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【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ

こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。

「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。

なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。

ぜひチェックしてみてください!

【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(181〜190)

Die RomanticAiden

ゴシックな美学とパンクの衝動を融合させ、00年代のシーンに異彩を放ったバンドがエイデンです。

シアトルで2003年に結成された彼らは、ホラー映画への深い愛情を音楽性に反映させた「ホラー・パンク」とも言うべき独自のスタイルを確立しましたよね。

名盤『Nightmare Anatomy』に収められたこの楽曲は、まさにスクリーモの真骨頂。

胸を締め付けるような美メロと、すべてを吐き出すかのような絶叫の対比がたまりません。

フロントマンのウィリアム・フランシスさんによると、友人の死をきっかけに書かれたそうで、その切実な想いが疾走感あふれるサウンドに乗って胸に迫ってくるのです。

2005年10月に世に出た本作は、ダークで演劇的な世界観を求めるリスナーの心を鷲掴みにしました。

【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(191〜200)

DynoSoul Blind

Soul Blind – Dyno (Official Music Video)
DynoSoul Blind

90年代オルタナやグランジの質感を現代的なヘヴィサウンドでよみがえらせるバンド、ソウル・ブラインド。

ディストーションが渦巻く轟音と感傷的なメロディの同居は、結成された2018年ごろからじわじわと注目を集めていますね。

そんな彼らのセカンドアルバム『Red Sky Mourning』から先行で公開された作品が、本作です。

ファーストアルバム『Feel It All Around』の路線を継承しつつ、よりダークでヘヴィな側面を押し出したサウンドに仕上がっていますね。

壁のように分厚いギターノイズの中で、閉塞感や内側から湧き上がる葛藤が描かれており、そこから抜け出そうとする主人公の切実な心情がリリックの見どころです。

この重苦しくも美しい世界観は、デフトーンズやマイ・ブラッディ・ヴァレンタインといったバンドが好きな方には深く刺さる作品なのではないでしょうか。

Down The Dirt Road BluesCharley Patton

デルタ・ブルースを語る上で最も重要な人物の1人、チャーリー・パットンさん。

「デルタ・ブルースの父」と称されており、数多くのブルース・レジェンドに多大な影響を与えました。

こちらの作品は、そんな彼の魅力である、500ヤード先まで届いたと伝わるグラヴェルな声と、大地を踏みしめるような力強いギターが味わえる名曲です。

泥道を歩き続ける主人公の姿を通して、当時の人々の苦悩や先の見えない不安、それでも生きていくしかないというやるせない感情が描かれているようです。

この楽曲は1929年6月に録音されたものですが、本作を収録したボックスセットは後にグラミー賞3部門を受賞しています。

ブルースの源流に触れたいという方は、ぜひ聴いてみてください。

Dust My BroomElmore James

エレキギターをボトルネック・スタイルで演奏するギタリストとして人気を集めた、エルモア・ジェームスさん。

ロバート・ジョンソンさんから影響を受けた高いギターテクニックを武器に、デルタブルースを電化させました。

1951年に非常に遅咲きのヒットを記録したのですが、約10年後である1963年に病気により亡くなってしまいました。

こちらの作品は、そんな彼の名曲として知られており、短い活動のなかで強烈なインパクトを残しました。

決別して新たな場所へ向かう主人公の心情が、叫びにも似たボーカルとマシンガンのように連射されるスライドギターで表現されています。

フリートウッド・マックらがカバーしたことでも有名です。

ブルースの歴史が変わる瞬間を体感したい方にオススメです。

Delta DawnTanya Tucker

13歳でカントリー界に彗星のごとく現れ、アウトロー・カントリーの象徴ともなったアーティスト、タンヤ・タッカーさん。

2020年のグラミー賞受賞も記憶に新しい、まさにレジェンドと呼べる存在ではないでしょうか。

そんな彼女の輝かしいキャリアの幕開けを飾ったのが、1972年4月にリリースされたデビュー曲です。

本作は、かつての恋人との再会を夢見て待ち続ける女性の幻想的で悲しい物語を、13歳とは思えないハスキーで表現力豊かな歌声で描いています。

ア・カペラのコーラスで始まるアレンジも当時としては非常に斬新でした。

ビルボードのカントリー・チャートで6位を記録し、彼女をスターダムへと押し上げた名曲です。

物語性の高い音楽に浸りたい時にぴったりの一曲かもしれませんね。

Dog Days Are OverFlorence & The Machine

Florence + The Machine – Dog Days Are Over (2010 Version) (Official Music Video)
Dog Days Are OverFlorence & The Machine

アートポップやゴスペルなど、さまざまなジャンルを融合させる音楽性で知られるイギリスのバンド、フローレンス・アンド・ザ・マシーン。

彼らが2009年にリリースしたデビューアルバム『Lungs』に収録されているこの曲は、苦しい日々の終わりを宣言する力強いメッセージが心に響きます。

静かなハープの音色から一転、手拍子とともに感情が爆発するようなフローレンス・ウェルチさんの歌声は、まるで夏の終わりの切なさを吹き飛ばすかのよう。

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』のエンディングを飾り、再生数が前週比で618%も増加したというエピソードも印象的ですよね。

過ぎゆく夏を惜しむよりも、新たな季節への希望を胸に抱きたい、そんな気分の時に聴いてほしいエモーショナルな1曲です。

Didn’t Cha KnowErykah Badu

ネオソウルの女王と呼ばれ、独創的な音楽性で多くのアーティストからリスペクトされるエリカ・バドゥさん。

彼女がモータウンに残した名盤『Mama’s Gun』に収録されているこの楽曲は、人生の道に迷い、自分の進むべき道を見失った時の心の彷徨を見事に描いています。

まるで自分自身に優しく問いかけるような歌声は、聴く者の心に深く染み渡りますよね。

伝説的なプロデューサーJ Dillaさんが手掛けた浮遊感あふれるトラックもたまりません。

2000年11月当時にリリースされた本作は、グラミー賞にノミネートされたという事実も納得のクオリティです。

自分と向き合いたい静かな夜に、ぜひ聴いてほしい珠玉の一曲です。