RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ

こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。

「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。

なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。

ぜひチェックしてみてください!

【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(221〜230)

Drums of DeathFKA Twigs

FKA twigs – Drums of Death (choreography glitch)
Drums of DeathFKA Twigs

独特の音楽性で知られるイギリス出身のアーティスト、FKAツイッグスさんが放つ新曲は、テクノやエレクトロニカの要素を取り入れた実験的な一曲。

プロデューサーのコアレスさんとのコラボレーションにより生み出された本作は、グリッチの効いたビートと変化に富んだリズムが特徴的です。

彼女自身がプラハでのレイブ体験からインスピレーションを得たという楽曲は、アルバム『EUSEXUA』からのシングルとして2024年11月にリリースされました。

FKAツイッグスさんの独特なボーカルスタイルと、コアレスのプロダクションが見事に融合した本作は、アンダーグラウンドなダンスシーンを愛する方にぜひおすすめです。

Do Wah DiddyManfred Mann

1964年7月に発売された、ポップでキャッチーな楽曲です。

通りを歩く女性に一目ぼれした男性の視点から描かれた歌詞は、軽快なリズムと相まって思わず口ずさみたくなるような魅力があります。

英国のシングルチャートで2週連続1位を獲得するなど、国際的な大ヒットとなりました。

映画『Stripes』での使用や、米軍の行進曲としても採用されるなど、ポップカルチャーに大きな影響を与えています。

青春時代の甘酸っぱい恋の思い出を振り返りながら、楽しく聴いていただけるのではないでしょうか?

DADDYPSY

PSY – DADDY(feat. CL of 2NE1) M/V
DADDYPSY

パンチの効いたビートと中毒性のあるメロディが特徴のこの楽曲。

2015年11月にリリースされたサイさんの7枚目のアルバム『칠집싸이다』に収録されています。

自分の個性や特徴が親から受け継がれたものだと、ユーモアたっぷりに表現しているのが印象的です。

ミュージックビデオではサイさんがさまざまな姿で登場し、独特のダンスを披露。

24時間で約600万回の視聴を記録するなど、話題を呼びました。

EDMサウンドがシャッフルダンスにピッタリで使用する人が多い楽曲です。

エネルギッシュな雰囲気が魅力的で、パーティーやイベントで盛り上がりたい時にぴったりの1曲です。

Death Is An IllusionHAVOK

HAVOK – “Death Is An Illusion” Official Music Video
Death Is An IllusionHAVOK

スラッシュメタル復興の旗手として知られるアメリカのバンド、ハヴォックの新曲が注目を集めています。

本作は、エネルギー保存の法則をテーマに、死後も人々の記憶に残り続ける存在の永続性を歌い上げた力強い1曲。

スラッシュメタルとダウンビートハードコアが融合した疾走感あふれるサウンドは、圧倒的な存在感を放っています。

2024年11月にリリースされたEP『New Eyes』に収録された本作は、約4年ぶりの新作としてファンの期待に応えるものとなっています。

ハヴォックは現在北米ツアーを行っており、エクソダスらと共演しながら新曲を披露しています。

メタルファンはもちろん、哲学的な歌詞に興味のある方にもおすすめの1曲です。

delusionalKen Carson

Ken Carson – delusional (Official Music Video)
delusionalKen Carson

アメリカのラッパー、ケン・カーソンさんが新曲をドロップ。

現代ヒップホップシーンで注目を集める彼の最新作は、荒々しくエネルギッシュなサウンドと率直なリリックが特徴的です。

メンターであるプレイボーイ・カーティさんの影響を受けた「レイジ」ジャンルを体現し、自己主張と反抗的な姿勢を強く打ち出しています。

2024年11月のリリース以降、ストリーミング再生数が急増中。

ツアーでのライブパフォーマンスも予定されており、ファンの期待も高まっています。

反逆精神あふれる音楽に惹かれる方や、現代のヒップホップシーンに興味のある方にぜひおすすめの一曲ですよ。