アンゴラ発祥のダンスをテーマにした本作は、「太陽のようなリズムと情熱的なメロディーが頭から離れない!」と世界中のファンをとりこにしているダンスナンバー。
理屈抜きで踊り明かす解放的な歌詞とビートには、一度聴いたら体を動かさずにはいられない中毒性があります。
2010年8月に公開された後、映画『ワイルド・スピード MEGA MAX』のエンディング曲に起用され人気が爆発。
わずか30分で録音したという逸話も有名です。
仲間と集まるパーティーで、みんなで踊れば盛り上がること間違いなし!
Die YoungKe$ha

アメリカ出身のシンガーソングライター、ケシャさんの楽曲です。
「今夜が人生最後の夜みたいに、最高の思い出を作ろう!」という、仲間たちと夜が明けるまで騒ぐエネルギッシュな気持ちが歌われています。
この楽曲は2012年9月に公開された作品で、アルバム『Warrior』に収録。
ビルボードチャートで最高2位を記録し、そのキャッチーなメロディーとビートが頭から離れないと、世界中のクラブフロアで人気を得ました!
映画『Neighbors』でも使用されているので、聴き覚えがある人も多いはず!
気分を最高潮に高めてくれる本作を聴けば、日頃の悩みなんて吹き飛んでしまうかもしれませんね。
Don’t stop the partyPitbull

フロアを最高潮に盛り上げる、アメリカ出身のピットブルさんによるパーティーアンセムです。
2012年9月に公開されたこの楽曲は、7枚目のアルバム『Global Warming』に収録されています。
「パーティーを止めない」というメッセージの通り、世界を飛び回る彼自身のライフスタイルが反映された内容は、聴く人の心を解放し、人生を謳歌する楽しさを教えてくれます。
TJRさんのトラックをサンプリングしたヒップハウスとレゲエが融合したビートは、一度聴けば誰もが踊りだしたくなることでしょう。
映画『Despicable Me 2』やNHLのゴール祝福曲にも採用されており、気分を上げたい時にピッタリ!
友人と集まるパーティーやドライブで、ぜひ大音量で楽しんでみてくださいね。





