【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(241〜250)
Dance, Kid, DanceShinedown

アメリカのハードロックバンド、シャインダウンによる新曲は、現代社会の若者たちが抱える葛藤をテーマにした力強いアンセムです。
過剰な情報や社会的規範の変化に対する警鐘を鳴らす歌詞と、エネルギッシュなサウンドが特徴的。
ボーカリストのブレント・スミスさんは、「今回は全く新しいアプローチで制作に臨んだ」と語っており、バンドの新たな挑戦が感じられる一曲となっています。
2025年4月25日からスタートする全米ツアー「Dance, Kid, Dance Tour」のタイトルにもなっており、ライブでの披露が楽しみな楽曲です。
社会のプレッシャーに押しつぶされそうな時や、自分を見失いそうな時に聴くのがおすすめですよ。
Destination (ASOT 2024 Anthem)Armin van Buuren, Ferry Corsten, Rank 1 & Ruben de Ronde

トランスミュージックの巨匠たちが集結し、魂を揺さぶる一曲が誕生しました。
高揚感あふれるメロディと力強いビートが融合し、聴く者を音楽の旅へと誘います。
「Your destination」という言葉が示すように、本作は聴衆を感情的な目的地へと導く道しるべとなっています。
2023年12月にリリースされたこの楽曲は、トランスファンの投票によって「Tune Of The Year 2023」に輝きました。
A State of Tranceの公式アンセムとして、世界中のイベントで鳴り響くことでしょう。
静かな夜や、友人との語らいの時間に聴くのがおすすめです。
Dancing in the RainBlu & Exile

ブルー&エグザイルは、ロサンゼルス出身のヒップホップデュオです。
ラッパーのブルーさんとプロデューサーのエグザイルさんによって2007年に結成されました。
彼らのデビューアルバム『Below the Heavens』は、同年7月17日にSound in Colorからリリースされ、ヒップホップシーンに衝撃を与えました。
Exileさんのソウルフルなビートとサンプリング、ブルーさんの深いリリックが絶妙にマッチし、クラシックな雰囲気と新鮮さを兼ね備えた作品に仕上がっています。
ジャズやソウルの要素を取り入れたサウンドは、ヒップホップが苦手な方にもおすすめ。
心地よいグルーヴと共に、日常の喜びや苦悩を綴った歌詞に引き込まれること間違いなしです。
Don’t You Want Me (KI/KI Remix)Felix

幻想的で高揚感あふれる美しいトランスの名曲が誕生しました。
Felixさんによる本作は、キャッチーなメロディと繰り返されるボーカルサンプルが特徴で、多くのリスナーの心を掴んでいます。
1992年7月にリリースされたこの楽曲は、全英シングルチャートで6位を記録し、欧州各国でも大きな成功を収めました。
クラブやフェスティバルで盛り上がりたい方はもちろん、日常生活に刺激を求める方にもおすすめです。
本作は、ダンスミュージックの歴史に残る重要な1曲として、今なお多くのアーティストに影響を与え続けています。
Do the Astral PlaneFlying Lotus

フライング・ロータスさんは、ジャズの巨匠ジョン・コルトレーンの縁者として音楽的な家系で育った才能豊かなアーティストです。
彼の3枚目のアルバム『Cosmogramma』は、2010年にリリースされ、エレクトロニカとジャズの融合という彼の独特なスタイルが存分に発揮された作品です。
トム・ヨークさんやサンダーキャットさんなど、豪華ゲストの参加も話題を呼びました。
批評家からも高い評価を受け、ダンス/エレクトロニカ部門でインディペンデント・ミュージック・アワードを受賞しています。
ジャンルの垣根を越えた革新的なサウンドは、新しい音楽体験を求める方におすすめです。
【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(251〜260)
DreamsStevie Nicks

70年代を代表する女性シンガーの一人、スティーヴィー・ニックスさん。
フリートウッド・マックのメンバーとして、またソロアーティストとしても成功を収めました。
1975年、フリートウッド・マックに加入後、アルバム『Fleetwood Mac』で大ブレイク。
1977年発売の『Rumours』は世界的大ヒットとなり、4,000万枚以上を売り上げました。
1981年のソロデビューアルバム『Bella Donna』も全米1位を獲得。
その神秘的な歌声とファッションは、多くのアーティストに影響を与え続けています。
ロックの殿堂に2度入った初の女性アーティストとしても知られるニックスさん。
詩的な歌詞と独特の世界観に惹かれる方におすすめです。
Dare UNLE Choppa, Imagine Dragons

2025年1月にリリースされたこの曲は、アメリカ出身のラッパーNLE チョッパーさんとイマジン・ドラゴンズがコラボレーションした1曲です。
YouTubeやサブスクでの配信もされており、エネルギッシュな曲調とポジティブなメッセージが、インスタグラムのストーリーやリールでも人気を集めています。
NLE チョッパーさんは24枚のRIAA認定を受けるなど、音楽業界で大きな成功を収めてきました。
自己肯定感と挑戦をテーマにした本作は、リスナーに勇気を与える楽曲となっています。
新たな挑戦や自己表現をしたい方にぜひおすすめの1曲です。





